SSブログ

酷暑 [生活]

2022.6.28

こんにちは。いや、まだまだ「おはよう」の時間帯。

ジジイは朝が早い。昨日は5時起きして草むしりをした。この時期になると伸びが早いし、雨が降らないから土が固く、雑草を抜くのにも余計に力が要る。

しかし、今日は仕事を仕上げなければいけいなので、今(6時)から本業の仕上げに入る。バラも咲き柄摘みが結構残っているし、カミキリムシもチェックしないといけないし、仕事もたんまりとある。

現職の皆さんは酷暑の中、電車に乗り活動をする。外回りなんかは「大変だ」なんて簡単な言葉では失礼に当たろうというもの。その点、私は家の中、今ふうに言えばリモートでできることにつくづく感謝だ。

さあ、やるよ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

なし崩しの原発? [新聞記事]

2022.6.26

こんにちは。

今日も猛暑。ピーカンと強風の一日。私たちは一日仕事。土日はお休みではあるべきところをフリーランスは仕事があればせっせと片づけなければならない。それがいいか、どうかは結局のところ、自分に負担感・ストレス感が感じるかどうかにかかってくる。現役は退いたけれども、フリーランスの宿命で来る仕事は拒まずお受けしなければならない。それはそれで社会から見捨てられていない?というか、必要とされている感を自分勝手に感じながら仕事をこなす。それはそれで変な達成感を感じたりもする。最終的にお付き合いをいただいているお得意様は、全面的にご信頼をいただいているようで、大体こちらの都合は聞かずに大切な資料を一方的に送ってくることが多い。そこも心地よさを感じているところだ。

----・----・----

(ロシア/ウクライナ)-戦争勃発-意趣返し-エネルギー制裁-原油高騰-港湾封鎖-穀物出荷停止-穀物価格高騰・・・・・。こんなことは言わずもがな。皆さんは当にご承知のこと。それで喉から手が出るくらいに原発に走る。当然と言えば当然で、水は高いところから低いところに流れる如く、温暖化対策などは後回しになる。それはいいことだとは誰もが思っていないが、人間の生活レベルを落とすわけにはいかないという人間のエゴがそこにはある。

どう見てもロシア側の優位を感じざるを得ないし、ロシアと中国が手を結んでいる以上、燃料の大口消費国になんなんとする中国からの売り上げでロシアはさほど困ってはいないのかもしれない。しかし、これは皆「かもしれない」という予想だけの話。実情はどうあれ、戦争はチキンレースであり、あの強気の裏側はなかなか推し量ることはできない。昨日、「ミッション・インポッシブル」を観ていたが、トム・クルーズのような強き人間がいないかと思ってしまうばかり。

この好機??と原発関連の人間は思っているのだろうが、果たして、それは人間にとって、地球にとって正解なのだろうかと思う。たしかに電力不足で暑い思いも、寒い思いもしたくはないのが人情ではあるけれど、今の生活の水準を少し落とせば、それは克服できるわけで、それを推奨することは政治家として不人気政策であり、勇気も要るのであろうが、地球にとっては第一優先の課題で、ひいては我々地球人を守り得る一つの政策であることは間違いはないことは明々白々。そんな大局的なこともご判断できないロシアのトップ、中国のトップも所詮は私利私欲に走っているわけで、自分がよければ、今がよければ的な考えであるとしか思えない。

依然として、プルサーマルは凍結されたままであるし、安直に原発の再稼働に踏み切れば、核のゴミも未解決であるし、地震大国の原発稼働は危険がいっぱいであることは言うまでもないわけで、あのとき(東日本大震災)、あの段階で大きく舵を切っていたらと、相変わらず「タラレバ」老人の言うことは、そこに落ち付いて「府に落ち」てしまうのだ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

一難去ってまた一難。 [生活]

2022.6.25

こんにちは。

何日ぶりだろう?久々ブログを書くことにした。自分の中では何となく力が出ない。体調も万全でないせいもあるし、怒りも忘れつつある自分に驚くばかり、ということもあるし・・・。私の場合、怒りを原動力にして人生を歩んできたせいもあり、その怒りをもってこれを書いたきたところも多いにあるし・・・、「あるし・・・」「あるし・・・」が続いていくばかりの「・・・」人生ではいけないのはよく分かってはいるけれど、と最後まで「・・・」で行きそうだ。

