不審メールが多い [生活]
2018.4.27
こんばんは。
今日はF林業に行ってきた。これで都合十数回のミーティング。
家は少しずつできてきてはいるが、実感はなかなか沸かない。
いろいろと注文も多く、自分たちの生活の中で、同時並行的に事を進めるという難しさに難渋していることも事実。
構造計算も決定し、確認申請も終了し、これで間取りとか、柱一つ動かすことはできにくくなった。しかし、カンタクン(ガス乾燥機)を入れる必要性があるので、そのことを前々回ぐらいに要請をしていたのだが、構造変更をしなければいけないとか、洗面所のソモソモの配置を変えるなどの必要性が出てきたり、いろいろとまだ煮詰まっていない。
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楽天は大分前から来ているが、line、セゾンの不審メールが続けてくるようになった。
lineに問い合わせしようと思ったが、一手間も二手間もかかるので断念、セゾンは不審メールではないかと問い合わせ中。
セゾンは巧妙。かなり巧妙。何かが変わったからご連絡をいただきたい旨のメール。うっかりするとクリックしそうだ。しかし、本当かもしれない。それはまだわからないが、いずれ返信は来ると思う。
lineは4~5日頻繁に来る。しかも1日に2回も3回も来るときもある。
セゾンもlineも全く関係はないわけではないが、ひょっとしてという思いがあったので、まだ救われる。別に返事をしなくても、かかわらなくても、私にとって生活上、影響はない、との判断基準で考え るしかない。家人は、本当に大丈夫なの、返事しなくていいのと盛んに言う。こういう手合いが不審メールに引っかかる。
カード決済も、そろそろ潮時かもしれない。大事なお金だ。多少の不便さは甘んじて受け入れなければいけないのかもしれない。
人間は、そういう生き物・・・・。 [生活]
2018.4.26
こんばんは。TOKIOの山口君ニュース、NHKでも速報で出たことはびっくりだ。
確かに山口君も男だし、離婚をしてしまったし・・・・と思うけど、高校生はいかん。
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そんな世間のニュースにも増して、我が家でもとびっきりの問題が起こりそうだ。
こんなことを書くこと自体、恥ずかしいことこの上ない。どうして?という思いが強い。
まだまだ書く勇気はないので、もう少し心がら決まってからかき込むこととする。、
やっと帰ってきた(2) [生活]
2018.4.25
送迎バスが来るのが9時13分。現在時間8時55分。
もはやこれまで・・・・・・・・・と思った瞬間。
嫌だ嫌だと言って、力の限り抵抗し続けていたその力が心なしか弱くなった気がした。
口では「いやだ~~」と言いながらも力は弱く、運動着の上着は頭がとおり、腕がとおり、上着は無事着終えてしまった。
やった!あとはスカートと上着だけだ。
妙に確信というか、私の心に自信がみなぎってきた。
スカートを履く。ブレザーを着る。
(「履かせる」「着せる」というフレーズばかり考えていた私にとっては、不幸中の幸いであった)
彼女は依然として泣き続けている。泣き続けながらも観念したのか。体は素直だ。
ギュー~~~と彼女の体を抱きしめながら「イイコ、いい子、大丈夫、直ぐに終わるからね。」と、何が大丈夫なのか、訳のわからぬことを言いながら、ほかに泣きわめく3歳児を説き伏せるセリフなど思いつくはずもなく、こちらが泣きたくなるような、変な気持ちを醸成しつつも、やっとのこと玄関までたどり着いた。
さて、今日は雨降りだから長靴を、さっさと本人の気が変わらぬうちにとはやる気持ちを抑えつつ、慎重に慎重に事を進めた。
やっとのこと、玄関の外へ。しかし、彼女の心は大雨状態。
しかし、体は抵抗もなく、観念したのか、傘も自ら持ち、手をつないでバス停まで歩く、歩く・・・・・
。
ここでしゃがみ込んだらどうしよう。この大雨の中で道路に寝っころがられてしまったら、どうしよう・・・・・と考えつつ、彼女がただただ一歩ずつ歩いていくことのみを願っていた。
やっとバス停に到着。
しかし、バスはなかなか来ない。いつもだったら3~4分も待てば来てくれるのに、今日は全く来てくれない。
そして、この大雨。
雨足はより早く、太く、横殴りとなった。
彼女は、その雨音をかき消すほどに依然として大泣き状態。
頼むよ、気の変わらぬうちに、早くバスを来てちょうだい。
祈るような気持ちで延々と10分が過ぎて、ようやくバスが到着。
(たった10分だったけど、ズボンの裾はビショビショで、私にとっては長く、辛い時間であった。)
彼女は泣き疲れたようだったけれど、まだまだ大泣き状態。頑固と言えば、かなりの頑固者だ。
そんな頑固者も大人になれば、この老いぼれのことなど露程も思い出すことなどないのだろうと思いながら、彼女を幼稚園バスに送り込んだ。
私にとっては、淡く、苦い思い出となった一日であったが、それをつまみに笑顔で彼女と談笑できる日が来るのであろうか。
やっと帰ってきた(1) [生活]
2018.4.25
3日間、愚息の家で、孫の面倒を見てきた。嫁も無事出産。3度目の帝王切開を乗り切った。
現在の医学はすごいとつくづく思う。
朝、ピカピカの1年生を学校近くまで送り、その1時間後に新保育園児を送迎バス停まで送る。愚息の弁当、幼稚園児の弁当をつくるのはいいが、愚息は6時に前に家を出るので、5時前に起きないと間に合わない計算となった。
孫たちは母親がいない寂しさから思いの外機嫌が悪い。嫁のいるときですら、3歳児は幼稚園に泣き泣き行く始末。無理もない、まだ10日間ぐらいだから。
最終日の今日は最悪だった。
嫁の退院と幼稚園児の出発が同時刻。私たち夫婦で私が幼稚園児、家人が嫁の迎えと手分けをした。どっちが難易度が高いかというと、やはり幼稚園児か?
