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公演中止 [生活]

2022.7.31

おはようございます。

ジジイは朝が早い。仕事が急に入ったため、今日は外仕事も断念、ランニングも断念し、パソコンに向かった。

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昨日ヤフーニュースでも載っていたので、皆さんご存じかもしれないが、小田コンがコロナ禍、代々木公演が中止と相成った。チケット外れ組の私としては、全く関係ないと思っていたし、ひょっとして再抽選(ありっこないけど)などと不謹慎なことを考えている始末。

今日、ツイッターに小田さんご本人とみられるものが配信。スタッフ感染だとばかり思っていた私は、ちょっと不安になった。それは感染者が、どうもご本人のようだ。

私と彼を比較すること自体不遜極まりないが、私なんぞは風邪をちょっと引いただけで、もはや高音域の声は出ない。唯一、彼の歌で歌える「君と風~~」なんかは、たちどころに撃沈する。

コンサートを生業にしているご本人にとってはどれほど不安だろうかと思う。声が出なければ、その生業は成立しなくなる。もちろん、歌を忘れたカナリアになってはほしくないが、その可能性は無限大にある。

心配性な私は、早朝より、いつもの心配に拍車がかかるばかり。

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家づくりは一回では成功しない(第213回)-風呂の位置 [我が家]

2022.7.30

こんばんは。明日で7月も終わりとなる。あっという間の夏休みだけど、まだまだ7月。夏休みに入ったばかり。あと30日もあると思っていた幼少期が懐かしい。宿題なんかは放って遊び呆けていたあのころは何の義務感もなく、言われたことだけをやっていればよく、それで何の疑問も感ぜずにいられたことはラッキーだったかもしれない。

しかし、中学・高校になると、その自由が不自由に感じ始めたりして、結構難しい時期になる。夏休みは初老のジジイにとっても、かなり懐かしい回顧の時期となる。

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風呂をどこに置くか。これは結構大問題だと思っている。

しかし、割と皆さんはこれをスルーするようで、目くじらを立てている私のほうがおかしいのか、そこはちょっと皆さんに聞いてみたいところだ。

つまり、風呂を2階に置くか、1階に置くか。

大方は1階だと決めている方が意外と多い。

我が家は前回建て売りだったけれど、最低限、自分で間取り決められた。だから夫婦揃って「風呂は2階」と即断した。

隣のおじさんは「あんたんところは風呂が2階だからね」と入居早々言われたことを思い出す。なんで知っているの?と今の自分なら、かなり執拗に疑問に思うところなんだけど、当時はまだ若かったので、そんなこともあんまり気にならなかった。そんなわけで、そのお隣のおじさんも、かなり風呂が2階ということが奇異に写ったようだった。

風呂を2階にする理由は、紛れもなく洗濯物を干す動線を考えれば、2階がいいに決まっている。2階に風呂があれば、当然、2階に洗濯機を置くわけで、洗濯物を洗濯機に入れ、入浴し、そして、それをそのまま2階のベランダに干す。1階に風呂場があれば、当然、脱水をかけているとはいうものの、そこそこ重い洗濯物を2階まで運ばなければならないわけで、1週間に1度ぐらいの作業ならまだしも、毎日の作業になるわけで、細腕繁盛期の女性の方々にとっては大変な重労働となることは間違いない。「あっ、うちは洗濯物は1階で干すから」とおっしゃる御仁もいるようだけど、それは都会ではまずあり得ないし、千葉ですら、お隣さんとは結構ギリギリに建てる昨今、1階で洗濯物を干すご家庭はないに等しい。

水漏れが心配?という方もおられようが、それはまずない。ユニットバスならなおのこと、それは皆無に近いし、逆に漏れたことが分かれば、それは施工業者の瑕疵担保責任というやつでカバーしていただけるわけで何ら問題はない。

主婦(夫)にとっては、2階から2階に洗濯物を干すことが、どれだけ気分的に楽なのかは容易に想像できようし、現に非常に楽であることは私も経験済だ。共働き世帯が一般的になる現代において、日々の家事労働をいかに短時間に効率よくするかは、十分考えて家を建てるべきであろう。

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季節は動いている [ランニング]

2022.7.29

こんにちは。

しばらくブログをさぼってしまった。最近、早朝5時ぐらいからランニングをするんだけど既にかなり暑い。去年はそんなことはなかったけど、年々歳々暑さにスピードが出てきている。去年までは、ランニングの後、バラに散布など庭仕事をするのは容易だったけど、今年は既に熱中状態。流石にランニングの後に庭仕事はなかなかしんどいものになってきた。日中、外仕事の方々は本当に大変だと尊敬に値する。

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冷房の嫌いな私でも、室温30℃を超す暑さとなればスイッチオンは当然となった。これも地球温暖化にはいいわけはないんだけど、申し訳ないという気持ちを引きずりながら「オン」とした。