----・----・----

・・・・・て゛、今日のお題はこの天気。

DSC_0354.JPG





天気はいいのは気持ちがいいけど、ちょっと心配になってきたのは

水源。貧乏性なもので、直ぐにそちらに目が行ってしまう。
利根川水系と荒川水系が都民・その周りの水瓶になるらしい。
今は60%から70%。今日は6月25日。これで梅雨が開けてしまえば猛暑の到来。自然と水道の使用量も増大するだろうし、以降、雨が降らない日が続けば、間違いなく水不足になる可能性は高い。
大昔は、しょっちゅう給水制限があって、水道の蛇口をひねっても全く水が出ない時間帯がよくあったし、給水車が来てバケツに水をもらいに行ったりもした記憶がある。災害時には給水車がよく出動しているけど、給水車は災害の時だけじゃない。
ただただ、そうならないことを祈るのみ。これは神に祈るのみしかないのは確かで、昔も現代も全く状況は変わってはいないことを思い知る。自然は偉大だけれど、人間は偉大じゃないね。
梅雨前線が多少南の太平洋上を通過し続けただけの水不足。人間が生きていくことはまさに綱渡りのように危うい。孫にも水の大切さを十分に教えなければと痛感するばかり。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ちびっこギャング再々登場 [生活]

2022.6.20

こんにちは。

昨日から蒸し暑さが続く。夜間は適度に涼しい千葉。東京都内なんぞはノンクーラーなんてあり得ない世界だろう。

----・----・----

一昨日、孫の授業参観があるとのことで愚息宅での孫の世話を頼まれた。今は夫婦二人で授業参観に行く?のが当たり前なのか。私の唯一の自慢は「子育て中1度しか授業参観には行ったことがなかった」ことで、そんな私から見れば、何も二人雁首揃えて行くことはないと、自分たちが愚息宅まで行くのが嫌なものだから、平気で思ってしまうわがまま老人なのだが、そこで終わらないのが我が家。

学校帰り

私「今日はお稽古事はないの?」

孫「うん、何にもない」

私「お兄ちゃんは何かあるでしょう?」

孫「お兄ちゃんも何もないよ。あるわけないでしょ。土曜日だもの」

・・・・・ということで、我が家に行くのは当然の権利とばかり3人の孫の来襲となった。愚息夫婦は来ないのが、我々老人夫婦にとっては極めて重要なポイントで、孫たちも私たちも自由気ままに過ごせるわずかな週末となった。確かに朝御飯-昼御飯-晩御飯-入浴-遊び相手等々、老人にとってはかなりの密度あるミッションなのだが、孫たちに気を使わずに済むというところが最大のメリットであるわけで、彼らの若さを少しだけ吸収しつつ過ごせる私たちとしては、大量の疲労感を伴うものの、足して・掛けて・割って・引いてもお釣りは十分に来ようというもの。

そんなわけで今日はかなりの筋肉痛と疲労感を伴いながら庭仕事に精を出すことになりそうだ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

デフレーションの真実(20) [デフレ]

日本銀行のインフレ目標は2%。物価が上がると暮らしはどうなる?

2022.6.17

こんばんは。

最近、ちょっとトラブルが多い。先日はうまく行くなんてブログに書いたものの、その次の日からは途端にいいことがない。「老人だから仕方ないでしょ」と言われてしまえば身も蓋もないんですが、一筋の光明が見えるまで、あんまり気にせずに行くしかとは思っているんだけど・・・。

----・----・----

さて、今回はデフレの話。アベノミクスによって株価は回復、低金利で銀行にお金を預けておいても駄菓子一つ買えやしない時代が終わらないうちに、今度はコロナが来てしまった。日銀は政府と一体となって国債を発行し続け、市中にはお金がいっぱい出回っているはず。しかし、我々庶民には正当な対価による報酬としての実入りは全く増えてはこない。今年度の介護保険、年金支給額も決定され、またまた今年も介護保険料(何%は調べていないけど)は大幅に増え、年金は5%ぐらいの減額となった。つまり、両方を合わせると、高齢者の使えるお金は益々減っている勘定(約10%減ぐらいか)だ。それは現役世代の現状を考えると致し方ないわけで、ご老人世帯はより積極的に辛抱を続けることを肝に銘じたほうがいい。

冒頭、図を貼り付けが、これが政府・日銀が考えているシナリオだ。これはどうもおかしいと誰もが思う。「物価が上がらないうちに早めに購入しよう」なんて思う人間がどれだけいるというのだろうか?これはオイルショックという太古の昔に起こった騒動のときにトイレットペーパーを買いだめに走ったご記憶が、かなり強い方のようにお見受けした。そんなことを思う国民がどれだけいると思っているのか。今月、物の値段が一斉に上がったが、どれだけ買いだめに走った方がいたのだろうか?「いやいや、それは諦めだよ」と言われそうだけど、確かに私も買いだめをしようとは思わなかったうちの一人。買いだめをしたところで家が狭くなるばかりで、決していいことではないのは身をもっての体験済。そんな一過性の購買力では、日本の経済は動かせないことをもうそろそろお気づきになったほうがいい。

以前、この「デフレ」で書いたことだが、やはり口数(人口)を増やすしか手はない。

例えば・・・・・。

子ども手当・・・1人生まれたは3万円。

        2人目・・・・5万円。

        3人目・・・・7万円。

これはすべて新生児に対する支援。

これを毎月支給。

それに合わせて保育所を各駅ビル内つくる・・・・共働き夫婦への支援。もちろん無料。・残念ながら既存の子どもへの子ども手当は現状のまま。目的はあくまで人口を増やすこと。

財源はどこから・・・・全国津々浦々の議員定数を減らす・・・人口8万の都市に30人近い議員は果たして必要か?

