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しつこい加入電話 [生活]

2021.3.28

こんばんは。

コロナだと思っていたら、幸いなことにして風邪だったようだ。

でも不思議。その間、ずっと花粉症の症状は皆無。昨日よりだるさもなくなったと思った途端、今度は花粉症の症状がで出てきた。花粉症は終わったと思ったのは、やはり間違い。今年もゴールデンウィーク近くまで、私は花粉症に悩まされる。でも、コロナに懸かるよりはとはましだ。

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一昨日、仕事の帰り道、小雨が降り始めたところをパチリ。

この界隈では、唯一長い桜並木。









DSC_0697.JPG例年だと桜祭りの提灯が吊り下げられるんだけど、今年はそれもない様子。30年前は、この辺も人口が多く大賑わいだったけど、最近は虚しく提灯だけが揺れていることが多くなった。






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コロナが明けて、桜のシーズンになったとき、少ない人口でも昔に負けないぐらい賑やかな街になってほしいとつくづく思う。


この界隈は咲いたのが早いのか、もう花びらが舞い始めていた。明日の春の嵐でこの桜ともサヨナラだ。

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これで何回目になるだろうか。5回・・・6回?ソネットと名乗るところから携帯を切り換えないかというお誘いの電話。今まで何回も何回も同じやり取りでお断りを続けているが、今日は家人が電話に出た。私は外の庭仕事をしていたので間接的に聞いた話ではあるけれど、何回も何回もそれを受けていた私としては、おおよその見当はついた。

これが本当のことであったのなら、ソニーさんには申し訳ないが、電話の話を聞いているとどうも解せない。

男「お電話はAU光回線でお間違いないでしょうか?」

私「はい」

男「固定電話をお使いでしょうか?」

私「はい。(固定にかけて来ているんだから、わかっているだろうに・・・)」

男「あとほかにAUの携帯をお使いになられていますか?」

私「はい」

男「それならば、今の電話料金が3000円ほど安くなります」

私「・・・」

男「我が社の機械を付けるだけで、そうなります」

私「・・・」

男「バイト数も飛躍的に高くなりまして、速度が早くなります」

私「・・・」

男「こちらから伺いまして、機械を設置するだけで済みます」

私「・・・」

この時点で、私は反応する気持ちが失せてしまう。

来なくていいから、パンフレットかなんかあるでしょう。それを送ってくれれば検討する。君がどこの誰かもわからないのに、この電話で「3000円安くなります。加入しますか、しませんか?」と言われて、加入する馬鹿は、このご時世いるわけはない、と言った。以前も同じやり取りをして、結局、パンフレットは送られてこなかった。

最初のとっかかりがいけない。「AUの」と彼は言い始めた。私が「AUの方?」と聞いたら、「いえ、AUではなくて・・・」となった。ここで既にアウト。こういうご時世だから、我が家では一切、電話でのセールスは一切受けないことにしている。本当に消費者に利益を生み、消費者を大事に思うのだったら、もっと信頼のあるやり方をしなければ誰も付いてはこない。何回も何回も電話が来ることに本当に辟易してしまうばかりだ。

これが本当だったら、パンフレットを送ってくるか、ホームページを見てくれと言うかだろう。消費者に善し悪しの判断を付けさせないやり方、「安くなる」と言えば、絶対引っかかる的な安直さが見え隠れする。


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慰めにもならないけどね・・・。 [コロナ]

2021.3.25

こんばんは。

・・・ということで例の会議に行ってきた。小一時間で終了したものの1週間前ということもあり、私としては戦々恐々。アルコールを湿らせたペーパーで机と椅子をきれいフキフキ・・・。周りを見ても、そんな雰囲気を醸しだしている人もないようで一安心と言えば一安心。やはりただの風邪だったんだろうか?そういえば、微熱・だるさが出るのと同時に、あれだけ強烈だった花粉症の症状はぴったりと止まった。薬のせいだろうか。でも、花粉症と医者に言ったものの花粉の「か」の字も気にせず、もっぱらコロナの話が中心だったので、その手の薬はもらっていない。あくまでも喉の違和感、咳、タン止めの薬のみ。今は檜中心の花粉のはず。私は杉も管轄だけど、檜も深く静かに管轄権内。でも、風邪の症状に花粉症が加わったらたまったもんじゃないので、花粉の症状がないことはこの上もなくいいことなんだけど。

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高校は卒業したけれど・・・、大学は卒業したけれど・・・、新社会人になったけれど、1年間はほぼリモート生活。下宿は借りたものの、1年間下宿生活を強いられ、学費倹約のため実家にUターン。そんな生活を強いられている若者がなんと多いことか。「大変だね」「もう少しだからね」「頑張ろうね」なんていう安っぽい言葉もかけられない状態が続く。2年目に入り、この4月から新生活を送ろうとしている若者もまた多くいく。修学旅行は行けなかったけど、新生活になれば、きっと新しい未来が・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通ならあるはず。だけど、まだまだその先は見えない。いつになったら、その先は見えるのか。

これはやはり人災かもしれない。1年前と同じ規模でしか動かないPCR検査。今後の及んでまだ1万人分がせいぜいの踏ん張り所。

たしか去年の4月初旬、時の総理大臣安陪晋三はこう言った「安倍晋三首相は6日、新型コロナウイルス感染症対策本部で、ウイルス感染の有無を調べるPCR検査の体制について、1日当たりの実施可能数を2万件に増やす方針を明らかにした。重症者の増加に対応するため、治療に必要な人工呼吸器を1万5000台以上、病床は5万床をそれぞれ確保する考えも示した。ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020040600825&g=pol」公の場で、時の政治家はこう公言していた。

