ヤングケアラー [医療・介護]
今こそ点から面に [医療・介護]
すべては時の運不運(2) [医療・介護]
面を抑える [医療・介護]
・・・・・ということで発熱です。 [医療・介護]
最期をあきらめるか、あきらめないか [医療・介護]
ヤングケアラー [医療・介護]
介護の本音(2) [医療・介護]
介護の本音 [医療・介護]
物言わぬ消費者、否!物言えぬ消費者は忘れられていく [医療・介護]
一丁上がり! [医療・介護]
晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない(6) [医療・介護]
介護担当者会議 [医療・介護]
晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない(5) [医療・介護]
晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない(4) [医療・介護]
まだまだ、先のことと思っている人たちが冗談に施設に入ればいいと簡単に言う。しかし、現実はそう甘くはない。
特にひとりっ子の方にとっては必須のアイテムとなる。
しかし、問題がある。それはお金だ。便利なところだと月15万円は固い。地方の田舎なら10万を切るところもあるかもしれないが、安かろう悪かろうの域は出ない。
現在、雨後のタケノコのように乱立ぎみの介護施設である。十分に吟味をする必要はありそうだ。
ひとりっ子の場合、その経済的負担は親で完結できないならば、すべて自分にかかってくるわけで、ひとりっ子はその経済的負担を生活設計に入れつつ生きていかなければならない。途方もなく壮大な人生設計立てなければいけないことになる。
晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない(3) [医療・介護]
晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない(2) [医療・介護]
請求書が間違っていると申し出があった [医療・介護]
本当に介護体制は使い切れているのか [医療・介護]
介護は「点」を「面」に変えなければいけないと思う [医療・介護]
2017.4.22
現在、介護事業者は被介護者の要請によって動いている。つまり、ご要望のあるお客様宅に伺うわけだが、その場所はてんでんばらばらだ。つまり、A町に行った後、B町に行って、C町に行き、そしてA町に戻るといった按配だ。
A町とB町は5キロ離れていて、B町とC町は6キロ離れている。そしてC町とA町は8キロ離れている。もちろん、もっと離れている場合もあるし、もっと近くの場合もある。つまり「面」で動いているのではなく、「点」で動いている点に大きな問題がある。
もう一つ問題がある。介護ヘルパーが被介護者宅(A、B、C)を訪問するわけだが、その移動時間は全く給与には反映されていない現実があるということ。つまり、A、B、Cの経由に5時間拘束されたとしても、ヘルパーにはA、B、Cの3人の介護分しか給与は払われない。移動時間は全く加味されていないということ。今、辛うじてヘルパー人員は足りているが、こんな不利益的な扱いが続けば、あと4~5年の経過とともに顕著になる被介護者の増大、それに反してのヘルパーらの減少が続き、現場はパンク状態になってしまう可能性が高い。今でも、介護事業所の撤退、辞退、遅延が相次いでおり、介護所としては綱渡りの様相を呈していることは確かだ。
つまり、介護現場の「点」での活動を「面」での活動に変更することにより、無駄な移動時間をなくし、被介護者とヘルパー両者の負担軽減を図ることが一番の課題ではないだろうか。
被介護者の負担軽減とは、被介護までの待機時間を減らすこと、介護単価の高騰を抑えること、最低訪問回数の制限をなくすことなどがあり、ヘルパーの負担軽減とは、移動時間の労働時間算入である。もちろん、介護事業所における内部留保の軽減、ヘルパーの処遇改善を検討することも大事な改善項目だと思う。
現在、介護事業所はすべて「点」での行動であり、「面」での行動を模索しているところはない。「多業種連携」という言葉をよく介護現場では使っているが、これが「産学官連携」のように、言葉倒れに終わらないことを切に希望したい。
ドタバタ介護(2) [医療・介護]
2017.4.5
今、ケア・マネージャーからメールが入った。撤退したい事業所は3日を1日に。もう1つの事業所があとの2日をカバーするということになった。