嫁の病院も土地勘がないし、A型で方向音痴の私にとってはどっちもどっちだけど・・・・。
というわけで、私が幼稚園児を担当。やはり、難関であった。
幼稚園の制服に触ろうとするや否や、「ヨウチエンいやだ~~~、行きたくない~~~」の大合唱。
彼女の大好きなところに行く約束をすると、途端に顔色が変わった。
シメタ!
制服をゆっくりと手元に引き寄せる・・・・・・・・。
途端に「行かない~~~~~、いやだ~~~~」の大合唱。
つぶらな目には大粒の涙。
ぐっっっ・・・・。何でこんな嫌われ役を・・・・、と思っても後の祭り。
家にはその幼稚園児と私だけ。
バスの時間は刻一刻と経っていく。
あと10分でバスが来る。しかし、まだ着替えは靴下だけ。
気持ちがくじけそうだ。
孫の食わず嫌い [生活]
2018.4.25
こんばんは。
先週末は孫を引き連れ我が家に戻ってきた。やはり勝手知ったる我が家はよく寝られるし、ゆっくりできる。
孫は気が向いたものでないと食べないため、極力、自分たちでつくらせる。自分でつくると結構おいしそうに大事に食べる。だから時間がかかっても自分たちでつくらせる。当然、その成り行きではとんでもないものができ上がるが仕方がない。
しかし、彼らは自分でつくったと思うと、その食べ物に対して、寛容と友愛をもって接するからおもしろい。食わず嫌いはここから克服すべしか。
しかし、ママさんにとっては、そんな時間はないかもね。
ヒヤヒヤものだ [生活]
2018.4.21
こんにちは。
嫁の出産のため愚息の家で孫二人の面倒を見ることになった。2日間彼らの家で過ごしたが、やはり居心地が悪いので、週末は我が家に孫と愚息を連れて戻ってきた。
その間、母親の介護はヘルパーさん任せとなった。
朝夕はそうでもないが、日中は暑くなるので、室温のコントロールが微妙だ。
今日はさすがに心配になり、朝方、室温を確かめ、今日の天気予報 とにらめっこをして調整をしてきたが、ここ2~3日、水分の補給が思いの外進まない。当然ながら、排尿も少なくなるわけで、その辺はひやひやものだ。本音では他人は任せきれないとは思ってはいるけど、24時間自分たちだけでは見切れないのも事実だ。後悔が残らないようにする。介護とはそういうものだ。ただ、それだけだ。
明日からは姉が来てくれるので、室温管理と昼食は任せられるので安堵。
来週の水曜日までは何とかやり抜くしかない。
ディベート [新聞記事]
2018.4.18
こんばんは。
今、国会、記者会見でディベート的な話が盛んだ。もちろん、私たちがいる社会でも、当然ながらディベートで成り立っている、と言っても過言ではない。十人十色というが、ものの見方は人それぞれ。互いの違った生活環境、成長環境によって人生観は変わってくる。
人間は他人を本質的に受け入れ難い。
もちろん、受け入れやすい場合も多々あるが、最終的に、時間的に、本質的に同一同感ということはあり得ない。
したがって、自分の意見を人に認めてもらう必要が出てくるわけで、それをしない限り、なかなか相容れる状態はできにくい。
そんなときに、ディベートを考える習慣が必要になってくる。1つの意見に対して、対立的を見つけ出して、それを掘り下げること。〇と思ったら、同時に×を考える。次に▲を考える。そういう考え方の訓練をする。
政治、国会の話はさておいて、社会人として、相手を納得させる方法を見つけ出すことは非常に有効だ。理屈っぽいと思われるかもしれないが、1つの抗弁に絶えず、それとは別な理論構築をしなければいけない。
麻生さんが、相手が現れない限り、セクハラの調査ができないと言っていたが、それに対する抗弁は如何に。
少しずつ、一歩ずつ・・・・・ [生活]
2018.4.17
こんばんは。