どれだけ我々のための行政サービスを地方議会は今までやってきたのか?やってきたとしても、それは30人も頭数がいなければできないことなのか?・・・・地方議会などは半分で十分に機能する(実行部隊の役人はたくさんいる)・・・・と私は思う。

思い出してほしい、いろいろな不適格な議員がいたことを。数えればキリがない。今回も国会では文書交通費の公開、削減が見送りとなった。きっとこのままお蔵入りになることは必至。そういう無駄な財源はいっぱいある。衆議院議員の不祥事は今の不祥事。18歳の女性と酒を飲んだと週刊誌ネタにされたことは皆さんもご存じのはず。彼はきっと今月の議員報酬(ボーナス)をしっかりもらって辞めるつもりだろう。国会議員はサラリーマンじゃないんでね。どうも考え違いをしている。それを選んだ有権者が悪いと馬鹿なことを言っている奴が出てきそうだけど、そんなこと、たかだか10日間ぐらいの選挙運動で分かるわけがない。有権者は占い師ではない。こんな不祥事を起こした場合は、即刻首、罰則金ぐらいの処罰制度があっても何らおかしくはない。日本のため、国民のためと選挙運動中はご発声をなさっていたはずで、そのぐらいの覚悟をもって議員という職種に就くべきだと思う。

そういうところからかき集めれば財源はいっぱいある。

子どもが生まれれば、子ども服が売れる、小学校に上がれば多くの学用品も売れる、食材だって売れる、外食もするだろう、その子どもが中学校に入り、高校生になり、大学生になる。それぞれ、その年代年代でものが売れる。上がるから急いで買う購買力ではなく、必要に迫られて買う購買力の力は確実で強く、永続性がある。47都道府県のすべてが同じ政策をし続ければ、10年も待ずして、企業業績は上向き、賃金がアップしていくはず。街は活気に溢れ、働き口も多くなり、ニートなんて言っている暇もなくなる。雇止めなんていう言葉も死語だ。

それには、徹底した子ども政策をし、徹底したフォローを行政はし続ける。その結果、企業業績は上向き、賃金もアップし、現役世代の年金の負担率も徐々に減額されていくはず。

身を切る改革、それは議員先生の皆さんが率先垂範することで、初めて実現されること。

そんな改革をする人間は一体、いつ現れるんだろう。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

忘れることは日本人の恥・・・・になると思うな。 [新聞記事]

2022.6.16

こんばんは。

早いな、あと1週間でこの記事は1カ月が経とうとしている。

世の中、コロナとウクライナで忙しく、この記事は5段1/2ぐらいの大きさだったので、見過ごされた方も多いかもしれない。

まだそんなことやっているんだと言われてしまいそうだけど、この件は日本人として、そう簡単に忘れてはいけないことだと思う。ロシアが武力でウクライナを押しつぶそうとしているのと同等か、それ以上の残酷さを、この問題は内包している。

例の森友学園で、自殺なすった赤木さんの件。

記事はこうだ。

学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強いられ、自死した近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54)の妻雅子さん(51)が同省元理財局長の佐川宣寿(のぶひさ)氏に損害賠償を求めた訴訟の弁論が25日、大阪地裁であった。中尾彰裁判長は、雅子さん側が請求した佐川氏本人への尋問を実施しないことを決めた。

 中尾裁判長は「(尋問請求を)採用しなくても、判断は可能だ」と述べ、雅子さん側が求めていた、他の財務省幹部ら4人の尋問も行わないと表明した。」


・・・・・というお話。


千歩譲って赤木さんの自殺が、この件に関わりがなかった(あり得ないけど)としても、尋問請求を不採用とする判断は間違っていて、そこには真実を裁こうという裁判所の精神が全く見当たらない。この中尾裁判長が御用裁判長と言われても仕方ない。時の総理が明らかに関係したと言われている事案であって、それを「忖度」し、佐川氏が近畿財務局に指示を出したとされていることも十中八九間違いがない。ICにでも録音されていればと思うけど、録音されていても、「私の声によくは似ていますが・・・」としらを切るのだろうけど、今よりもより明確に彼らを追い詰めることはできたことになっただろう。赤木さんには申し訳ない言いぐさになるけど「死んじまっては、おしめいだぃ」。


問題はここから。


自分の周りに同じようなことが起こったら自分はどう動くんだろう、どう動こうとするんだろう?


