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やっと元の生活に・・・ [生活]

2023.8.30

こんにちは。

今日も暑い。一昨日の朝夕は秋の気配を感じてほっとしたけれど、今日はまたまた盛夏状態に元通り。今も「どの部屋のクーラーを入れる?」と家人と相談していたところだ。

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昨日は家人の実家に迎えに行った。彼女が車を使っているので、私はバスと電車を乗り継いで実家まで行った。久々に通勤時間帯に乗ったが、思いの外混雑はなかった。もっとギュウギュウに押し込まれるのかと思ったけど、肩が触れ合うこともない混み方だ。学生がいないせいかもしれないし、リモートでやっている方が多くいるのかも。

400キロ近い道のり、電車でいけば、3時間ぐらいで着いてしまうが、車だと途中休憩を挟んで5時間以上はかかる。運の悪いことに行きに道路整備で5キロを40分ほど渋滞。帰りも整備渋滞と事故渋滞にはまり散々であった。6時間近くかかった。

初めてレーザークルーズコントロールを使った。いわゆる自動運転。前車に追随して走るというものだ。たしかにアクセルペダルから足が離せるので疲労度が違う。高速で100キロにセットしておくと、前の車に従い、ノーブレーキ、ノーアクセルで行ける。ブレーキを踏むとクルーズコントロールは解除され、自力走行になる。市街地のストップ&ゴーであっても、このクルーズコントロールを設定しておけば、かなり楽ちん。時代は進んでいるね。

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昨夜の帰還が22時。いろいろと整理し、風呂に入り、腐りかけていた梨4~5個を食べ、就寝。明日からやっと元の生活に戻れる。

主婦は本当にすごい。これを何十年と続けているわけで、根性なしの私は1週間で音を上げてしまった。改めて家人に感謝。

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取り返しのつかない多くの過ち [未来予想]

2023.8.27

こんにちは。

ここ1週間、家人は実家の母の見守りに行っている。グウタラな私としては、1週間の献立を考えなければならなくなった。材料は1週間分は何とかもちそう。車も彼女が使っているので「ラーメンでも」とちょっと出かけるわけにもいかないので、慎重にじっくりと考えて献立をつくっている。愚息ファミリーにつくった献立の残り物、手羽元のオーブン焼き、そぼろ丼、麻婆豆腐、春巻等々、それなりにつくった。だんだんと冷蔵庫の食材も減ってくる。この暑い中、買い物に行くのも億劫な私にとっては、冷蔵庫の残り物で料理をするしかない。庭ではミョウガが「食ってくれ」とばかりに勢いづいている。あと2日、何とか頑張ろう。

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私は地球にどんな過ちを犯したんだろうとガラにもなく真剣に考えている。

朝起きてパンを食べ、ヨーグルトを食べ、珈琲を飲む。

昼は大方めん類。昨日はそうめんにチキンを煮出したスープを使って生醤油を入れ、つけ汁にして食べた。

夜は春巻を揚げ、ぬか漬けのキューリ、納豆、オクラ、もやし炒め、白米。

そして洗濯。

この生活サイクルの中で、何が地球に負荷をかけているのか?

パッケージが怪しい。

パンは自家製だからパッケージはない。ヨーグルトは容器がある。プラスチックだ。

珈琲は1か月に1回ほど容器を捨てる。そうめんのパッケージ、これも純粋な紙包装なのかどうか?チキンの容器。これは完全にプラスチック。

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そして納豆の容器。これはほぼ毎日捨てている。春巻にしろ、オクラにしろ、モヤシにしろ、容器は紙ではない。洗濯は柔軟剤入りではない。しかし、洗剤はどうなのか?下水を通って、下水処理施設を通って、川に流れ、海に行く。洗濯は毎日。

日々の暮らしの中で、自然由来ではないものは地球に負荷をかけていると思っていいことは、皆さんも薄々感づいているはず。

「そんなのまだ証明されていないよ」というお偉い方々もいらっしゃるが、その証明(エビデンス)なるものを求めている時間的猶予はもはやない。これはきっと、それが使えなくなることへの不便さ、不利益さが損なわれるからだけのためのディベートであって、純粋に地球のことを思っている形跡は微塵もない。すべて不都合の真実なんだろう。こういう輩は外が洪水なのに、延々と小田原評定をしていても平気な人たちなんだろう。

それじゃ、どうするんだい。この生活をやめろって言うんかい!