結構寒くなってきた。日中、体を動かしているときは、さほど感じなかったけど、今は結構寒く感じられる。年々確かに気候は気難しくなっているようだ。
今日、エンジンオイルを交換に行ってきた。ついつい忘れていて1年近くやっていない。
若干、エンジンから異音がしているような気がしないでもないので、ついでに見てもらおう。
係の人にはエンジンオイルとオイルフィルター交換をお願いしたいと言った。
係「作業終わりました。」
私「お手数でした。」
係「5416円です。」
私「わかりました。」
係「エンジン周りで水漏れがありますね。補給しておきましたので、とりあえず大丈夫ですが、いずれ様子を見ていただいたほうが・・・・」
私「そうでしたか。最近、ちょっとエンジン音がカラカラという音がしていまして、気にしてはいたんですが」
係「そうですか。いずれ、そのままにしておくとエンストしたりします。どこら辺まで行きます?」
私「松戸あたりまでです。」
係「大丈夫だとは思いますが、部品は取り寄せで、交換に要する時間は2時間ぐらいお時間はいただきたいんですが。」
私「そうですか。じゃ、お願いします。近日中にお願いしたいですが、いつごろがいいですか。」
ということで今日曜日に修理をする予約してきた。
ディーラーはやはり信頼しているので、こういう手のセールストークは大体、そのままお願いすることにしている。
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今日は古屋の物置の整理をしてきた。物置は空にして、フォークリフトでそのまま移動し、再利用する予定。植木の伐採との関係で難渋しそうだ。古屋に残っているのは、箪笥2竿---2つとも床が抜けてしまったので、傾いたり、地面に落ちているので、私一人では抜き差しならない状態になっていて、解体屋さんが来たときに解体前に箪笥を引き出してもらおうという算段。
我が家は更地になっていないこともあり、家の予想、日当たりの予想があまりにも難しい。
樹木が伐採され、更地になって初めて家づくりの予想がつくのだろう。だから、図面を見て予測を立てるのだが、なかなか実感が湧いてこないことも事実。
先日も、一回屋根瓦に決定し、構造計算を提出したにもかかわらず、瓦からコロニアルに変更した。
しかし、家人がやはりコロニアルは変だ、軽過ぎると言ってきた。私は地震で瓦が大きくずれた映像を見ているので、あんまり瓦は気が進まないが、デザイン的におかしいという発言に押され気味。予算は大幅にオーバーしていることが頭を過り、ケチれるところはケチになろうという気もあり、そんな決定になってしまった。
しかし、一歩ずつ古屋の整理も進み、新しい家の設計も進みつつある。楽しみでもあり、不安でもあり、気持ちが落ち着かない。
仕事も終わり、提出した。
あとは明後日の嫁の出産後の孫の世話と家のこと。体も少しずつ悲鳴を上げているし、どっちがどう進むかはわからないが、早く終わってほしいものだ。
信頼 [新聞記事]
2018.4.17
おはようございます。
最近、身体の異変に気づかされることが多くなった。
ちょっと屈伸をしたときに膝に異様な痛み。
もう一回、屈伸をする。
やはり痛い。
それも今までにない痛みの感じ方。筋肉の繊維が引っ張られて痛いような痛み。
しかし、膝を伸ばして立ち上がると痛みは瞬時に消える。
それから1時間ぐらい経過後、恐々座る。「うっ!痛い。」
どうする? 和式の便器はアウトだ。(和式はほとんど使わないからいいけど・・・)
歩いてみると別に痛みはない。
「ほっ、歩けるな。」
走ってみる。
「これもダイジョウブだ」
とりあえず、普段の生活はオッケイだ。
その痛みは昨日のこと。
朝、そんなことは忘れて歯磨きをしながらしゃがみ込んだ。
「まずい! 痛いんだ」
でも、痛くない。
よかった。昨日のあの痛みは気のせいだったのか?????