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ランニングのスタート時、早朝ということもあり、こんな感じ。

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モヤっているというか、

霧ではないんだけど、

少しだけかすんでいる。






























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でも、後ろを振り返れば、

スッキリとした感じ。






















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でも、空を仰ぎ見ると気持ちがいい。

一頃のように適度な気温で気持ちのいい夏に戻ってほしいと切に願うばかり。







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2~3日前からセミの声が聞こえ始めた。

テレビではセミが鳴かないとか言っていたけど、考えてみれば、7月末あたりがセミが孵化するころだったような、去年あたりも、この時期にセミの抜け穴をアップしていたのを思い出した。











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               早朝ということもあるけど、人影を見るのはまばらだ。日中なんかもっとまばらなんだろう。みんな家に引きこもっているのか。暑さとコロナで悲しいだけの夏休みだ。




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仕事の向き合い方は人それぞれ。 [新卒・転職]

2022.7.23

こんにちは。

人間誰しも年をとっていくわけで、それに伴い段々とずぼらになる。当然、私もその対象であるわけだけれど、再度エンジンを吹かすことにした。今年に入り半年ぶりにランニングを再開。6月に1回のみ。まだまだエンジンかからず。7月に入り今日で3回目のランニング。1回ほぼ10キロ。時間にして1時間から1時間半。この暑さを避けるため、当然早朝にスタート。7時前には家に戻るが、既に太陽はきつく照り始めている。そして庭の雑草取り、バラの枯れてしまった枝などを払い、朝食を摂る。体を動かすと体と気持ちが締まる。この暑さの中でもすっきりと気分は高揚する。やはり、これからもできる限り続けるべきだと再認識。

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最近、20代の若者と40代の熟練者。この二人と交わることがあった。一人は23歳。まだまだキャピキャピの若者で新卒1年目。片や社会人になって20年以上になんなんとする熟練者。

両方とも同じ仕事で私と相対することとなったが、片方は仕事が早い。メールをしても直ぐに返してくる。片や面識はまだないものの、電話だけでの対応しか知らないが、その電話で明らかな間違え(人違い)を私にしてしまった。それに気づくかと思えば、全く気づかず、平然と再度別件での電話をしてきた。その本人は、私への間違い電話に気がついているはずなのだが、どうもその様子が見られない。

私「あんた、この前の電話間違っていたんじゃないの?もう時間も大分経っているし、分かっているよね?」

A「あっ、はい。その・・実は・・・・」と別件の話を始める始末。

私「失礼だが、ここは素直に、この前は失礼しましたとか、何か言ってから始めるべきじゃないの?」

A「ええ。それで・・・」と話を進めようとするわけで、こりゃ、ダメだと思いつつも少々説教をしてしまった。

正直、こいつとこの先、彼が配属替えがない限り、ずっと付き合わなければならないかと思うとウンザリな気持ちになった。

今も一つの報告があるはずなのに、未だにそれがないことに少々面食らっている。


では問題です。

この「A」は新卒者か、熟練者か?

・・・・





普通、一般的な予想は「A」は当然、右を左も分からぬ新卒者

そう、そのとおり・・・・。



みんなの予想に違わず、「A」は新卒者




・・・・・・・と思いきや40代の熟練者。なんでなんだろうと思うけど、仕事に対する向き合い方というか、嫌々仕事をしているとしか見えない(思えない)・・・・当然、電話だけの対応だから見えないのは当然だけど、顔を見えないから風体も分からない。だからこそ、仕事に対する気持ちが否も応もなく伝わってくる。

同じ人間、同じ時間、どうせやるなら一生懸命。一生懸命になれないような仕事なら、一生懸命になれる仕事を見つければいい。もったいないね。ジジイは、つくづく思ってしまうね。その時間、要らないんだったら、俺に頂~~~~戴!



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深く静かに・・・ [新聞記事]

2022.7.22

こんばんは。

夜になっても今日は気温は下がらない。流石に夕食時はクーラーを入れた。

これだけコロナが再隆盛し始めてしまってはオチオチ病院に罹れなくなってきた。3波だか、4波だかは忘れたが、その時と同様、病院はてんやわんやであることは間違いなさそうだ。素人の我々が言ってはなんだけど、前波の教訓が何も生かされていないんだなと思うばかり。直接の担当は厚労大臣なのか、首相なのかは知らないが、経済を止めないというのならば、それなりの対策なり、検査なり、新しい方策を編み出してほしかった。時間はたっぷりあったはずなのに、その兆候は残念ながらどこにも見当たらない。きつい言葉で言ってしまえば「何をやっているんだ。おまえら!これじゃ、何もやっていないと同じだ。」と言われても致し方なし。

