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どっちが先にたどり着くんだろう? [新聞記事]

2024.4.11

こんばんは。

老人のくせに毎日が滅法忙しい。まあ、いいことではあるけれど、そんな忙しい中、自分の老化を自覚させられることがモグラタタキのように出てくることは、決して愉快なことではない。そんな戯れ言ついでに、こんな記事が目に止まった。

【1つ目】微小プラスチック、頸動脈の隆起に蓄積 脳卒中のリスク高まる

この見出しを見た瞬間に、大方の予想はついた。私は、そっち方面に強いわけではないが、皆さんと同様、日々の暮らしを続けていると、果たしてこんなことでいいんだろうかという思いがフツフツと沸き出してきて、漠然と不安を覚えていたことは確かで、それを思いっきり言葉に書いてくれたのが、この記事だ。
食物連鎖はずっと続いていて、「人間だけは」という愚かな考えがどこかにあっても決して不思議ではないけれど、そんなことを一瞬にして、この記事は吹き飛ばした。
プラスチックのマイクロ化は依然として続いているわけで、その多くが海水の中に漂い、海の生き物たちにの対内に蓄積し続けていく。
微小のプラスチックは海の海水ばかりではない。我々の生活の中でも、果たして、その扱い方が正しいのかどうかが疑わしいことが多く見られるような気がする。
例えば、テフロンのフライパン。PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)・・・もちろん、表立っては有害ではないと書いてあるし、そう言っている。
しかし、こんな状況であることも知っておいたほうがいい。
いろんことが書いてあって、いいことばかりではないこと。人間に無害であること。しかし、発ガン性の可能性もあるとか・・・しかし、幅広く用いられてきたフッ素樹脂素材の規制は、その影響が大であることなどなど、それじゃ、テフロンは使えるの使えないのという話になるけれど、そういうことに賢いヨーロッパ諸国では、既に使用を規制しようという動きがあること。アメリカのPFAS製造メーカーは、2025年末までに製造を中止しようという動きが出ていること。
ここで私が府に落ちたことは、このワード「環境残留性が高い物質」だということ。つまり、上のhttpsにあるような「頸動脈の微小プラスチック」は、ここに行き着くのではないだろうか。
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それに百円均一なんかの耐熱プラスチック容器。スパゲティを入れて電子レンジでチンのあれです。百均であるからして、安かろう悪かろうが通り相場。加熱して、容器が解けないにしても、少しずつ少しずつ溶解し、それがスパの中に・・・。
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しかし、世の中捨てたもじゃない。こんな記事も出ていた。

老化した細胞 取り除いてみると… 若返りが可能に?老化研究の最前線



これは私同様、皆さんも大好きな話題の若返るというお話。顔を整形して突っ張って、糸が切れて大変なことになるなんてことはなくなるかもというお話。

確かに、これが実現できたとしたなら、がんだって直せちゃうだろうし、緑内障だって直せる。筋肉だって、記憶力だって、30年前に戻れるかもしれない。もちろん、肌の艶だって同様に、あの日に帰れるかもしれないという夢のようなお話。

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人間の英知はすばらしい。片方で我々に絶望を与え、片方で我々に希望を与える。果たして、その決戦はどちらに軍配が上がるんだろう。私は、その結果を見ずに次の世界に行ってしまうだろうけど、今の子どもたちには、大きな希望と絶望を与えるかもしれない。


同じ「望」という漢字が含まれていて、とても意味深だけれど、時の権力者だけには渡したくない「望」だね。その権力者に渡そうもんなら、永遠に平和など訪れることがなくなりかねないことを考えると、老婆心ながら、やはり「絶望」のほうが軍配が上がりそうだと私には思えてならない。

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