痛みは精気を削ぐ。この1年、いろいろな痛みとの戦いになりそうだ。
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きっと皆さんはうんざりしていることだろう。
あの政治の話。
もうどうでもいいじゃないか。俺たちの生活には関係ないし、テレビもいつまでも同じことばっかりだ・・・・・・という声があちこちに聞こえてくる。
確かに、家人もうんざり気味。以前は政治のニュースをこぞって見ていたが、最近は、そのチャンネルを飛ばし始めた。
しかし、問題は重大だ。
公文書は今起こっていることを確実に記述することを目的としているが、それを書き換えることは後世にその過ちなり、事の重要性をご都合的に覆い隠してしまうことなる。
なぜ書き換えるのか。それは時の担当者にとって書き換える必要があるからにほかならない。もし、私が「時の担当者」だったら、上司の命令に従えば昇進しやすくなるだろうからと短絡的に思う弱い人間だから、きっとそうしただろう。しかし、人事権がその上司になかったとしたら、組織上の上司であって、人事権は別にあったとしたなら、私は、その命令に従うのだろうか。
設計部の人間が、社歴20年の営業部の大先輩に「これを書き換えろ」と言われても、「はい」と言って、誰にも相談せずに書き換えをするわけはない。(新聞では、コンビニに行ってパンを万引きしろと言われてもしないだろうと書いてあったけど)
人事局を官邸主導にしたのは、小泉さんであり、竹中さんであったけど、それは正しいことであった。彼らは純粋に、実直にこれを遂行した。
しかし、時は流れ、そのときの部下であった安倍さんは、それをいいように屈曲して使ってしまった。特区制度を使って、身内に有利に働くよう、部下に按配をさせた。
彼は後には戻れまい。一生、嘘を突き通していく悲しい人生を歩むことになる。
これによって、我々国民は多くの信頼すべきものを失った。日本ってなんだ、平和ってなんだ、平等ってなんだ、民主主義っなんだと大きく時計を逆戻りさせられた。
行き方は生き方で変わる [生活]
2018.4.15
おはようございます。
依然、風雨とも強い。明け方、雨戸を叩く音で目が覚めた。今も風は衰えず、雨は降ったりやんだり、厚い雲の雲間から少しずつ太陽の日がこぼれて落ち、ブラインドの隙間から差し込み始めた。
もう少しでこの仕事が終わる。昨日のイージーミスからまだ立ち直れないが、「これを最後に」と顧客に言う勇気もまだ持ち合わせていない自分も情けない。
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朝方、テレビで手掘りの仏像をつくっている住職の話があった。
東北のお寺のその住職は、ノミ一本でお世辞にもきれいな、ツルツルとは言えない仏像を掘っている。不細工ながら味わいのある、檀家のそれぞれの事情に合わせて仏像を掘り、手渡しているという話だ。
東日本大震災に合わせた仏業ではなく、以前からおやりになっていたことらしく、彼のしわだらけの手は痛々しく、仏像に倣い曲がっていた。
東北の2月は寒く、彼の作業場も冷気が忍び寄る。しかし、彼はストーブ一つ付けずにせっせとノミを叩いている。その吐息は白く、厳しく、その寒さはこちらにも伝わってくる。
この厳しい環境下での仏業に、その意味があると彼は言う。
何事も事に当たるときは、自らの姿勢も正さなければいけないのだと読み解いた。
朝からいいものを見せていただいた。
ちょっと弱気・・・ [生活]
2018.4.14
こんばんは。
今日は天気が悪い。仕事は峠を超えた。しかし、とんでもないミスをした。
雨が夜から降るという予報。午後より、どんよりと黒い雲が走っている。
そうだ、今のうちにランニングをしよう。花粉症で休んでいたが、あまり症状が出ないので走ってみることにした。私はヒノキなので、まだまだなはずだが、あまり辛い症状が今年は出ない。
いつもと違ったことはアレルケアを通販でとっていたが、ほとんど飲まずにたまっていたものがあって、飲まないのも馬鹿らしいと思って、食後、忘れたり、忘れなかったりだが、飲むようにしている。
たしかに前よりはよく飲んでいるが、そう簡単に効くわけもないが゛・・・・でも効いているのかも。
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仕事でとんでもないミスをした。スキャンをしたからいけないのだ。年金機構ではないけれど、「本」が「木」になっていたり、「門」が「問」なっていたり、以前は、それは見落とさなかったが、今回は見逃してしまった。痛恨だ!
年を感じるぜ。
そろそろ引き際からもしれない。寄る年波には所詮勝てない。
あと一歩 [新聞記事]
2018.4.13
おはようございます。
今日は13日の金曜日。
昨日は肩が痛くて目が覚めた。ずっと痛い。湿布を張って少しだけ痛みが和らいだが、起きてみても痛い。
気持ち、少し力が入らない。
ローラーでの懸垂もここ久しくやっていない・・・というか、できない。
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昨日の国会論戦はあと一歩。
官邸に入るときは入り口で必ず記帳をする。特に不定期な入退室の場合には、名前と行き先を書き、守衛さんが先方に確認をとる。確かにわら半紙にバインダーで、外食産業に入ったときに名前を書くような洋式の紙だけど、書くことは書く。
場所が場所だけに、そうそうたやすくは廃棄はしないだろう。外食産業のそれとは桁が違う。
きっと、どこかにあるはずだが、それが見つかったら「アウト」だ。
関係者は、その存在を必死にあさっているかもしれない。
今日は暑くなる? [母のこと]
2018.4.12
おはようございます。