・・・・・・・とおっしゃる方も多い。

以前なら口をつぐんでしまっていたけど、今ははっきりと言えそうです。「そう、生活を止めること。それが最善で最短な近道になってしまったんです。」

愚息たち若者に言うと、沈黙が流れ、取り残されるのがおちだけど、「昔の生活に戻ればいい」と。豆腐屋さんに鍋をもって豆腐を買いに行き、

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スターバックスでは極力店内で珈琲を陶器のカップで飲み、納豆も藁のパッケージにする。ヨーグルトも純粋な紙容器とし、ペットボトルの容器もすべて紙に置き換える。



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「いやいや、ペットボトルは回収され、再利用するようになっています。」と企業は胸を張って言う。しかし、大きな時間軸で言うと、それはつい最近からのこと。そして、その回収率は全世界のどのくらいをカバーしているのか?すでに「マイクロ」と呼ばれている物質は点ではなく、面になって漂い始めている。





幸い、日本は今期(この夏)大きな災害には見舞われていない。これをいいことに「大丈夫」と思い込んではいけない。

山火事・・・日本は高温ではあっても多湿だから大丈夫と勝手に思っていたけど、どうもそうではないらしい現象もチョコチョコ出始めている。これだけ、地球規模で山火事が起こっているわけで、光合成力の減少も心配だ。酸素の供給は葉っぱからだけではない。海の海草からも光合成はされ続けている。しかし、その海草も温暖化で減少傾向にある。


ちなみに、千葉市は納豆の容器も、発砲スチロールも、すべて焼却処分されている。

ここでも一つの疑問符??

焼却処分は本当の焼却されてしまっているのだろうか?その焼却灰には、残存しているマイクロプラスチックはないのだろうか?


地球、本当に大丈夫?


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ドンピシャ(2) [生活]

2023.8.25

こんにちは。

暑い暑いと言いながら2か月近くが過ぎようとしている。昨日も冷房を朝方4時(切)にし寝てみたが、今一つしっくりいかなかった。寝汗もほどほどでよかったのだが、どうも目覚めがよくなかったのかもしれない。そんなぼんやりとした頭で早朝のランニングをしてきたが、思いのほか外は涼しく感じた。しかし、一瞬だ。走っているから尚のこと、汗はダラダラと直ぐ吹き出てしまうばかり。「夏よ、いい加減にしてくれ!」と叫びたくもなってきた。

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ちょっと前に「手抜き家事」のための小旅行を計画と書いたが、台風で「どうする家康?」状態だった我が家も、日々の行いが正しかった?のか、奇跡的にコースが外れたため予定どおり出発した。DSC_0331.JPG





緑が奥深くつながり、十二分に森林浴を楽しんできた。




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道も台風の為か比較的空いていた。









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これだけ緑が深いと太陽の光もなかなか届かない。








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ここは管理釣り場。

彼らはいつも釣り場に寄り道をしてくるようだ。











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我々ロートルにとっては、孫と愚息とのやり取りを、どこか遠くの出来事とばかりに俯瞰して見るばかりだったけれど、4~50年前も我々は子どもたちに金銭的には厳しかったけれど、できる範囲のサービスをしていたに違いないと思いながらも、ついつい老人の「知ったかぶり」で、こんなことがおもしろいのかと思うような遊びに興じている彼らを見ながら、そう言えば、我々の時代は「迷路」なんていう遊びが大々的に流行っていて、それに連れていったことを思い出した。


 

しかし、家人と私にとってはお金はかかるけど、大変いい休暇になった。





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どこもかしこも灼熱です [生活]

2023.8.21

こんにちは。

昨日は外気温が下がっていると家人が言うので冷房を切って就寝した。冷房に関しては私よりも家人のほうが敏感なので、その説に従った・・・・・・・がしかし、暑かった。結構暑かった。汗をかいているものだから夜中に目が覚めた。

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1週間ほどお盆の忙しさにかまけてランニングはお休みをした。以前なら朝方の7時、8時でも十分に孫と散歩ができたが、今ではそれもかなわぬこととなった。7時、8時で30℃近い気温では、散歩に連れ出すことも憚られる。

          


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先日、いつもどりにランニング中、ふと足元を見た。しっかりとめり込んだタイヤ跡。

道路の白線にしっかりとめり込んでいた。これも灼熱のなせる技?

クワバラ、クワバラ・・・・これでクーラーが効かなくなり、雨不足で給水制限、そして山火事なんかが起ころうものなら、我々の生存権はますます危うくなっていく。







まだまだ灼熱地獄は終わりそうもない。

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体力勝負 [生活]

2023.8.13

こんばんは。

墓参りをしてきた。13日のお盆に行ったのは初めて。大体、その前に行っていた。しかし、今年は、とんでもないときに仕事が入ったものだから、それを盆前に急いで仕上げた。お蔭様でいつものお盆前に墓参りとは行かずに今日となった。天候不順にも関わらず、お墓参りをする人の多さに驚くばかり。いつもは閑散としていて、駐車場も好きなところに止められたけれど、今日ばかりは満車状態。少しだけ遠いところに止めざるを得なかった。まあ、これが普通なんだろうけど、世の中はこうやって大多数の移動に安心感を得ているのかもしれない。