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統一協会の件。

日本の政界にはかなり浸透している様子。羽鳥さんのモーニングショーでも、ある日、その話の手前で終わってしまって、翌日やると言っていたが、残念ながらやらずじまい。あるところからの情報だと、統一協会のほうから、その手の話はやめてほしいとクレームが政治家に入ったとか。そして、その政治家からテレビ局にやめてほしいと話が伝わったとか、伝わらなかったとか。その真偽のほどは不明だが、ひとつだけ確かなことは、かなりの人数の議員秘書(統一協会から送り込まれた)今現在もいるとは確からしい。その仕事ぶりも議員にとってはありがたく、報酬も無報酬に近いような話もあって、金回りの厳しい議員たちにとっては好都合。もちろん、議員がすり寄るのは、その教典に賛同するわけではなく、その票田にすり寄るわけで、議員は票が入ればどこでもいいわけで、稲川組の組織からだって「3万票、あげますよ」と言われれば、ヒョイヒョイとその組織にすり寄るのが政治家。そして、もっとびっくりすることは、その票田の差配を自民党のトップがやっていたという話も出てきて、いや~~~、もう投票に行くのも嫌になってきてしまいそうだ。

清き一票なんて、一体どこにあるんだろうか?

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おいしい [生活]

2022.7.22

こんにちは。

蒸し風呂の中にいるよう。雨も予報どおり降ったためか余計にジメジメ。

先日、見慣れないアルコールを見つけた。

DSC_0333.JPGもともとそんなに飲むほうではないので、全くこっちのことは分からないが試しに買ってみた。










浅草ハイボール。

飲み口はさわやかで、「あれっ?アルコール入っているの?」と思わせるぐらいグイグイいってしまう。

しかしながら、元来アルコールに弱いものだから、1缶を飲み干すころにはいい気分になってきた。

値段も安かったような。

セブンイレブンでしか売っていないのか、どうなのかは分からないけど、セブンイレブンで購入。160円ぐらい。




そういえば神谷バー。以前住んでいた下町には、そんな居酒屋が近所にあったのを思い出した。

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その後の統一協会 [新聞記事]

2022.7.20

こんにちは。

今日はうだるような暑さになると天気予報では言っていた。確かに暑いけど、うだるというほどの暑さでもない。洗濯物はよく乾くとも言っていたとおり、確かに湿度計は50%前後まで下がったけど、そんなにカラッとは乾かない。我が家は今年モバイル・ソーラー・パネルものを購入。それで大方の携帯の充電は賄えている。そのことは後日アップするとして、久々の天気との予報に少しウキウキしながらソーラーパネルを出したものの、千葉の空は少し雲が多かったので、30%台の蓄電が60%ぐらい溜まった程度。

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統一協会。大昔、アイドルだった桜田淳子氏が入信していることで大騒ぎになったことがあった。しかも、あのうさん臭い(と言っては失礼か)合同結婚式を彼女は挙げた。

霊感商法と言われるものでも、かなりワイドショーを賑わしていた。

幸いにして、私の親族には、そういう輩に関わりを持たなかったことはラッキーだと言わなければならないが、ご近所さんには、それに近い宗教絡み(おひかりさまなど)の不可思議な話に踊らされた方々がいたことは事実だ。

大方、宗教絡みの勧誘はお金が絡む。オウム真理教も大体似たような話を聞くし、心の弱さにつけ込んで、当人の財産なり、その家の財産をむしり取ることは往々にしてあったし、今もあることは、今回の安倍氏暗殺の件で公になった。

幾ら大票田だからと言って、その団体のビデオメッセージに本人が登場することは私には理解できない。当時、このような話は散々マスコミが取り上げていた記憶があるし、皆分かっていたことだ。有体に言ってしまえば、広告塔に使われるということだ。本人が心底、それに陶酔しているのであれば、それはそれなりに、こちらで切るなり、焼くなりすればいい話ではあるけれど、公人という立場である人に関しては、大いに惑わされる方々もいるわけで、その影響力を俯瞰した行動をとるべきだと思う。地球を俯瞰した政治を行いたいのであれば、日本国民を俯瞰した全うな政治をやっていただきたかった。そういう意味で、はっきりとノー、イエスと言える社会であってほしいと思うばかりだ。

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LINE削除 [生活]

2022.7.19

こんにちは。

昨日の疲労はところさほどない、今のところは。「今のところは」というフレーズを入れなきゃいけないのが老人の辛いところ。最近はちびっこギャング来襲の度に後日寝込んでしまった私としては、大手を振って「影響なし」とは断言できない刹那がある。

昨日は、またまた布で覆ったような言葉しか言えないもどかしさを抱えつつブログ更新をしたわけで、今、自分が読み返してみてもよく分からない部分もあるところを見ると、きっと読み手の方々はもっと分からないんじゃないかと恐縮するばかり。