今、古屋に行ってゴミ出しをしてきた。もうほとんど終了しているのだが、少しだけあるので、その処理だ。ゴールデンウィーク後には取り壊しに入るわけで、肩が痛み、仕事をやらなきゃいけないがラストスパートをかける。
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昨日、久々に床屋に行ってきた。残り少ない髪の毛だが、3カ月我慢するとさすがに気持ち悪い。
いつも行っている床屋で、去年までは1カ月に1回は行っていたので4カ月ぶりだ。
床屋のオヤジ「今日はどうします?」
私「どうでもいいんだけど、前のように短めで」
オヤジ「はい・・・・(ニヤリ)」
というわけで、今日はすっきりで気持ちがいい。
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母親は既に起きていた。私はテレビの予約をしていたので、既についている状態だったが、
昨日の夜介護の方もラジオをつけて帰ったようで、テレビとラジオの両方がついている状態だった。
そんな状態でも寝たきりでは、本人は何もできずに我慢をするしかない。
どんな気持ちで生きているのだろうか。完全に寝たきりになってから、既に1年が経った。
何を書こう [新聞記事]
2018.4.11
おはようございます。
今日は風が強い。昨日の天気予報は当たっている。しかし、南風と言っていたが、そんなに気温は高くはならない。これからだろうか。
天気予報はよく当たるようになった。しかし、これで商売が成り立つのだからすごいもんだ。海浜幕張にウェザーニュースのオフィスがあった。全面ガラス張りでね。民間気象情報会社としては世界最大だそうだ。
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相変わらず政治は、私利私欲の域を出ない。
聖人君子とは言わないが、たった3年、いや7年、欲を言えば15年、公僕として、日本の我々国民の安寧のため、マツリゴトをやっていただける政治家は出てこないのだろうか。
別に安倍さんでもオッケイですよ。改心し、私利私欲をなくせばオールオッケイ。
社会保障、税金、原発、限界集落、日本の民主主義諸々の諸事万難を解決する敏腕な政治家--いや政治家でなくてもいいけど--が出てきてほしいとつくづく思う。
話はまた戻るけど・・・・
安倍さんからの直接指示はなかったとしても、彼の思い、想いに沿う秘書官、政務官、事務次官の動きの結果が、今の問題に発展しているわけで、その結果を安倍さんは知らないわけはない。片や彼の奥さん、片や彼の友達が絡んでいるわけだからね。
その結果をイサメルのが長の役割で、それをいさめられないのは、結果として、彼が私利私欲に走ったと言われても仕方ないこと。
「私利私欲」、「我田引水」---政を生業とする者が頭の片隅置いては絶対にいけない言葉だ。
公僕はいつも清貧たれ!
振り返れば皆同じです [新聞記事]
2018.4.10
おはようございます。
仕事は4割は終わった感じ。でも、あと6割か・・・・・・・。でも、そう考えると疲れを覚えるから、バラとか、介護とか、いろいろほかのこともやりつつ、4割も終わったんだと思えば、結構いける気持ちになる。
これがポジティブ思考ということか。
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この時期、「新〇×」が多くいる。新入園、新入学、新入社員、新配属、新境地・・・・・。
懐かしいね。
何においても愚鈍な私は、優秀な学生でも社員でもなかったから、あまりそのときの記憶がない。
「新」を味わっている余裕などつゆほどもなかった。
「つゆほども」なんていう言い方は今はしないか・・・。
自分は5つ聞いても1つぐらいしか記憶に残らないし、体現できなかった。あとの4つは、「あのとき教えたよ」と言われて、愕然とすることがよくあった。
「一を知って十を知る」なんていう天才肌の方は問題なく進むことであっても、「一を知って一を知る」のみの我が身にとっては、十を言ってもらっては甚だ迷惑な話なんだけど、先達たちにとっては皆これ当たり前なのだという風体で言われてしまうわけで、学生時代なら笑って、仲間同士教えてくれたが、社会人としては、そうはいかない。
しかし、愚鈍な人間も愚鈍なことを繰り返せば、いずれ会得していく。天才肌で器用な人間に遅れること1カ月、1年、3年、5年・・・・いずれ、彼らに追いついている自分がいる。しかし、そんなことは、今を体感している本人にはわかるはずもない。
問題はその中身だ。倉庫番が仕事であれば、相手は物であり、蹴っ飛ばしても、転がしても、間違っても、その「物」から文句は言われない。
口がないからね。
しかし、ほとんどの仕事は人間が相手。営業職であっても研究職であっても皆皆人間が相手。
挨拶をしなければ「なんだ、あいつ挨拶もしやしない」と言われ、二度同じことを間違えれば、「えっ、彼に教えていないの?」「いや、俺は教えたけど・・・」大概陰口をたたかれる。
最近はどうかは知らないが、私が現役だったころより、ゆとりをもって仕事をしているわけはなく、よりアクセクしているだろうことは容易に想像できる。
ということは、懇切丁寧に2度同じことは言わないだろうし、「まだ1度目だから」というスタンスはなく、「もう教えている」から「まだ覚えていないんだ」とより厳しい側に立つ。
教える側は自分の新人のころの不手際を忘れ、ここぞばかり優越感に浸る。
「新人」さんにとって、この時期の楽しさは一瞬で、苦痛の日々を送る方もいるだろうし、ずっと「楽しい」と思って突き進む方もいる。それは優秀なる人材か、優秀でない人材かで暗黙のうちに選別されていく。