彼はただ黙って自死したわけではなさそうだ。こんな記事も載っていた。これは「赤木ファイル」と言われるもの。


「佐川さん、あなたが局長を務めていた本省理財局からの改ざんを指示するメールに対して、夫が直接抗議したメールがあります。「調書の一部の文言修正を求められている箇所について、以下のように考えております。既に意思決定した調書を修正することに疑問が残ること」、「現場の問題認識として既に決裁済の調書を修正することは問題があり行うべきではない」と、本省審理室担当補佐に強く抗議した」


前段は局長である佐川氏へ直接メールで抗議。後段は担当補佐に抗議。組織内にいる人間にとって、上司にご意見を申し上げることは並大抵の心根をもっていてもできることではない。それは皆さんも十分にご承知だろう。


もう一つ、忘れてはいけないことは、 森友学園問題が起こったとき、「国有地を適正に売却した」「交渉記録は残っていない」と不適格な答弁を繰り返しているにもかかわらず、理財局長から国税庁長官就任、赤木さんが亡くなった2日後に辞任。国税庁長官になったとき、就任会見をしなかった(できるわけはないけど・・・)ことは異例。


どう見ても、上からのご褒美的な人事???と思われても仕方なし。


A「証人喚問、来ているんだって?」


S「ええ。私はどうしたらいいでしょうか?」


A「 これは受けなきゃいけないだろうな」


S「なんて言えば・・・・いいでしょうね?」


A「・・・・。捨てちゃったって言えば・・」


S「えっ? 私が・・・・・ですか?」


A「そりゃ、あなたがね。ほかにいないでしょう。適任だね」


S「私、一応、局長・・・・でして・・・」


A「局長といったって、たかだか理財局長でしょう」


G「まあまあ・・・・、その代わりと言っちゃなんだけど、別にポストを上げるよ」


S「はい? どんなポストをいただけるんでしょう?」


G「長官なんていうポストは?」


A「ちょうど、空いているね。流石だね。いい友を持って私は幸せもんだ」


G「じゃ、そういうことで」


S「どういうこと・・・・で?」


A「相変わらず鈍いね。国税庁長官だよ。それを上げるからあんたの花道にしてくださいね。その変わり墓場まで、この件は持っていってくださいよ」


・・・・と言ったかどうかは分からないけど、大方のところは、そんなことでしょう。同じ人間の考えること。大体、相場は決まっているというもんです。


ピストルでドンパチ・ドンパチするよりも、こっちのほうが自分が渦中に入ってしまったら、どんなにか恐ろしいことか。おおよそ想像はつこうというもの。ロシアより、怖い国に我々は立派に生きていることは間違いなさそう。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

無駄な作業 [生活]

2022.6.12

こんばんは。

相変わらずの迷惑(不審)メール。皆さんは何通来るんだろう?

私のところには一日当たり大体100通前後。頭に来るから数えたこともないが、削除済/迷惑フォルダーを合わせるとそんなもんだろうか?結構な量。振り分けのルールをつくっても必要なメールがその中に入り込んでしまうこともしばしば。特に初めてのやり取りとか、5年ぶりのやり取りなんていうのもあるから、そんなものはほぼ間違いなく迷惑フォルダーに入ってしまう。この前は、それを徹底的にやった影響か、仕事で必要なお相手も迷惑フォルダーに入ってしまって、「送った」「受けていない」状態になって大変なことになった。

ルールをつくって、フォルダーに振り分けたとしても、それを該当メールかどうかのチェックと削除する手間は最終的かかるわけで、ファイヤーウォールのメール版というか、確実に受信拒否できるようなシステムをぜひともつくってほしい。削除を毎日やっているうちに、それに慣らされてしまっている自分にぞっとした。もう少し改善の目というか、怒りをもって、そんな輩たちに立ち向かうべきだと思い直した。

今日来たメールを紹介する。読んでいたら怒りが湧いてきて、思わずAUにメールをしてしまった。


以下がAU問い合わせメール(間違っても青いLINEはクリックしないで)


【au PAY マーケット <http://www.aosouu-assoeosnuu-jp.qepfyar.md.ci/AU/page1.php> 】利用いただき、ありがとうございます。 このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。 つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。 お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。 何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。 ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。 ■ご利用確認はこちら <http://www.aosouu-assoeosnuu-jp.qepfyar.md.ci/AU/page1.php> ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、 何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行者■ KDDI株式会社 <http://www.aosouu-assoeosnuu-jp.qepfyar.md.ci/AU/page1.php> 〒102-8460 東京都千代田区飯田橋3丁目10-10 ガーデンエアタワー ────────────────────────────────── COPYRIGHT &#169; KDDI CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED. 無断転載および再配布を禁じます。