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我が家のお盆は明日から始まる。2人から一挙に11人になる。毎年のことだが、我々は段々弱くなり、彼らは段々強くなる。これはどうあがいてもリセットはできない。しかし、彼らは、それに気がつくことはない。そこの恐ろしさを最近はヒシヒシと感じるようになる。1歳、2歳ならまだかわいいものだが、彼らが10歳、13歳、15歳と歳を重ねていけば、当然、食べる量も増えてくる。5合炊きで済んでいるものも10合炊きにしなければ間に合うわけはない。そんなことを予想していると空恐ろしい気がしてきた。我が家は愚息二人なわけなので、家事一般は、そう得意ではない。嫁さんも、当然、他人の家なので動きは芳しくはなく、結果、我々が遮二無二動かざるを得なくなる。食べる量が増えようが、減ろうが全く問題はないのだが、彼らに対抗するだけの我々の体力が年々歳々減っていくことだ。

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その逃避策として、物理的に制約をしてしまう方法もあるのではと、不埒なことを最近考え初めてしまった。物理的に家に泊まれないような家に住む?これだと来ても早々に帰らなければ、どうしようもないわけで、「あんたら今日は帰って」なんて言えない我々としては、そういう手もあると最近考え始めた。家人にもまだ言ってはいないことだけれど、そういう手もあると本気で考え初めているところだ。

孫が中学にでも入れば、部活動とか、お稽古事とかで来れなくなることは十分分かってはいるんだけれど、どうもその前に我々のほうがもたないかもしれない。

そういう現実を見せつけられる今年の盆暮れの日々だ。

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ドンピシャ [生活]

2023.8.11

こんにちは。

今日も暑かった。クーラーは手放せなくなった。1日の大体の稼働時間は、ほぼ24時間オン状態だ。我々の動いている部屋は2部屋。寝室兼仕事部屋が朝10時から次の日の明け方まで。ほかにダイニング&キッチンの夕食の時間が2~3時間となる。トータルで大体24時間となる。「こんなことはなかった~~」と拓郎の歌を歌いたくなるが、本当に今月の電気代が恐ろしい。唯一、クーラーのリモコンをいじると、「今日の電気代は何円です」「昨日の電気代は~円です」とコールしてくれることで、「よしよし、25円か」、「10円だって」、「70円?」と一喜一憂することぐらいだろうか。

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このお盆、愚息2家族のスケジュールを調整して避暑地の予約した。しかも15日と16日だ。家人も年々歳々年をとってきたので、9人ものオサンドンをすることが困難になってきたのが、その主な理由だ。

ほかのご家庭の事情は知らないが、我が家は嫁の働きが芳しくない。芳しくないと言うと嫁がダメということになるが、そこはそれなりに気をつかってはくれるが、主婦の方ならご存じのように、家事は「無限ループの連続作業」だ。ある時間帯のある作業だけ手を付けてくれても、やることの多さにかえって足手まといとなる。

もちろん、家人がオサンドンの中心で、私はもっぱら洗い物をやることとなる。これが1日でも難儀になってきたところなのに、今年は7日間になることが7月中旬に明らかになった。

そこで今回は一旦家を離れ、家事の無限ループから脱しようと試みた。しかし、近年はリモートでの仕事が可能になったことが、かえって我が家では裏目に出てしまった。リモートがなければ、3~4日現実を離れ、家事を忘れ、自宅での活動を半分にしようとしたが、愚息曰く「悪りぃ、家でのリモートじゃないとダメなんだ。上司と業績報告の場をリゾート地からはできないよ。」とおっしゃる。私たちの状況など考慮するはずもなく、親はいつまでも元気で、飯炊きジジイとババアだと思い込んでいるのかも。

そういえば、私も若いころは全く親の体のことなど考えもしなかった。脳梗塞で倒れてから親の状態を心配するようになったが、それまでは全く親の「オ」の字も頭の中になかったことを考えれば当然の帰結かもしれない。

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皆さんもご存じのように、台風が来る。ドンピシャリに15日上陸、16日は北関東から東北だ。私たちはその真下にいて、台風と一緒に行動するとになりそうだ。

「どうする、家康」じゃないけれど、どうする? キャンセル? 家人は今回、なかなか「ウン」とは言わない。キャンセル料は既に20%発生。しかし、孫たちの命をかけるほどの旅行ではない。ウ~~ン、困った。


既に家人は怒り火の玉だが、あと2日様子を見ることにしよう。13日に奇跡的に台風がいなくなれば・・・・・・・・・そんなこと、あるわけないけど・・・・・・・・・・・13日に我々の家事無限ループ脱出計画の成否が決まる。