今の若者はその壁を打ち破る術を知らない。コミニュケーション能力がないと一言で片づけられしまってはたまらないだろうが、間違いなく、そう選別されていく。
社会に出た若者は、そこで「はっ」と気がつく。ドラクエ(1回ぐらいしかやったことはないけど)のアイテムはあんなに集めたのに、自分は社会人必須アイテムを忘れていたと。
若者から考えれば、時間はゆっくりと動く、だから人生は長い。今は遅れをとったが、そんなことは大した問題ではない。五十代、六十代、ましてや後期高齢者となれば大した差はない。いや逆転しているかもしれない。
だから、今は愚直に一歩一歩固める。しっかりと足元を固める。
それが一番の早道だということを肝に銘じろ。
法律解釈の猶予範囲 [新聞記事]
2018.4.9
おはようございます-----という時間ではないかも。
既に12時になろうとしている。
今日は訪問看護師が来る日。さっき排便と診療が終了。今日は髪を洗ってもらった。
朝、小1時間仕事をした。今、軽くコーヒーと菓子パンを食べ、再度仕事を開始しようと思っている。
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裁量労働制について、新聞にはいろいろと記事が載っているが、問題は解釈論に終結する。
どんなにいい法律をつくっても、それに「違反をしなければいいんだ」的な考えを人間は必ずいる。
人間は考える力があるが故に、これだけ世の中が発達し、便利な生活を皆が享受している。しかし、法律に対しては、それが「悪知恵」となり働いてしまう。残念ながら、人間はそういう生き物だ。
例えば、残業時間、1カ月最大100時間までと規定したとすると、雇用側は、「100時間まではいいんだ」的な考え方に変容する。今まで、40時間残業をさせ、これはマズイなと思っていた企業も、今度の法律では100時間までいいんだ、と新たな発見をさせてしまうことになる。
また、過労死等の事件が起こっても、法律では100時間までオッケイと言っているよ、という抗弁を与えてしまうこととなる。
今回の高プロに関しても、年収1000万以上(たしか1075万?)の方となっている。俺には全く関係ないからパスと思っているととんでもないことになる。これもだんだんと下げていく動きが出てこない保証はないわけで、拡大解釈も甚だしくなると、「うちは600万以上」とか、「我が社は450万以上」とか平気で言い始める。
もちろん、法律が変わらない限り、それは認められないはずだが、企業側から見れば、600万以上の3割が高プロ待遇になれば、いけると考えるのが常。
法律は国民のためと言いながら、時とともに変容し、許容範囲を拡大していく可能性があることを肝に銘じなければいけない。
1つの法律の遵守状況をチェックする、その上位機関が全くないことが問題だと思う。
安倍総理はいつもこうおっしゃる
「私がそんなこと考えるわけないじゃないですか」と。
そうあなたは考えなくても、あなたは永遠に総理の座にいるわけではないのです。その後の時の政府中枢が「そんなこと」を考えない保証はどこにもないのです。
今日は快晴だ。 [生活]
2018.4.8
おはようございます。
今日は快晴だ。新緑がまぶしい我が家のバラも葉っぱがきれいだ。
この時期、病気にかからないバラの木々は、バラの花よりも心地がいい。
ひょっとして、私はバラの花よりも、バラの葉っぱが好きなのかもしれない。
まだ4月の第1週目なのに、信じられない。
蕾が早出始めていて、今年は5月に連休には終わってしまい
そうな勢いだ。
真紅のバラもこんなに膨らんでしまっている。
仕事もやりつつ、今日はバラに薬を散布しなければ。
女性の方は土俵から・・・・ [新聞記事]
2018.4.7
こんにちは。
あっという間に今日も一日が終わりそうだ。
風も夕刻にはやんだ。春何番かは知らないが、昨日と今日と風が強い日が続く。
こう風が強いとバラの芽も折れてしまうのではないかとハラハラだ。
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毎日おもしろいニュースが飛び込んでくる。
大谷君がまた打ったらしい。動画を見たいと思っているのだが、うまく再生されない。
今夜のテレビニュースを見るしかなさそうだが、シーズンはまだ始まったばかりだ。彼はそのことも十分承知していて、冷静に判断しているところは別格ではあるね。
大相撲での「女性は土俵を下りて」事件も興味深い--と言っては倒れた市長には申し訳がないが・・・・。
こんなことを予測をしたマニュアルが相撲協会にあるはずもなく、アナウンスをした方がどんな立場の方は知る良しもないが、きっと現場にいた親方連中がアナウンスをしろと言ったのだろうか。海外メディアにも格好のニュース材料を提供してしまったようだ。
しかしながら、人命第一より女人禁制を優先する体質は、かなりのものだと妙に感心してしまう事件であった。
もう少し・・・がんばろう [生活]
2018.4.7
おはようございます。
土曜日なのに早起き。
なぜか・・・・・・・・・・・・仕事が終わらない。
相変わらず、肩は痛いがグズグズ言っていても仕方がないから、当分、ガマンするしかない。
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今までトックリ(クールネック)を着ていたが、それじゃ暑いんじゃない?と家人に言われた。
今日は今の時間で暑いと感じるから、日中はかなり暑くなりそう。
そう言えば、今は「とっくり」のことを何て言うんだろう。これはもう死語でしょう。
「クールネック」も死語だと思っていたけど、一番いただけないCMで「クールネックボーイ」と言っていたから、まだまだ死語ではなさそうだけど・・・・。
まあ、どうでもいいことだけど、朝から考えることじゃないね。
さあ、仕事をするぞ!