こちらは御社のメールでしょうか? 私は「au pay」なるものを使っておりませんし、カードを持っておりませんので、甚だ迷惑しております。大企業としては改善・善処、責任ある対処をすべきだと思います。「しょうがない」では済ませる問題ではないと思いますが。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

家づくりは一回では成功しない(第211回)ー食洗機 [我が家]

2022.6.10

こんばんは。

今日は計画して事柄がすべて思い通り、いやそれ以上に進んだので充実感はタップリと感じている。人を介してのことだと、自分の思い通りにはなかなか進まないのが常。年にそう何回もあるものではないが、相対してくれた方がこちらの思いを十分に汲み取ってくれたのは、何に付けてもありがたいことだと思う。

----・----・----

家づくりの話。今日は食洗機のことについて。

国産のものにするか、外国製にするか。それからビルトインタイプのものにするか、後付けタイプにするか悩むところだ。

我が家は今回は外国製にした。家人がミーレがいいとハウスメーカーを決める前からご指名。私はそっち方面は全くの門外漢なもんだから、「あっ、そう」ぐらいの相槌を打つのがやっとで、それが日本製なのか、外国製なのかも全く分からなかった。

以前の家は建てた当初、食洗機はなく、リフォームをしたときに後付けで付けたものだ。


たしか、こんなタイプ。食洗機を入れるほど台所が広くなかったということもあり、使い勝手(シンクと食洗機が離れていた)は悪かったが設置してみた。しかし、使ってみれば、それなりに便利、食器洗いの時間は確実に短縮できたことは間違いない。しかしながら根本的に容量が小さいので、少人数タイプでないと入りきらないというのが弱点。


次に【ビルトインタイプ】

ビルトインとは、システムキッチンの中に収まっているタイプ。出っ張っていないので、すっきりして使いやすい。


国産のビルトインタイプ。

パナソニック ビルトイン食器洗い乾燥機 NP-45RS7S (シルバー) ミドルタイプ(幅45cm) ドアパネル型 R7シリーズ


これがパナソニックの製品よく見ると扉を引くと一体型でボックスが出てくる。

  • 日本では多いタイプ。この弱点は、このボックスの中が二階建てになって食器を引っかけるの爪がたくさんあるものの、うまくきれいに入れられない。つまり、容量が少ない。
  • よく見ると、引き出したボックスの下は食洗機ではなく、完全なるデッドスペース。
  • DSC_0348.JPG
  • これに対して、ミーレ(ドイツ製?)は上から下まで食器の入るスペースが確保されている。こんな感じで3段仕様。一番上が箸とか、スプーン等々。
  • 真ん中が中皿 や小鉢など。下の段は大皿関係。。
DSC_0347.JPG
影がいたずらして、随分汚く写っているが、
すべて真っ白できれいです。(念のため)
DSC_0349.JPG
とにかく、よく入る。4人家族で一人当たり食器が5種類ぐらいなら、十分に収まる。
DSC_0351.JPG
こんな感じで上から下までドア。
無駄なスペースがない分、処理枚数は多い。
実は使い始めて1~2カ月のときに故障した。
ヒューズが切れたことが原因だったが、その対応は早く、連絡手段もちゃんと表示してあり、ほかの部分も調整してくれて大変助かった。
DSC_0350.JPG
ただ、表示板が英語なので、若干分からないところがあったが、それもマニュアルを見ていれば解決できること。別に問題はない。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

家づくりは一回では成功しない(第210回)-水栓と洗面ボール [我が家]

2022.6.8

こんにちは。

今日も雨。「梅雨入り宣言」は当たってご担当はほっと一息なんだろうな。

今年も水不足にはならずに済みそう。五十代以下の方々は恐らく知らないかもしれない水不足。給水車が来たり、節水を通り越して断水なんていう現象が我々の時代にはしょっちゅうあった。例えば午後2時から5時まで断水。「断水」ってなんだ???と言われてしまいそうだけど、言葉どおり水が断たれるわけで、蛇口をひねっても出るものが出ないというか、ゲップも何も出やしない。プールも中止。銭湯も休みだったかも。