朝、私は私で別の事業所にお願いの電話を入れておいたが、そこも前向きであり、何とか入れてもらえそうな感触であったが一件落着。
いろいろと介護現場の状況を聞くにつけ、これでは長続きはしないだろうな。特にパートの方はきつだろうという感触。なぜなら、移動時間は勤務には含まれない。つまり、5件(5時間介護)担当で拘束時間が7時間の場合、時給対象時間数は5時間のみ、移動時間は勤務としては認められないそうだ。若干のガソリン代は出るにしても、キロ10円とか、20円とか。100キロ走っても1000円、2000円の世界だ。
介護現場は「点」で動いているから移動距離と時間が自ずと必要だ。
移動時間を勤務時間に入れない事業所感覚に問題はないのか。はたまた、「点」で行っている現在の介護事業、移動時間を少なくする方策を考えないのか。
じゃ、「面」でとらえればいいじゃん---こんな発想、私にだってできるんだから、偉いお役人さんもちょっとだけ考えれば浮かぶはず。
介護現場の担い手に適正な報酬が行かない、人手不足というならば、「社会保険を上げる」という単純な発想ではなく、現場を見、体感し、知恵を絞り、現在の給付レベルで適正に再配分されるよう、新しいやり方を生み出すことぐらいはできるはず。それをやらないのは役人の怠慢にほかならない。
あと5年もすると現場はパンクだ。
しかし、小回りの効くケアマネージャーで助かった。感謝している。
ドタバタ介護 [医療・介護]
2017.4.5
1つの介護事業所がキャンセルを申し出てきた。前々から人は代わる。当日のドタキャンがあったりでテンヤワンヤの事業所なのでさもありなんだ。
人が代わるのはいいけれど、問題はその速さだ。1~2か月だろうか。とにかく早い。1年で延べ20人以上の出たり入ったりは困ったもの。
またまた別の事業所を見つけなければいけなくなった。ケアマネも大変だが、受け入れる側の私も母の癖とか、状態を一から説明をしなければいけない。
今朝も心配で様子を見にいってきたが、まずは母も何とか低位安定。介護の人も通常どおりの作業をしていたので一安心だが、今後どうなるか。
介護の現場は人が不安定だ。
晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない [医療・介護]
2016.7.22
介護は人生の必須条件。
政府の目標の一つに「介護離職」なるものがワードとして使われているが、私が父親の介護に遭遇した当時は、
そんな言葉はなかったし、車椅子もレンタルなどというものはなかった。もちろん、ケアマネージャーなんていう言葉も
なく、ただただ好奇の目にさらされながら、病院に通院、カイロプラクティス通いをしていた。
当時は、病院がサロン化しているなどと言われる前だったから、治療以外の場合でも、介護ができない方は病院に入院が
できた。何カ月も何年も可能だった。
しかし、今は違う。
自分の仕事があるから親の介護はできない、病気治療でないけれど、面倒が見られないから「先生、入院させて」と
言っても無理だと断られる。つまり、「自分でなんとかしろ」というわけだ。
自分が一人っ子だったら、どうするのか。
離職しなければならない? 国の方針で社会保障費削減のために早期退院をさせ、病院のサロン化防止のためにやって
いる政策は、すべて介護離職につながっている矛盾。
親が40代での晩婚化は、60代で子どもが成人、80代で子どもが40代、90代で子どもは50歳代だ。つまり、子どもが働き盛りの40歳代で介護になる可能性があり、幾ら長生きになるといっても、親が90歳代では、ほぼ全員目の離せない介護状態だろう。
つまり、その親は60代で成人の「子育て」と「親の介護」が重なる。あなたに伴侶がいれば相談なり、あなたの助けになるからまだいいが、
シングル(ファザー、マザー)だったらどうするのか。
人生には「子育て」、「親介護」、「伴侶介護」、「終活」(最近は「ニート」もあるかも)とイベントが目白押しだ。それをいかに重ならないようにするか。
生きていく上で与えられた時間はあまりにも少ない。若いときのよかれと思っていた気ままな生活が、
老成期になったときに、意外な悲劇的結末になるということを肝に命じなければいけない。
「早婚」、「二人っ子」、これが最低限の人生のメルクマールになるかもしれない。
薬手帳--やはりネ [医療・介護]
2016.7.8
薬手帳は、やはりお金をとっていた。
たったあれだけのシールで150円です。
今回は薬剤師の方に薬を受け取るときに聞いてみた。
「ちょっとお伺いします。薬手帳のシール、もらわない方法はあるの?薬局に入って、いつ言えばいいの?