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お付き合いも疲れる [生活]

2023.8.8

こんばんは。今日も一日暑かった。隣地の解体は終了し、今週から周りの塀の基礎工事をやり始めているが、ここもかなり配慮に欠けるひどい工事が続く。今回は書かないけれど、大口があんぐりと開いたまま閉まることはなさそうだ。

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今回、思い知ったことは、その当事者にならないと、その苦痛は分からないということだ。「それって当たり前のことだよ」と言われそうだけれど、よくよくお付き合いのありそうな方たち同士ですら、相手方の心配事を我が事のように想いを馳せれないことに「あれ、あんたら本当の友じゃないんだ」と思いっきり声を発しそうになってしまった。これって意外とあることなのかもしれない。心底好きになれないけど、偶然職場が同じだから、偶然近所だから、ついつい誘ってしまったから・・・・・仕方なく一緒に行動しているという方たち。

話がアバウトで読み手は全く分からないかもしれないが、また書く機会があれば、書くことにしよう。

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夏休みで暇をもてあそんでいそうな孫たちを小旅行に誘った。

場所はスカイツリー→墨田水族館→花屋敷。

8時30分に迎えに行き、車ではなく、電車でスカイツリーに行った。電車は彼らにとっては未知の領域だ。普段、100%に近いほど家族での移動は車の彼らにとっては、電車は興味深々となる。

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まず、大御所のスカイツリー。

個人的には東京タワーのほうが好きなんだけど、下から見上げると確かにすごい!




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街もこんなに小さく、チマチマしている日々にうんざりする。












 


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そして、水族館。

葛西よりも小さいけれど、その分、よく見られたというか、展示されているものが、かなりきれいで、ペンギンもアラザシも元気よく、疲れ切っていないところが、すごく新鮮に写った。

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クラゲなどもかなりの種類展示されていて、幻想的で見ていてあきなかった。


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これなんかも幻想的。









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グッピー?

あんまり説明書がなかったような????

















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最後に花屋敷。昔ながらの乗り物ばかりではあるけれど、ディズニーランドにはないよさがあり、孫たちもあきることなく、フリーパス(2400円)を使い切っていた。

それに待ち時間も皆無というところがいい。




我々はベンチで暑い中、ゆっくりと飲み物を飲みつつ、休憩をしたが、あっという間の4時間であった。

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インボイス [生活]

2023.8.3

こんにちは。

税務署からの通知で青色申告会で勉強しろと通知が来た。発信元が発信元だけに無下にするわけもいかず、しっかりと暑い中、青色申告会に行ってきた。説明はインボイス制度と青色申告での記帳方法。ざっくり3時間。これを2回やる予定だという。今日はその1、2回目。暑い時期でもあり、4回やるところを2回にまとめてやるらしい。

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インボイスとは、簡単に言えば消費税はちゃんと納めろよ。取りこぼさず、我々(税務署)は徴収しますよということだ。税務署は、当然のことをちゃんとするわけで、何ら問題はないが、中小零細事業者は、手間隙がかかる上、若干の費用もかかるので二の足を踏んでいる方も多いと聞く。末端にいけばいくほど、ハードルは高いことは事実。私ども得意先に納税事業者がいるものだから、10月以降、インボイスにするかしないか、はっきりと立場を明らかにしなければいけないことになる。

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もう少しアリテイにいうと、免税事業者・・・・売上が1000万以下の事業者。この方たちは消費税はもらい得?になっていた。こんなことを書くとおしかりを受けるかもしれないが、それが今までの常識だった。それは公にちゃんと認められていたことであり、その恩恵を受けていた事業者も多くいる。それを今度は「一網打尽」とはいかないまでも、お役人さんの頭のよろしい方が、「免税事業者からも徴税するべきだ」とお考えになったんではないかと推察している。それは当然のことで、消費税のスタート時点からやっていれば何ら問題はなかったんだけど、お国の懐事情もあるのかもしれないが、消費者からもらった消費税は、そのまま国に納めてくださいねと舵を切ったということ。

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それじゃ、消費税を取りません。我が社は消費税を取りませんとすれば、問題はない?のかどうか??

でも、町中のジッチャン、バッチャンがやっているお店。今までは大っぴらに消費税を取っていたところは、今度は取れなくなる?取れるんだけど、取ると納税しなきゃいけないし、そんな手間隙かけて商売やっている時間も、お金も、知識もないというところも五万とあるわけで、さあ、どうなるか。

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自分のところはどうするか。相手が個人なら問題はないけど、法人だとなかなかそうはいかない。悩み悩んで1か月が経過してしまった。タイムリミットは先月までだったけど、自主的に今月までに延ばしてしまった。


ジジイは相変わらず優柔不断です。

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