----・----・----

そんな蛇口つながりで、今日も水栓と洗面台の話。

我が家には、台所のほかに洗面所とトイレに水栓がある。

トイレの水栓は右左に出口(ノーズ)が動くもの。DSC_0346.JPG

水とお湯が混ざって出てくる混合栓だけど、レバーは別に付いている。このタイプは洗面台でシャンプーをする方には大変便利なものかもしれない。私はしないけど・・・。


しかも陶器(ホーロー)だから、この写真でも分かると思うけど、結構光って見える。汚れが付きにくい点がいい。たしか名前はシャンピーヌ。しかし生産は2~3年前に中止。ノーリツの製品だったけど、洗面台からは撤退するからだとのこと。汚れた場合、ブラシでゴシゴシこすっても陶器だから傷つきにくい。つまり、傷の中に汚れが入り込まないという利点がある。

それにこの洗面台は奥深く感じられ、正面に立って手を洗うと包まれている感覚になるのが不思議。理由は・・・

DSC_0348.JPG





このカーブ。洗面台を上から写したもの。

この緩いカーブがフィット感を生んでいる。




でも、残念なことに生産中止。値段も結構リーズナブルだった。










DSC_0343.JPG







次に、これは洗面台の水栓。

蛇口は固定されていて、右にも左にも振れない。一生懸命やっても振れない。

頑固ジジイのようなもの。

これはウッドワンの製品。









DSC_0345.JPGそして、本体の材質は人造大理石。


上のシャンピーヌと比較して分かるとおり、輝きはない。こちらは金たわしでゴシゴシこすってはいけない。傷がしっかりと付く。掃除嫌いの御仁には不向きかも。

放っておくと経年劣化も手伝って、黒ずんでくることは間違いない。小まめに拭き取りをしないとダメ。





【教訓】

水栓のノーズは左右に振れるべし。本体は陶器のほうが長持ち。角張った小さい洗面は格好よくは見えるけど、本体から水が外に跳ね飛びやすく実用的ではない。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

家づくりは一回では成功しない(第209回)-水栓 [我が家]

2022.6.7

こんにちは。

今日も雨。関東は梅雨入りだと宣言があっり、昨夜からまた少し寒く感じられ始めた。

寒がりの私は、クローゼットにしまっておいたパーカーを何日ぶりかに出した。

昨日、雨でできなかった咲きがら摘みの残りをやった。さすがに2週間前のような「きれいさ」とうになくなっていた。バラも人間もピークを超えると悲しいかな醜くなるばかり。

----・----・----

今日は水道の蛇口の話。言い換えれば水栓。以前、親宅の台所の蛇口が壊れたので、ホームセンターで新品を買い。奮起一発、自分で付けることを決断した。大体、蛇口なんかそう簡単に壊れるものではないので、交換は何十年と経過しているのが普通。当然、それと同じ品番などがあるはずもなく、慎重に水栓の入る穴の大きさを測り、大体の目星を付けて購入した。少々工具は必要であったりと素人には結構ハードルは高かったが、何とかユーチューブのおかげで取り付けられた。これを頼むと材料費別で安くて5,000円?いや今は1万円?はかかるかも。


今回、我が家でも新しい水栓が3か所登場した。(風呂場も入れると4か所)

DSC_0341 水栓 - コピー.JPG





台所の水栓がこれ。少し写り悪いのは勘弁してもらって、

この先端の部分にクリンスイというフィルターが入っている。

今はほとんどが浄水作用が付いているのが普通らしい。私は日本の水道水は信じているので、わざわざ浄水する必要はないと思う派なのだが、絶対必要と思う方々も多いのだろう。うちの家人もそっち側です。


この先端をクルリと回してフィルターを付ける。

それは何ら問題はないのだが・・・。

浄水器を付けてあるということは、真水と浄水とに切り替えるレバーがあることになる。これは、この先端をぐるりとひねり回すタイプ。



分かりにくいだろうから、続いてこの写真を付けた。これとはちょっとタイプが違うが、浄水と真水の切り替え方法は全く一緒。このリクシルのものは回すところがギザギザになっていて滑りにくいようになっているのがお分かりいただけると思うが、我が家のものは、そのギザギザの代わりに2か所に窪みがあるだけ。つまり滑りやすい。キッチンは洗剤とか、濡れている手で、そのレバーというか、ダイヤルを回すので滑らないわけがない。
・・・・ということで頗る使い勝手が悪い。たしか、この水栓の決め方は展示場にあったものと同じものを指定したかもしれない。正直なところ、キッチンのレイアウトなどは気にかけるが、水栓は結構簡単に考えがち。だから決めた経緯は全く覚えていない。
それにフィルターが繊細過ぎる。グラスファイバー的なもので濾過しているようで、水を勢いよく出すと、その細かい繊維が潰れてしまい水の出が極端に悪くなる。一度、使い始めて1週間もしないうちに水道の出が悪くなった(真水のほうは勢いよく出た)のでクリンスイの営業部に電話をしたところ、「浄水使用時はゆっくり水を出してください」と非実用的なことを言われてしまった。それでは申し訳ないということで1本、後日郵送してくれたものの、勢いよくレバーを上げられないというストレスは今も残り続ける。
【教訓】
水栓といえどもないがしろにせず、慎重に選ぶべし。値段もピンキリであるがゆえ、十分使用感を確かめたほうがいい。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