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孫が3人~5人と来襲となると動画を見るチャンネルも5通りとなり、モニターが幾つあっても足りないことになる。最近の子どもは自分勝手にタブレットをいじり回し、ユーチューブなるものを平気で見ていることに驚くばかり。特に一番下はまだ4歳になったばかりでも、自分一人で検索し、ユーチューブをパッパッ、パッパッと見ている。

親のスマホも勝手にいじっているのが常態らしく。我が家に来ても平気で私たちの携帯をいじり回す。セキュリティコードを入れているんだけど、一度聞いた番号をずっと覚えていて、2回目以降は聞くこともなく勝手に解除していることにはまたまた驚かされる。

先日、彼らを家に送り届けるとき、運転中の私に向かって「携帯貸してよ」と言ってきた。私はあんまり子どもに携帯をいじられるのは不都合がありそうなので渡さないようにしているが、そのときは自分が運転中ということもあり、不承不承に渡した。

翌日、自分の携帯を開け、LINEを見ようとしたら、LINEのアイコンがないことに気がついた。「あれっ????」・・・「うんっ?」・・・見慣れないアイコンがその代わりにあった。「なんだ、これは。」

ゲームのアイコンだった。

私の携帯はK・Oの音楽が30曲以上入っていることもあり、容量が9割以上埋まっていて、アプリケーションを入れるとき、何かほかのものを削除しないと入らないのはいつものことになっていた。

つまり、孫は自分のゲームを入れるがために、私のLINEアプリを削除したのだ。

これには、まいった。当然、ゲームのアプリを削除し、LINEを再インストールしたけれど、今までの更新記録はすべて消されて現れてこないこととなった。それを表す方法もあるんだろうけど、そう必要な内容でもないので、アドレスさえ出てくればいいので、そこに甘んじることとした。

これが仕事関連だったらどうしようと思ったけれど、仕事をLINEでやり合うような相手は今のところいないので、良しとすることとなった。

もちろん、孫には厳重注意し、お仕置きをしておいた。

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親と子どもの狭間。 [生活]

2022.7.18

こんばんは。

昨日早朝、愚息本人から「行ってもいいか?」という電話が入った。私たちは孫に会える気持ちが何よりも先行するわけで「モチノロ~~ン」などと浮かれて返答をしたけれど、本人(たち?)にとっては行き場を失ったようで少しだけ深刻だったのかもしれない。

孫が3人もいると、それはそれなりに大変だということは十分に分かっているが、多分、それは自分たちで覚悟を決めての結果であるわけで、愚息彼らの責任は孫たちが成人するまで全うしなければならないことは当然の理。

・・・と大上段に構えたところで、そんな覚悟がないのは、今までの彼らの行動を見ていると十分に分かることなのだが、「仏の顔も三度まで」の三度はとうに峠を越してしまってはいるものの、今度こそという期待を少しだけ胸にまたまた再開をするわけだけれど、やはり今回もその期待は簡単に裏切られることとなった。

世代が違う、時代が違う、経験値が違う。これだけ違えば、もう十分で、「今の若者は」と先輩風を吹かせるつもりはあるわけもなく、ただ、淡々と日々をこなしていくことこそが子育ての大原則のような気もするわけで、背伸びをせず、着実に、しっかり地面を踏ん張りつつ、平凡な日々を過ごしていくことが最善の方策であるわけなのだが、安逸をむさぼるような生活をしているだけでは、そこに進歩も改善もあるはずはなく、結果は当然、いい方向に行くわけもなく、徐々に徐々に自分の首を締め続けていくことに早く気づくべきであろうと思うが、きっと彼らは、火の粉が自分に掛かかるまで分からないんだろうと思う。

アンテナを張る。四方八方にアンテナを張る。これは家族を守っていくためには必要なことで、あまりにも平和で物質的にも豊かな時代に生まれ育ったことは、かなりのリスクという不幸を背負うことになる。

親としての責務は、都度、その見えざる危険を伝えていくわけだが、それが現実になれば、その言葉が身に沁みるだろうが、現実にならなければ、その信頼度は薄まる。

最終的には、愚息本人にそれを伝えていくことになるのだろうが、彼らの家庭に波風を立てず、彼らの家庭を再構築し続けていく方法を伝えていく術は多くの難しさを内包する。

いつまで経っても子どもは子どもだと痛感する2日間となった。

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タレント議員先生 [新聞記事]

2012.7.16

こんにちは。

こんなことを書くと、「そりゃ、不遜だ。不謹慎だ」と罵られてしまいそうだけど、それはそれ。これはこれ、だと思うから書いておくことにする。


生稲晃子氏(54)、朝日健太郎氏(46)、松野明美氏(54)、中条きよし氏(76)、猪瀬直樹氏(75)、青島健太氏(64)・・・・生稲さんは自民党だけれど、ほかはすべて今回の選挙で維新の会から立候補したタレント議員。ほかに女優さんも一人いるけど、こうたくさんタレント議員を出して、とりあえず議席をという姿勢は、国民を馬鹿にしているのではないかと思ってしまう。