」「ええ、もらわないと言えばいいんです。受け付けに処方箋を渡したときに言ってもらえれば。」
そうか。そうだよネ。やっぱり当たっていた。
50点だから×10円で500円、その3割負担で150円。
聞いてみてよかった。今度は大手を振って言えそうだ。
最後に彼女がもっと勇気を与えてくれる一言を言ってくれた。
「塵も積もればですからね。私はいつももらいませんよ。もったいない。」
とのこと。現役薬剤師さんが言うくらいですから、間違いない。
ヤフーにしても、NTTにしも、大病院の医院長も、みんな小さく小さく儲けているのです。
我々庶民は「宵越しの金は要らねえ」なんて言わずに、彼らに対抗すべく、しっかり小さく小さく倹約して、マネービルをしなくてはいけません。
各々方、賢い消費者になってやろうゼ。
気持ちのよい先生に会った [医療・介護]
2016.7.8
先日、風邪のような(でも風邪ではないと思う)症状があったので、病院に行った。
3~4か月前にも同じような症状で、軽い肺炎だと言われてしまった。
今回は同じ先生ではなかったものの、同様の症状を言うと、「前回のCTの間隔が狭いから被爆の影響を考えて、もう少し様子をみましょう。前回と同じ薬を出しますからね」とのこと。
かなり納得。
今回も気持ちのよい先生だった。それは私の目を見て話していただいたからだ。
ひどい先生だと顔を少しも見ず、カルテだけを見て診察するカルテ先生がいるから情けなくなる。
今回のこの先生と私が勝手に主治医と思っている先生、この二人は頼りになりそうだ。
昔から「病」は「気」からというからね。
訪問医療条件の緩和 [医療・介護]
ついにやった。
訪問医の条件が月2回が1回でもOKになった-------とお客である自分が制約を受けていることに頭に来るけど。
まあ、よしとしよう。
もう半年前ぐらいになるだろうか。母の介護申請のために訪問医を頼むことにした。
母はどこも悪くはない。薬も不要、風邪一つ引かない。血圧も正常だから血圧降下剤も飲んだことがない。糖尿病でもない。むせたこともなく、怪我もしない。しかし、老人性痴呆症ではある。だから、週2回ヘルパーさんに頼んでいる。
介護を受けなければならない体なので、介護申請を2年に1回やる。しかし、介護申請の意見書を書いてくれるお医者さんがいない。どこも悪くないから、医者に行ったことがないので、かかりつけ医がいない。介護申請のためだけに医者を探すことになった。前回もこの訪問医にお願いをした。
月2回、問診をし、血圧、酸素フォワードを計る。薬も不要だ。それだけで7,700円を支払う。
1回をお願いしたいのだが、月2回という縛りがかかっていている。表向きは患者を定期で診るためともっともらしいことを述べているが、それだけで、8万4,000円/年額の出費になる。母は1割負担。医者には84万円が入ることになる。
医者の懐はどうでもいいが、国の財政状況を考えると、これはおかしい。医者だけおいしい思いをしている。患者だって、年金暮らしが多いはず。これはフリーに選ばせるべきではないのか。支払ができないから辞めざるを得ない患者だっているはず。
おかしい。実におかしい。
国も医者も納税者を見ていない。
お薬手帳の怪 [医療・介護]
私はこの間、2か月ほど風邪気味で偉い目に遭っていたんだけど、
みなさんも病院受診後、薬局に薬をもらいに行ったことがあるだろう。すると、決まってお薬手帳はお持ちですかとくる。持っていないとなると、「お薬手帳」なるものを支給される。これを支給されていない人はいないはずだ。
これが曲者だ。
私が風邪にかかったとき、やはり薬局に行き処方箋を出し、薬をもらい、精算する。
内訳を見る。
「薬管理料41点」--------------------------------------なんだい、これ。薬代でも、検査代でもないみたい。
そうそう、「お薬手帳」に張るシール代だ。
ちくなみに1点10円だから410円????????