エンドレス? [バラ]

2022.6.6

こんにちは。

今日は予報どおりずっと雨。晴れそうで晴れない。ベストタイミングで本業の仕事に精を出すことにするしかなさそうだ。

----・----・----

毎回のことで恐縮だが、今年も何となく不安がつきまとう。私にとってはバラ=カミキリムシという構図になりつつある。きれいに咲いても、今年が最後かという思いが頭をよぎる。元々貧乏性なものだから仕方がないと言えば仕方がないが、そういうスリルというか、手間がかかるということにやり甲斐?があることになっているのかもしれない。

DSC_0341.JPG









今回はここだ。

ぼんやり見ていると分からないけど、ちょっとだけ慣れれば何ということはない。直ぐに発見ができる。









DSC_0342.JPG





上の写真をズームアップしたところ。

これを発見したのが一昨日。昨日が2回目。

右側の茶色で盛り上がっている部分。これが土の盛り上がりなのか、木屑なのかは微妙なところ。ひいき目に見れば土であってほしいと思うけど、木屑ならば間違いなくカミキリムシが中にいる。

その左側にあるちょっとだけ白っぽい茶色は一昨日に残しておいた土か木屑?

昨日は刷毛で掃いた後、薬を散布した。




 

DSC_0343.JPG



今回はオルトランを水で溶いたものを木屑を掃かないで、その上から散布した。















DSC_0344.JPG


 


オルトランの水溶液を一気にかけても直ぐに流れてしまいカミキリムシに届くことはまずない。

そこで、こんなスポイトを使うといい。百均でも多分売っていると思う。顆粒のオルトランは直ぐに沈殿してしまうので、よく混ぜながら、枝の穴という穴に掛ける。それでカミキリムシに届く?と言われる御仁もいると思うけど、私の庭は、これで6本のバラが再生できたことを考えれば、まんざら無駄ではないような気もしないでもないと思う。








DSC_0295.JPG







まずはきれいにバラを咲かせる。

それだけ。




DSC_0302.JPG





















今年もピースはしっかり咲いてくれました。この木は最初にカミキリムシに食われた記念すべきバラです。



DSC_0305.JPG

DSC_0300.JPG




左がサマーレディ、右がシャルルドゴール。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

家づくりは一回では成功しない(第208回)-乾太クン [我が家]

2022.6.5

こんばんは。

世が世であるならば・・・こんな言い回しが当たっているはずもないが、外れついでに一応記しておきたい。「抽選」が「当たって」いるのであるならば・・・ということで、この週末、福島から彼のコンサートが始まった。ちょうど仕事が入ってしまったので、もし福島なんかに行っていたらとんでもないことになっていたけど、それもまた妙味というもの。

福島は距離的にもすごく行きやすいところだし、抽選に当たっていたらと思うばかり。3日、4日とコンサートだったので、土曜日は打ち上げだろうから、帰京は日曜日かな???なんて、どうでもいいことを考えながら仕事をしていた。

----・----・----

では、久々家の話。今日は乾燥機について。

さあ、そろそろ全国的に梅雨入りになるんでしょうか?

これは気象予報士の気持ち次第。雨が続きそうと思ったら「関西地方は梅雨入りです」と宣言するんだそうで、その結果、カラ梅雨状態が続く時も往々にしてあるそうで、そう言われれば、そんな年もあった気がする。

そんなジメジメ・ジトジトの梅雨の時に活躍するのがコインランドリー。以前の我が家でも子どもが同居していた時期は何回かはお世話になった代物。その時、お隣さんは家族がたしか8人ぐらいおられたので、雨でなくてもほぼ毎日コインランドリーに通い詰めだった。確かに、そのお隣さんの家は日当たりはお世辞にもいい状態ではなかったし、8人のうち4人は育ち盛りの子どもたちがいたので、それはもう大変な量の洗濯物であった。

コインランドリーに通っていたとき、1回の使用料がたしか500円。もちろん、それは乾燥のみ。我が家では、家で洗濯をして、ある程度干して乾かしてから500円で目一杯詰め込んで仕上げた記憶がある。洗いから乾燥までやると一体幾らかかるのか、私には全く分からないけど、予想するに1000円か1500円ぐらい? いや、もっとかかるかもね。

・・・・ということで我が家では乾太クンなるものを設置した。

乾太くん RDT-54S-SV 12A13A(都市ガス用)

乾太くん RDT-54S-SV 12A13A(都市ガス用)

  • 出版社/メーカー:
  • メディア:
乾太くん RDT-52SA 12A13A(都市ガス用)