こういうことをするから政治が陳腐化する。ほかには水道橋博士がいるけど、う~~ん、どうなんだろう。中には真面目に勉強して、議員のレベルにまで育ち、国民の付託に応えるべく成長していく人もいるかもしれないが、松野さんなんかは議会をほったらかして講演会を開いていた。しかも2回も。ちなみに、松野さんは県議会議員だったそうな。選ぶほうも選ぶほうかもしれないが、もう、馬鹿らしくて開いた口が塞がらない。「2回さぼっても受かっちゃうんだ」と思われては、幼子と同じで手に負えない。

そんな中、今渦中の昭恵夫人が立候補するとか、しないとか。これも冷静に考えれば、おやめになったほうが日本のためだと思うけれど、地元では、彼女の立候補を切望する人が多いことは十分想像できる。不憫、かわいそう、憐憫、どんな感情がそこに入ってくるのかは分からないが、それはそれ、これはこれだ。

きっちりと線引きを各政党のトップはするべきだと思う。いつもお偉い先生方は「国民の付託を受けた」と正々堂々(私から言わせれば「いけしゃあしゃあ」)と言うけれど、選択の幅を狭めているのは、当事者である先生方であり、最終責任は選挙民である我々ではなく、党首である、あなたたちであることをお忘れなくと言っておきたい。

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自分の中のコンプライアンス [新聞記事]

2022.7.16

こんにちは。

今日も一日雨・・・雨・・・そして雨。

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これは我が家の室温計。





右側は湿度計。




DSC_0360.JPG







なんと80%になろうとしている。

日差しが出ていないからまだいいようなものの、日差しが出ず、サウナ状態にならないことを祈るのみ。








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【今日はちょっと固い話】


世の中がどう動こうと間違ったことをすれば非難されるのは当然で、これは有名人であろうと、私みたいに巷に埋もれそうな人間であっても同じこと。「コンプライアンス」は他人事だと思っていると、とんでもないしっぺ返しを食らう。

これは自分の生活の中でいつも付いて回っている。小さいことで言えば、ゴミのルール。ポイ捨てはいけないと分かっていても「ツイツイ」、「めんどくさいし」という体で自分の中のコンプライアンスハードルを下げてしまう。自分の中であるからして、それを上げようが、下げようが何ら障害はない。しかし、これが組織の中となればそうはいかない。多数決だったり、合意形成でもって事が決められていく。そこには他人の目が入るわけで「あいつ、あんなこと言っていやがる」とか「結構真面目なんだ」とか、他人からの評価があるから、そこは自ずと自制が働く。そういう意味では、自分が組織内にいることは、自然と自分を高めることになり、生きていく上では大いに糧になる。

問題は組織から抜け出ているとき。組織に属さない時だろう。その時は誰からも評価を受けないわけで、飲み干した缶ビールを道端に捨てたところで「あっ、捨ててる」と縁も縁もない人からのつぶやきでしか評価はない。そこには自制も何もないわけで、ある種の無法状態になってしまう。

人間はエゴイスティックな動物だけれど、トラやライオン、チーターよりは少しだけ分別がある。その分別を邪魔と思うか、思わないか。それは国の今後の行き方に大いに関係することだと思う。

ただ生きていてはダメだ。自分のコンプライアンスを高めること。それが最終的には自分を生かし、生かし切る方法にたどり着くことだと思っている。

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4回目のワクチン [生活]

2022.7.15

こんにちは。

これから大雨になる千葉県。今も間断なく雨は降り続いている。気象庁の方は、「あのとき梅雨明け宣言をしなければ・・・」と後悔しているかもしれない。今はまるで梅雨末期の状態。これから土砂降り、線状降水帯なるものが発生するんだろうか?統計を次々に覆していく温暖化。多くの生物がそうであったように、人間もいずれ自然淘汰されていくんだろうと思う。どうあがいても、人間様も地球上の一生物であることは間違いないんだから。

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コロナワクチン接種に行ってまいりました。

本当は8月5日だったんだけど、家人の友人が皆接種済という事情もあり、家人が急きょ別のところの情報を集め出し、集団接種会場で空きがまだあることを突き止めた。

私は「チクリ」があんまり得意ではないものだから、ワクチン接種そのものに積極的にはなれないのが正直な気持ち。彼女は、そんな私の気持ちを知ってか知らずか「空いてるわよ、明日」、「私は5か月後が7月25日だから、その日に予約を入れるわ」とのこと。