忘れるところだった [生活]
2018.4.6
こんにちは。
もうすぐお昼だ。
今日も少しだけ早起きをして仕事をした。仕事完了まで、あと少しと言えば、あと少し。まだまだと言えばまだまだだけど・・・・。
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朝食後、「さあ、やるか」と思っていたら家人に言われた。
「今日、先生が来る日じゃないの?」
「おっと、そうだった。うっかりした。予定が変更されていたんだっけ」
今日は訪問介護の先生が来る日。月に1回。特に診てもらうことはないのだけれども、
家での介護の場合、訪問医は欠かすわけにはいかないらしい。
もし、不幸にして家族が次ぎの世界に逝ったとき、事件性を疑われるので、いつも介護で診ていましたよという医者の診断が必要となるようだ。そうでないと、警察が来る。鑑識やら、刑事やらが来て聴取されることとなる。
家の内情を事情聴取されることはいい気持ちではない。何でこの巡査に話をしなぎゃならないのかという気持ちになる。
名前から始まって、生年月日、生まれた場所、家族構成、勤め先、その日の行動等々、それが亡くなった本人だけではなく、自分も含めて家族全員の聴取となるから時間の制約もかなりある。
そんな嫌を思いをせずに済ませるためにも、訪問介護医は必要だ。
訪問医の予定は今月末であったが、嫁の出産の関係で予定を変更してもらった。
先月中旬に来てもらったばかりなのだが、今日はまだ6日。3週間も経たないうちの来訪である。
向こうは1カ月1回の訪問をきっちりとお守りになる。
普通、医者に行くのは、具合が悪いときと決まっているが、悪くなくても来てもらうことは正直合点がいかない。私も時間を合わせなければならないし、お金もお支払いしなければいけない。風邪でもないのに、風邪の薬をもらうようなものだ。社会保障費が切迫しているが、医者には厚遇している状況は変わらない。
そんな理不尽な思いを胸に、やっとこ、うなづける母の家を後にした。
いやはや、ちょっと焦ってしまいましたよ [生活]
2018.4.5
こんばんは。
昨日のこと。
私はいつもとおり、仕事が一段落した後、夕刻、庭に出て雑草取りとバラに薬の散布をした。
我が家は雨戸(シャッター)がある。そのシャッターはタイマーで開閉される。だから、夕刻ある時間になると自然と閉まることになる。普段はその時間を何となく肌で感じて、シャッターを下りるのを確認しつつ、そっとシャッターの下に手を差し伸べるとシャッターは止まり、元に戻る(開く)ことになっている。
昨日もその段取りで、時間になったら、手を差し伸べればいいと思い、バラに薬を散布していた。
南の庭から西の玄関側に周り、玄関の前にあるパーゴラに絡んでいるバラに薬を散布。
「これでよし!」と庭に戻ってきた。
何気なく先程出てきた吐き出しの南の窓を見た。
ゲゲッ・・・・・・・。
しっかりとシャッターは閉まっていた。4面ある自動シャッターで、そこが最後に閉まるシャッターだった。そこが閉まると家の全部が閉まってしまうことになる。
いつも家人が家の中にいる。だから、家人を呼べば済む。
しかしだ・・・・・その日は家人は出かけていた。
まずい!