えっ、100円前後じゃないの?
410円? そんなの頼んでもいないし、「とりますよ、410円、いいですか」なんて一言も言われたためしがない。ましてや毎回手数料をいただきますよという説明は皆無。
2か月で10回は処方箋もらいにきているから、4100円だ。
ひどい話だ。
国民よ、もっとシビアになろうぜ。
お薬手帳は要りません。薬管理料は払いません。私がシールは張ります。
自分が管理しますと言おうぜ。
ひどい話だ。
忘れられた俺の名前 [医療・介護]
「いつも来て食事をつくっていく男の人は誰?」と言っていたと聞かされた。
この8年間、父親が他界してからずっと朝と夕に食事の世話していた。
「大変ね」「偉いね」「きっといいことがあるわよ」なんて言われていたが、余裕があるうちはよかったけれども、だんだんと余裕がなくなってくると、そんな言葉も厭味に聞こえてくる。介護はきれいごとではないとつくづく思う。これも宿命。生みの親の母親だから世話をすることはできるのだ。
いつものことだが、ズボンを上げずにトイレから出てきた。「ズボンを上げて」。
「・・・・。」
「何で上げてこないの、みっともない。」
「・・・・。手に力が入らないから上げられないんだから仕方ない。」
これを生業としている人は、つくづく偉いと思う。逆説なことを言えば、若い人には持続可能性のない職業かもしれない。
介護施設で投げ落とした事件があったが、真面目な顔をしてインタビューに答え、真面目なこと質問している画像を見るにつけ、厳しい現実があることに驚愕する。母親が施設に入ったら、そのターゲットには絶好かもしれない。それを予感するので、施設には入れられない。
彼らが相対する敵はスペードのエース、絶対に勝てない敵だ。
きっと本人はそれに気がついていないのだろう。それが若さというものだ。
今日もどこかで高齢者虐待は繰り返されている。
訪問医療費の高止まり [医療・介護]
訪問医療は1割から3割の負担をして、お医者さんに来ていただくのは助かるのだけれども、月2回は訪問しなければいけないというウソのような制約があるようで、月1回では認められないみたいだ。(これは完全に医療側が利する内容で、国民のサイドには立っていない)
これはおかしい-----ということで,厚労省にメールをしたんだけれども、らちが開かない。
我が家の隔週2回の訪問医は意気揚々。私のストレスは、会うごとに積み重なっていく。
やはりどう見ても医者は自分の懐しか考えていないのか。
「医は算術」なんだとつくづく感じる。
月2回での医療費は7~8千円、年間8万4千円~9万6千円。総医療費(医者に入る医療費)はその10倍の84万円~96万円。10年も続ければ結構な額になる。
潤沢な生活費を使っている高齢者なんか、そう多くはいない。ましてや借金大国のわが国においては、無駄は御法度。
そんなことは私にだってわかる。
この医者とはお金でしかつながっていないから、金がなくなったら、それで終わりということか。
人生の終末期の母親の医療はどこに向かうのか。
ケアマネにその旨を申し出ていたのだが、ケアマネも動く様子はないので、自分で訪問医に言うことにした。「月1回になりませんかね。効率的な資本の使い方をしたいし」----------八百屋で100円の大根を買おうとしたとき、90円しかなかったら、90円にならない?ときっと聞くのと同じこと。
すると、驚きの回答があった。
「4月から1回でもいいという制度改正があるんです。誰かが言うらしいんですよ」と訪問医。そうか、厚労省はそんな縛りをかけていたんだ。医高民低だな。
ということで、月1回になった。とは言え、我が家の医療費はまだまだ高止まり状態。
介護申請のために、母親に無理をさせてでも3か月に1回、病院通いをさせたほうが、少しは国のためになるかもしれない。
少しは国のことを思う公人はいないのか。