確かに8月になれば、孫5人の来襲になるわけで、「ダルイな」なんて言っていられるはずもなく、前に打てるに越したことはないということになり、一昨日の15時に電話をし、「明日、お願いします」と即効予約を入れることとなった。

ワクチンはファイザー。1回目ファイザー、2回目ファイザー、3回目モデルナ、そして4回目はファイザー。流石に鈍な私ですら、モデルナの副反応は結構きついものがあったので、「やった~~!ファイザーだ」と心の中で叫んでみたものの、17時20分に接種、夜の22時には肩痛、微熱が出てきた。1回目も2回目もそんなことはなく、多少ダルイ程度だったけれど、今回はモデルナと同様の反応が出てきた。床に就くころには37.5℃ぐらいで、ちょっと辛い。体の芯が痛い、目玉を動かすと痛い。風呂には普通に入ったものの、体を濡らしたらゾクゾクして体が震えた。

根性なしの老人は仕方なく、カルナールを飲んで解熱を試み、そのおかげで今朝はいつもどおりに戻った。

でも、すごい感染伝播力。このワクチンが功を奏するかどうかは分からないけど、早め早めのお手当はしておいたほうがよさそうだ。

この20日には、薬事審議会?かどこかの会合で、シオノギの飲み薬の承認審査をするらしいので、それに大いに期待し、風邪薬のように罹患したら、気軽に薬局で飲めるようになりたいと願うばかり。

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小田コン-真駒内アリーナ [生活]

2022.7.13

こんにちは。

千葉は一日中曇り。やっと今雨が降ってきた。昨夜も結構降ったらしい。千葉に関して言えば、ほどよくのお湿り。内陸部では大雨らしいので、「雨だ、雨だ」と大騒ぎはしていられない。

世の中は動いて動いてと目まぐるしく。とっくにAUの通信トラブルの「補償はどうするんだ!」という声はかき消えてしまった。私は仕事から半分以上、足を洗っているので問題はなかったが、現役世代、特にビジネスマンの方々は大変な思いをしたに違いない。

私の現役のころはガラケー時代だったけれど、仕事帰り、地下鉄を乗っている時、クライアントから「急きょ納期予定が変わった。できれば、一部でいいので、今夜中にくれないか。」なんていう電話は度々。「お客様は神様です」と三波春夫先生はおっしゃったが、私にとってもそれは同じこと、都度、頑張らせていただいたのは昨日のことの様。

今回の通信回線トラブルは、こちらからしてみれば、先方からかかってこないわけだから、すっごくラッキーということになるけど、残念ながら、当時はそういうことは皆無だった。一度ぐらいは経験してみたいなという気が正直なところ。

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最近は少しずつ更新回数が遅れ始めた。書く気が起きないわけではないのだが、相変わらず時間の使い方が下手なもんだから、後手後手になって書けなくなっている。

【ここからが本題】

先週の10日の日曜日(いや、今週?かな)に北海道まで小田コンに行ってきた。ネット感想も見てもあまりひどいことは書いてなかったのはいつもとおりだけど、ネガティブ思考/斜に構えている私にとっては、今回のコンサートは久々というか、何回かの不調の中では最も強烈なものであった。これは小田さんご本人が一番分かっているんだろうと思うので、余り言うべきではないかと思うけど、「お愛嬌だよ」と言うのはちょっと褒め過ぎかなと思うほど。

例えば、1小節が終わって、2小節目に行くとき、その歌詞が遅れ、出ない。これは小田さんがよくやることなんだけど、歌詞の合間合間に観客に歌わせて・・・というスタイルがあるんだけれど、今回はみんなで歌うような歌でないときにも多々この現象があったのはちょっと残念というか、かなり心配。これは息継ぎがうまくいかなかったのか?ふっと歌詞が抜けてしまったのか?

今回はコロナということもあり、観客の私たちは声を出して歌うことはなかったし、小田さん自身が観客席に入っていくこともなかったので、ちょっと「ドキッ? アレッ?」とした点だ。

あと「ご当地紀行」というのがあるんだけど、今回は北海道の今までのダイジェスト版。いつもは前日とか、前々日に北海道近辺を散策しつつ、街中での人との予想外の出来事に大いに笑わせられたりしたわけだけど、今回は前後だけ小田さんがコメントを入れた感じ。多少現地に出向いた様子も見られたけど体力温存か? これも少し心配な点だ。

最後に気になった点は、観客席に細い通路(花道)がぐるりと回っていて、観客により近いところで歌おうというスタイル。当然、途中は走らなければならないところもあり、今までは随分と走って歌ってと忙しく。そんなに走らないでじっくり歌ってと言う方々も多くいたんだけど、今回は余り走らず、走っても出力30%程度。いろいろな動作に対しても、観客に対して「アリガトウ」という気持ちが随所に見られず、今回は、やっとやっと走っている感じで、走らなければ走らないなりに、今度は心配してしまうという勝手気ままなファン心理がそこにはあったりして。歌も前半はかすれたり、伸びがなかったり、ちょっと気になるのはいつものことなんだけど、後半は声にも伸びも出てきて、いつものハイトーンボイス。喉の調子はよさそうだった。

