請求書が間違っていると申し出があった [医療・介護]
2017.6.20
介護事業所より、請求金額が違っていると文書が来た。昨年の9月分と10月分だそうだ。
2500円ほどの過払いがあるそうで、今月分と相殺したいといってきた。9月分は多く払い、10月分は少なく払っているそうだ。
私としてはどうでもいいことなので、そのまましておこうかと思ったが、前にも払った払わないがあった事業所なので、過分に払うのも馬鹿馬鹿しいので調べてみた。9月の請求書と10月の請求書の額のとおり、私は支払い領収書ももらった。
今回先方の申出額は、それとも違っていた。じゃあ、何が違うのか。仕方なく電話をし、その旨を伝えた。その会計担当は勤め始めたばかりらしく、本部から言われたとおり、動いているとのこと。
私「金額は違うけど、大した額ではないし、このままでいいことにしませんか」
先方「あっ、そうですか、違っていたんですか」
私「細かいことを言うときりがないので、若干、私が得をすることになるけど、本部が言っているんだから、そのままでいきません?お互い、忙しいし。あなたも介護をしながら会計をしているんでしょう?」
先方「ハッハッハッ・・・」
私「全然、それでいいですから、検討してください」
と電話を切ったけど、どうするんだろうか。きっとまた訂正をしたいと言ってくるんだろうな。(向こうが損をわけだし)
そうなると、馬鹿も休み休み言えと言いたくなってきちゃうけど、ここはじっくりと怒らずに大人の対応しなければいけない。
このご報告はまた後日。
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