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家づくりは一回では成功しない(第174回)-あなたが主役(2) [我が家]

2021.12.26

こんばんは。

今日は年末孫たちが来ることを考えて、ゲーム用のテレビのセット、寝室のセット、我等デスクPCの整理整頓をした。孫たちは容赦なく、仕事場である我々のPCで動画鑑賞となるわけで、大事なものはちゃんと片づけておかないと後で大変なことになるのは毎年のこと。出しておくのが悪いと言われればごもっともなことではあるけど、整理箪笥的な引出しものは1つしかない我が家ではしまう場所もないに等しい。ということで机周りも1年ぶりに整理した。要らないものも結構あり、なにげなくとっておいたものは大体不要になるものが多い。

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前回、書き忘れたことで大切なことを一つ。

家を建てるという考えに至ったなら、直ぐにやることは建築(設計・施工)会社を探すことではなく、まず、我が家をどんな材質で建てるかを決めることだ。二階建て(平屋・三階建て)、2LDK、3LDK、台所、風呂場、外壁、屋根(外)、床、屋根(室内・天窓)、窓形状(吐き出し・腰高)、内壁などなど。これらはすべてレイアウトと材質の話だ。

例えば、台所の話で言うと、キッチンはコの字か、L字か、直線か。

調理台は対面か、背向けか。

キッチンの天板は天然石か、人工大理石か、木質か。

コンロはIHか、ガスか。

調理台の長さは60㎝か、90㎝か、120㎝か。

キッチンシンクはステンレスか、人工大理石か。そして、その色は。

調理台の高さも主婦(夫)との身長が関係してくるし、吊り戸棚の高さも幾つにするかなどなど、毎日使うわけなので、いい加減に決めてしまうと、かなり後悔することになる。

キッチン一つとってみても、これだけ項目が多い。最低限、ネット検索などでご家族で決められるものは決めておくと、相手も油断せずに聞き耳を立ててくれるだろうし、前もって書面を用意しておけば、相手が聞き漏らすことも、かなりなくなるはず。

こんな調子で、この先決めなければいけないことが数限りなく続くわけで、建てる側は本業の片手間に建築事務所に赴くわけだから、助走路は確実にとっておいたほうが懸命だというお話。

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