財津さんが引退し、加山さんも引退し、拓郎も引退表明。彼の心中穏やかでないことは想像に固くない。

こんなふうに書くとズッポリファンだということが分かってしまって、ちょっと大人げなくお恥ずかしいが、次回の公演は、どうなんだろうと頗る不安になってしまった北海道公演のご報告であります。

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家づくりは一回では成功しない(第212回)-長期優良住宅とは [我が家]

2022.7.9

こんにちは。

何となくザワザワと落ち着かないね。昨日の安倍さんの件があったせいもあるけど、何となく落ち着かない。最終的には警備不備の問題が指摘されるわけで、「起こるはずはない」では済まされないのが要人警護の鉄則。現職の総理大臣ではないとは言うものの、あの映像を見る限り、発砲直後、犯人を12時として、4時方向から4~5人の警護の人間が飛び出してきたのが写っており、2発目直後、犯人に飛び掛かっていた警護も8時方向からだ。つまり、犯人のいた12時方向には誰も警護がいなかったことなる。これは「隙ありだ」と非難されても仕方のないところ。

素人の私ですら、警護は被警護者を見るのではなく、被警護者とは反対側の群衆に目を向けるのが鉄則だと思う。不審者をいち早く見つける最低の必要条件。

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生きて行くということは、同時にいろんなことが続いていくけど、それに紛れず、流されずに「自分を生きて」いかなきゃならない。特に若者はね。


久々家づくりの話。

今回は長期優良住宅について。

この認定を受けると受けないのとでは税制的にも、支払い的にも、大いに違ってくる。

素人には結構難しい制度で、国交省のホームページを見てもなかなか回答が得られない。大手のメーカーなら、それは率先して紹介いただけるが、そんなことに疎い会社なら、それは見過ごされてしまうかもしれないので、こちらからせっくつ必要は十分にあることだ。

それでは、どんなことをすれば長期優良住宅の認定を受けられるのかと言えば、私の場合で申し上げると・・・・。

1)ユニットバスにすること。

2)ある程度の大きさの住宅であること(たしか72㎡?)

3)耐震基準満たしていること。

4)バリアフリーであること。

5)省エネ住宅であること。

これ以上は分からない。詳細はお調べになるといい。

それによる恩恵は・・・。

我が家の場合、固定資産税の税率猶予が3年から5年に延長され、住宅価格が40万か50万控除された。(すみません、この辺はちょっとアヤフヤ)

当然、ローンを組むわけだけど、ローン減税もあった。


一つだけ、はっきり言えることは、設計段階でユニットバスではなく、浴室にドアを2つ付けてベランダに抜け、そのまま洗濯物を干したいと言ったら、「それだと長期優良住宅の適応外になりますよ」と言われてしまったことだ。つまり、ユニットバスを施工することによって、家も傷みにくくなるし、税制の優遇も受けられますということだった。

そう言えば、実家の家はユニットではなく、タイル張りの車椅子対応の風呂だったもので、しっかりとシロアリの餌食になったことを思い出した。

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安倍さん狙撃。 [新聞記事]

2022.7.8

こんにちは。

今日は午後から直射日光が照り始めた。外仕事は結構暑い。昨日まで必至にやっていた仕事も一段落したので、今日は少し外仕事を始めた。以前は、小一時間空けて、咲き柄摘みを2度ほどしたが、今日も結構咲ききった咲き柄が幾つもあったので、午前中はそれに追われることとなった。

そのときに、偶然カミキリムシを発見。アルミ製の隣家との間の支柱上に黒い紐状のものが2本不自然に動いている。それはカミキリムシの触覚。それを発見すること事態「異常観察」と言えば異常なんだけど、体の中に染みついている行動が、自然と観察目線となってカミキリムシを探してしまうのは、もはや悲しい性だ。

カメムシと違いカミキリムシの動きは遅い。発見後、脚立を取りに5m戻り、脚立を担いで5m先の支柱に。その間、カミキリムシはじっとしていて、あとは鷲づかみして、コンクリート床に叩きつけて殺す。カミキリムシ愛好家には申し訳ないが、こうするより仕方がないのが現実。その点、カメムシはチョコチョコと動きがすばやいので、捕らえることはかなり難しい。カミキリムシがカメムシの運動能力を持っていなかったのは天の救い。