家の中には誰もいない。シャッターは閉まってしまった。私は鍵を持っていない。
つまり、家に入れない。勝手口に回った。ひょっとしたら開いているかも・・・・・。
びくともしない。玄関、もちろん閉まっていた。
仕方ない。家人が帰ってくるのを待とう。
時間は18時を回っていて、少し暗くなり始めていた。
もう少し雑草でもとって時間を潰そう。
ふと、考えが思いついた。
そうだ。梯子がある。それを掛けて二階に上がろう。
壁に梯子を掛けた。
全然足りん。短すぎる。
そうだ!パーゴラに立てかけて、パーゴラに上り、そこから二階に入り込む---これしかない。
(パーゴラ・・・・ブドウ棚より頑丈なもので、バラを絡ませる棚のようなもの)
パーゴラに登った。足元は2階より1メートルぐらい低い。そこから二階の窓の柵に手をかけて登ろうと思ったが、肩口のところにある柵を掴み、身体を引き上げなければ部屋には入れない。
柵は外れないだろうか。身体を引き上げるだけの力が出るだろうか。肩が痛くなってから、力を入れることに関しては全く自信がない。
何度か予習をし、周りに人がいないことを確認し、鉄棒によじ登る要領で柵をよじ登った。
軽く飛び上がり、頭ぐらいの高さにある柵まで、身体を引っ張り上げた。
「ウッ!ヨッ!」
上がった! ベルトのところまで柵がきた。身体を柵に託し、頭から部屋に転がり込んだ。
セー~~~~~フ。
家に入れた。
家あった携帯を見た。
「駅に着きました。迎えをお願いします。」と何も知らない家人からメールがあった。
とりあえず・・・・ [生活]
2018.4.5
おはようございます。
今日は曇りで肌寒い。家でじっとして机に向かっていると少し寒く感じる。
でも、これが普通だ。今までが暑すぎた。まだ、4月に入ったばかりだからね。
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仕事はまだまだ先が見えないが、そんなことはお構いなしに嫁の出産日が決定。4月19日となった。
その後、1週間は孫二人(入学、入園)の生活に関わることになる。
母親代わりに朝食、お弁当、洗濯、送り迎え、夕食、お風呂、添い寝・・・・・。
まだまだあるかもしれないが、思い出せない。
我が家に来ているときは、我々はほぼこれと同じことをやっているので、案じることは余りないが、
愚息の家でそれをやるわけで、他人の家だと、何かとやりにくさがあるので、若干の不安はあるが、無事お勤めを果たさなければいけない。
妻は今日、東京の病院に行った。
具合はよくないが、身体との按配を計って、少しずつたぐり寄せる(気持ちと身体)しか術はなさそうだ。
散ってしまうね [生活]
2018.4.4
おはようございます。
今日も天気はよさそう。
ちょっとだけ寝坊。
一昨日、はな丸うどんで昼食を食べた際、隣の空き地の桜が見事。
もう散り際ギリギリだ。
楽しい花見ができました。
来年も、この土地が残っていているといいな。
しかし、誰の土地なんだろう。地主さんも意気な方だ。
仲間外れで結構毛だらけ・・・・・ [新聞記事]
2018.4.3
おはようございます。
新入社員が街にはあふれているころ。我が片田舎でも黒スーツに身をまとった、いかにもの方々がグループで移動するのを見た。
みんな頑張れ!
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一昨日、朝のテレビで北朝鮮の動きに対して「日本は蚊帳の外では」とのことで喧々諤々と論議をしていた。
いつも思うのだが、日本としての背骨がないことを痛感してしまう。
他人の目はどうあれ、日本はこれでいくという信念がほしい。こうしたら、こう思われるのではないか。北方領土が返還されないと困るからスパイ問題はパスしておこうとか、トランプに嫌がられると困るから、なんでも言うことは聞こうという姿勢は国の信頼を失う。
核の傘についてもそうだ。国連では日本は赤っ恥をかいたことだろう。遠くで新聞を見るだけの私でも、その記事を読んだとき、核の被害国民として赤面を禁じ得なかった。これでは、国連にいた各国の人たちは皆、日本を軽蔑したことだろう。
永世中立国に舵を切るぐらいの、原発はすべて廃炉とし自然エネルギーに突進するぐらいの、核の傘も棄て自国は自国で守り切るぐらいの、懐の深いアイデンティティを持ってほしい。
今回も最後に尻尾を振って北朝鮮にすり寄るようなことはせず、拉致問題を北朝鮮が真摯に向き合うつもりなら、核を放棄しするつもりなら、日本が行っているところの経済制裁を解いていくべきであって、他国が北朝鮮の制裁を緩めたからといって、なし崩し的にこちらが折れることはあってはならない。
外交においては、国は国の本質を見抜こうとしているのであって、内外に対しての強いリーダーシップが唯一対抗でき得る手段だと思っている。
時間がないね [生活]
2018.4.1
おはようございます。
あっという間に1年の4分の1が過ぎてしまった。もう4月か。3月31日の次ぎは4月なのは当然だけど、改めて4月1日のカレンダーを見ると身震いをする。
年をとっても新年度は緊張するね。
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新聞には原電問題、人口減少問題、いじめの問題などなど、気になる話が目白押し。
しかし、それを打っている時間が余りない。
今月の中旬には愚息の嫁の出産があって、孫二人が入園・入学で嫁入院。
仕方なく、我々の出番になる。慣れない愚息の家で寝泊まりをし、母親代わりをするわけで、愚息も少しは休みをとるようだが、産休を表立ってとれるような環境にはまだないようで、そこはなかなか難しい。
入学は学校近くまで送っていけばいいし、多分愚図ることはない。入園のほうが問題かも。母親がいない、幼稚園には行きたくない、と泣き叫びそうな気がする。朝から戦争勃発は間違いない。母親がいない不安は如何ばかりか容易に想像できる。早々にお弁当もあるみたいだし・・・・・。
今月は私たちも仕事を抱えているので、泊まり込みになる前には完了しておかないと大変なことになる。
それに母親の介護もあるしね。
朝から愚痴が続くが、そう言って自分の心をリセットする。リセットしてしまえば、あんまり真剣には悩まない。昔からそんな質だ。
だから今日も仕事だ。頑張らにゃ如何ぞよ。