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一難去ってまた一難。 [生活]

2022.6.25

こんにちは。

何日ぶりだろう?久々ブログを書くことにした。自分の中では何となく力が出ない。体調も万全でないせいもあるし、怒りも忘れつつある自分に驚くばかり、ということもあるし・・・。私の場合、怒りを原動力にして人生を歩んできたせいもあり、その怒りをもってこれを書いたきたところも多いにあるし・・・、「あるし・・・」「あるし・・・」が続いていくばかりの「・・・」人生ではいけないのはよく分かってはいるけれど、と最後まで「・・・」で行きそうだ。

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・・・・・て゛、今日のお題はこの天気。

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天気はいいのは気持ちがいいけど、ちょっと心配になってきたのは

水源。貧乏性なもので、直ぐにそちらに目が行ってしまう。
利根川水系と荒川水系が都民・その周りの水瓶になるらしい。
今は60%から70%。今日は6月25日。これで梅雨が開けてしまえば猛暑の到来。自然と水道の使用量も増大するだろうし、以降、雨が降らない日が続けば、間違いなく水不足になる可能性は高い。
大昔は、しょっちゅう給水制限があって、水道の蛇口をひねっても全く水が出ない時間帯がよくあったし、給水車が来てバケツに水をもらいに行ったりもした記憶がある。災害時には給水車がよく出動しているけど、給水車は災害の時だけじゃない。
ただただ、そうならないことを祈るのみ。これは神に祈るのみしかないのは確かで、昔も現代も全く状況は変わってはいないことを思い知る。自然は偉大だけれど、人間は偉大じゃないね。
梅雨前線が多少南の太平洋上を通過し続けただけの水不足。人間が生きていくことはまさに綱渡りのように危うい。孫にも水の大切さを十分に教えなければと痛感するばかり。

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