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そんな庭仕事を切り上げ、昼食をつくりながらテレビをつけると、このニュースが飛び込んできた。「安倍さん狙撃」。いいことにも、悪いことにも政界での活動には、依然として影響力のある方で、この狙撃の有り無しに係わらず、オールオッケイとは言えない存在だったことは誰もが認めるところ。与野党の議員も複雑な心境だということは推察できる。もちろん、日本の民主主義体制の中で武力による封じ込めを認めることは最大級の不幸の序説であり、この先もずっとないことを願うのは、日本人ほとんどの認識だと思う。


この事件で、(森友、加計)問題、近畿財務局、財務省等々、そのほか、論功行賞的なお手盛り人事を受けた人たち、公文書改ざん、廃棄、隠蔽に関わった人たちは、一体どういう心境なんだろう? 赤木さんの奥さんも心中穏やかではない。


最後の頼みの綱???には、ちょっと心もとないけど、岸田さんにとっては漬け物石のような存在だったことは事実であって、思う存分軌道を、日本の政治を修正し、きな臭ささが増し続けている隣りの国々に対して、毅然とした態度と行動をしていただきたいものだと思わずにはいられない。

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マサカの坂 [新聞記事]

2022.7.5

こんにちは。

いかんね。怒りを忘れている自分を、最近とみに感じてしまう。このブログだってだ。以前はあれも書いておこう、これも書いておこう。これって許されないよねと言いつつ、to myself の域を出るものではないけど、それが自分の活力であったことは間違いない。だから、いろいろ発想も出たしね。これが「後退老成」ということか。悲しい限り。

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「ウクライナの話は、もういいよ」と思っている人もそろそろ出始めているんだろうか。現地から遠く離れていればいるほど、その直接的な影響はないから仕方がないと言えば仕方がないかもしれない。昨日も東洋大でゼレンスキー大統領が講演と質疑応答をやったとニュースで流れていたけど、当事国のトップとしては、そんな外国の風を肌で感じているからだろう。その必至さが十分伝わってくる。

そんな遠い他国の出来事だけれど、日本が、日本人が同じこと、それ以上のことができるだろうかとふと思うことがある。ウクライナ人ほどの愛国心をもって祖国を守れるんだろうか?

徴兵体験?

試射体験?

軍事訓練?

人をあやめる・・・・そんなことをしたことがない人ばかりのはず。もちろん、私もしたことなんかない。

自衛隊があるから大丈夫なんじゃない? そうかもしれない。しかし、絶対数が足りない。ウクライナの男性は国に残って戦闘員になったり、後方支援をしたりしているわけで、多くの国民が犠牲に成り続けている。


じゃ、闘わないで降伏する?

そんなこと国民感情としてできるわけないよね。断固死守!


忍び寄る恐怖としての中国、ロシア。

 

そんなことあるわけないよ。大丈夫、中国人だって、ロシア人だって、理性はあるはず。闘って何かいいことあるの?怪我したり、死んでしまうだけじゃない。


でも、現実に「まさかの坂」はウクライナにあった。日本にその坂がないことを祈るばかりだけど、専制主義国家は、過去の日本、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ、そしてロシア、中国・・皆皆独裁的な国家だった時に必ず派兵し、よその国の分捕り戦争をやっている。この他国を侵略し、我が物にしようとする意識は、残念ながら今も残っていることは間違いない。


どうか、まさかの坂が再び現れないように。

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くじ運は全くない。 [生活]

2022.7.2

こんにちは。

この酷暑、週末当たりからは台風が低気圧を運んできてくれるらしいから、そこに期待。デジタルの世の中になっても、雨に関しては、昔と少しも変わらない。何とも心もとないばかり。

しかし、暑い。クーラー嫌いな我が家も、流石に熱中症にはなっていられないので、クーラーの恩恵を受けてしまった。しかし、設定温度は30度。これ以上低くするとだるくなる。非常に国策にかなっているというか、時宜を得ている???というか。電気代も高いしね。

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往生際悪く、今日チケットの最終募集があったので、仕事を脇において一心不乱となってしまった。

ファンクラブも落選。ぴあも落選。e-プラスというところで一次、二次とも落選。しかしながら、今日の10時最終募集。

これはなんと先着順。10時を待つのももどかしく「クリック」・・・・・・・・待つこと20秒?・・・・うんともすんとも言わなくなり、「終了しました」とコメント。二度とクリック画面は出なくなった。

K・Oのコンサート。場所は代々木。期日は8月3と4日。多分だけど、その時には吉田拓郎が来るんじゃないかと密かに、勝手に思っているもだから絶対に行きたかったな。二人が歌う「リンゴ」は私しゃ、好きだ。

でも、まあ、こんなもんです・・・・と気分を転換。


くじ運がなさ過ぎる我が家にとっては、こんなことで運を使い果たしてなるのもかと大見得を切ってしまいたくなった。

見栄っ張りジジイは嫌だね。

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