厚労省への質問と回答-訪問医の回数制限 [医療・介護]
2016.2.19
厚労省との問答。
種別: ご質問
件名: 訪問介護について(意見・質問)
内容:
お世話になっております。
当方、実母93歳、健康。過去通院歴、投薬治療歴なし。
老齢93歳なりの健康体ですが、認知機能低下、歩行少々難有為、介護申請済です。
今回、医師の意見書(介護認定)いただくために、かなり難渋をいたしました。(かかりつけ医で
ない場合は書けない、初診では意見書は書けないとすべて断られる。)今回の介護申請期間は
2年です。
致し方なく、訪問診療(介護申請の為)を申し込みました。
その条件として月2回訪問するという契約書が提示されました。現在、月2回の訪問診療を受け
ております。どこも悪くないので、処方箋も不要です。月約7000円(1割負担)ほどを支払っております。(国の負担は75万超でしょうか)
どこも悪くない者が、年間医療費を約84万円も支払っていることになります。
ここで質問です。
1)訪問医療は必ず月2回でなければいけないとご指導しているのか。
2)かかりつけ医でなければ医者の意見書(為介護申請)は書けないとご指導をしているのか。
3)社会保障費高騰、財政難の折、健康体だが介護申請が必要な人間に対して、この出費(国も個人も)は致し方ないとお考えなのか。
4)このような場合、柔軟な対応は全くお考えではない、お気づきでないのか。
以上、ご回答をお願いします。
雑感---医療費削減のため、何カ月かで退院、自宅療養の施策をする傍ら、私のような無駄な医療費の支払を平気でご指導なさっていることに対して、何か変だとは思われないのか。
御省は医者・医学系の方が多い中、医者の悪口は言いにくいが、医者はご自分の利益しかお考えになっていないのではないか。社会保障費の高騰している原因が高齢化だけのような言い方をすることも多いし、確かにそれも原因ではあるが、もう一つの原因は、医者の報酬である医療報酬にあるのではないか。
私どもの訪問医療医は何がなんでも隔週月2回を死守しようとするように見える。ひと月留守にすると申し出ら、その前後月3回訪問すると言うのには唖然。私のような名も知れぬ一国民が、若者の社会保険料アップを(焼け石に水かもしれないが)少しでも遅らせようと考えているのにもかかわらず、医者は自分のことしかお考えよなならない。私利・私欲しか考えていないように思える。
以上、ご多忙の中、甚だ恐縮ですが、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
これに対する返信が以下のとおり。
※このメールアドレスへは返信ができませんので、再度ご照会いただく場合には、
お手数ですが、厚生労働省ホームページの「国民の皆様の声送信フォーム」より
お願いいたします。
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厚生労働省ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。
お問い合わせいただきましたご質問の2)につきまして回答いたします。
主治医意見書につきましては、
国の通知において「主治医意見書の記入は申請者の主治医が行ってください」と
記載しております。
訪問診療と費用につきましては、担当部署が異なりますので、
担当より回答するよう当課より連絡をいたします。
厚生労働省老健局老人保健課
という木で鼻をくくったような失礼な回答が来た。
これをみなさんはどうお考えになるだろうか。 もちろん、ほかの担当部署より回答が来るはずもなく現在に至っている。
ちなみに、今回、一回目の質問では回答が来ず、催促をして、この状態であることを付け加えておきます。
本当にこの国は大丈夫なんだろうか。