乾太くん RDT-52SA 12A13A(都市ガス用)

  • 出版社/メーカー: リンナイ(Rinnai)
  • メディア:
これはAmazonで上が8万円台。下が11万7000円とある。こんなに高くはなかった気がするけど、我が家にあるのはこれ。
DSC_1660.JPGこれは壁掛けではなく、下に鉄製の台座があり、それに乗せてある。
DSC_1659.JPG乾太くんの下には洗濯機が入る。こんな細い台座で大丈夫かと心配の方もおられようが、結構しっかりしている。乾燥させるわけだからドラムを回すわけだけど、ガタガタと揺れることもなく、静かに回転し続ける。【それから、地震対策として】まだ、天井との間に突っ張り棒をしていないけれど、地震対策には突っ張り棒は必携だと思う。
DSC_1661.JPG横から見るとこんな感じです。ドアは右開きでも左開きでもどちらも選べる。静電気除去機能もあり。我が家では前の日に洗濯したものを風呂場に干しておき、9割方乾かしておいてから次の日の夕方に乾太くんに入れる。二人分の衣類、タオル関係10枚ぐらいで10~15分でオッケイ。施工会社にお願いしたときは左開けをお願いしておいたけれど、来たものは右開け。後日、ドアを付け替えてもらった。
ただ、下にある洗濯機から洗濯物をとるときに、頭を乾太くんにぶつけやすいのが難点。気をつければいいわけだけど、体がちょっと窮屈。
さっき値段の件だけど、1回1,000円として、月10回お世話になっている家庭は、月のコインランドリー代は1万円。1年でちょっとで元はとれる???と考えれば、買ったほうがいい。ランドリーに運ぶ手間、待機時間、女性なんかは防犯上もよろしくないしね。そんなことを考えると、場所さえあるなら買ってしまったほうが安くつく。 

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

たまには仕事に追いまくられるのもいいもんです。 [生活]

2022.6.2

こんばんは。

そうですね、昨日から6月だった。早いもんです。今年も何もやらないで終わってしまいそう。みっともないこと、上なし。

----・----・----

もう23時を回ってしまった。午前中から仕事。夕食も早めに食し、早々に入浴。急ぎ仕事をし、今やっと一区切り。現役時代は、いつもこんな感じだったことを思い出す。だからバラの世話もせず、12時間以上座り続けてしまった。体にいいわけはない。

若い方には想像も付かないことだけど、ジジイになると自分の最期はどうなるんだろうとか、どうあってほしいとか、詰まらないことを考えてしまう。3年前にできたことは、今はとってもやる自信がないというか、体がもつだろうかと考えてしまう。


最近、ふと怒りを忘れていたことを思い出す。以前は散々テレビのニュース、新聞などを見ながら、こうあるべきだとか、結構本気で怒りを覚えたもんだけど、最近、ちょっとその気持ちに変化が出てきた。別に許容するわけではないんだけど、どうも怒りが沸いてこない。これが年だということなんいだろうか。だから思う。若者はそうであってはいけないんじゃないのって。最近のニュースで支援金詐欺の話があった。以前だったら、かなりの怒りをもってニュースを見たろうし、このブログにもきっと書いたに違いない。ところが「そんなもんだろう、人間なんか」と心の中で言っている自分がいたことにびっくりした。どうもおかしい。自分にとって「怒り」は、自分を奮い立たせる原動力だったと思っているんだけど、どうしたことだろう。あと何日かすれば、そんな気持ちはなくなるんだろうか?前向きな気持ちがなくなったりしたら生きていく価値(意味)は益々なくなるような気がする。

今日は気持ちがまとまらない。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

これはなんだろう? [バラ]

2022.6.1

こんばんは。

外仕事は日差しが強いためか結構疲れる。体がジン~と熱い。暑いから熱くなる?熱いから暑くなる???と禅問答なことを言ってみても始まらない。まあ、無理をしてもしようがない。夏はまだまだ先だ。頑張るしかない。

そんな無駄口をたたいていたらお得意さんから仕事が来てしまった。いやいや、仕事をいただいた。この忙しい時に重なる時は重なるもんです。

----・----・----

先日、こんなものが目にとまった。

DSC_0334.JPG








咲きがら摘みのついでに枝も払っていたら葉っぱの裏側に丸いもの????












DSC_0335.JPG







ギョギョギョ!

何かの卵??












DSC_0336.JPG








恐る恐るハサミでカット。













DSC_0337.JPG









しっかりと丸い。











DSC_0338.JPG



それを半分にカット。



何ということはない。植物の種。

害虫の類の生き物ではなかった。


カミキリムシ発生に戦々恐々としている身には、こんなことでも敏感に反応してしまう。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感