でも、現実は、そうはなっていない。そういう努力もしていない。言うだけなら誰だって言える。あなただって、君だって、私だってね。

新卒、新社会人の方々に、それは余りにも失礼千万。政治家よ、言ったことぐらいはちゃんと始末を付けろ、と思わず叫びたくなってしまう。

日本人はもう少し怒ったほうがいい。政治家はやりたい放題だからね。

こんな日本だからこそ、若者にはチャンスかもしれない。無能無策の政治家たちを追い抜き、追い越し、よい社会をつくれるのは、君たち若者しかいないんだ。

頑張ってほしい・・・・・と低能な老人は叫ぶのみ。

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ちょっとやばい(2) [コロナ]

2021.3.24

こんにちは。

いい天気です。桜は見ごろだろうけれど、仕事があるのでどこにも行けない。行けないとなると人間はそれを振り切ってどこかに行こうとする。特に今回はコロナ禍だし、その想いは余計に募る。

その折りも折り、緊急事態が解除された。無策の策を続ける為政者は再び我々国民を困らせる。本当にどうしたいんだろうね、彼らたちは・・・・と思うばかり。

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古賀さんが亡くなった。彼の柔道は一本背負い、外掛け、内掛けと自由自在、当時、判定で決まることが多かった日本らしからぬ柔道の中、必ずと言っていいほど一本を決めた方だ。

53歳は若過ぎる。


時を大切にしないとね。

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20日に発熱。22日に病院の耳鼻咽喉科で診察。

多分、コロナではないだろう?という安易な医者のお言葉に「そうですか?」というしかないもどかしさ。(でも、コロナだと言われても困るしね。ある意味、期待はしていた言葉かも・・・)ということで5種類の薬を処方していただき、病院のでコロナトリアージ対策費用も含まれた診療費を払い、今日で服薬2日目。もともと25.8℃が平熱という低温老人。発熱したといっても36.2~36.7℃ぐらいの微熱。でも、基準体温が低い者にとっては、やはり妙にだるさがあることは事実。薬で喉の違和感もなくなり、熱もほぼ平熱。

・・・・・ということはコロナではない?

しかし、また明日、私が風邪にかかったと思われる会議場に行かなければならないという恐怖。メールで確認したけれど、委員さんは来ないけど、主催者と私のみは出席し、会議は形だけ開くらしい。

ぅ~~~う~~ん!勘弁してと言いたいけど、仕事だからね。頑張るしかない。

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びっくり----トルコリラ [マネー]

2021.3.23

こんばんは。

久々のマネーのお話。現在のような深く静かに不況の波が押し寄せてくると、知らぬ間に隣の隣人がいなくなったり、気がついてみると自分独りになっていたりとボディブローのように、不景気が周りに音もなく押し寄せてくる。世の中には日銀がお金を刷って放出し続けている以上、そのお金の近くにいる人間にとっては「今の不況」は他人事だ。

もし、あなたが給与所得者であったとしても、多少の余裕資金があって、それをたまたま上場企業2~3社の株式を持っていたとしたら、売買を繰り返し、少しずつ蓄財をし、給与所得の減額分を賄うこともできたかもしれない。そう、世の中には職にあぶれて明日の食べ物や住処にも右往左往している人間がいても、運良く株式を持っていれば、それなりにお金が入ってくる・・・・不況なのに奇妙な状態が続いている。いずれ、この状態は大きな波とともに消えてなくなるのだろうけど、それまでは、その不労所得やらを手にする人たちも多くいることを忘れてはいけない。

別に株を売買する人間を悪く言うつもりはサラサラないし、株式市場は立派な経済活動の一つであることは認めよう。持っていない者のひがみだと言われても困るので、ここは株を持てる立場の人間にならないといけないと言っておこう。

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昨日、あるチャートを見て目を疑った。

トルコリラだ。「15.07円付近から一時12.65円前後まで大幅に下落。前週末にエルドアン大統領がトルコ中銀のアーバル総裁の解任を突然発表云々・・・・」

リラも15円台になってしまい、スワップ狙いだと思っている人間としてはまずい買っておかなければと思っていた通貨。トルコリラは1万通貨で40円/日ほど金利が付く金利狙いの通貨の一つ。トルコの大統領(エルドアン)は「大幅利上げを含め、8.75%もの利上げを進めた」、「低金利を是とする大統領」ということで、日本で言えば、黒田総裁を突然解任したと同じことをおやりになった。たしか就任したのは昨年の11月と聞いているから、たったの5か月も経っていないことになる。金利が上がるとインフレもを押し上げると考えているようで、トルコリラは基本的に12円→11円→10円とたどらせたいと大統領は思っている。スワップは買いポジションしか金利は付かないが、少しずつ下がっていく傾向なので長い保有するのにはリスクが高い。

ちなみに、トルコリラ6000円分を買うと「30~40円/日の金利が付く」と業者は言う。うそではないが一日当たりの金利は絶えず動くので15円のときもあれば、50円近いときもある。業者によって、その値はかなり違う。絶対値だと思ってはいけない。

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もし、自分が現役世代だとしたら・・・。 [マネー]

2021.3.20

こんばんは。もし、自分が現役世代だったら、間違いなく投資に励んでいた。このご時世、生きていくためにはお金が必要で、子どもの教育資金、家のローンなどみんな必死で稼がないといけないわけで、それがまともにできなくなっている現在は、やはり誰が見ても非常事態ということになる。お縄でご用となるようなことはできるはずもなく、そうなると、やはり、お金を生み出す方法を考えなければならないことになる。

IT関連、特にパソコンをいじり回せる人は、それなりにお稼ぎになれることはご承知のとおり。いわゆるシステムエンジニア、アプリケーションをつくったり、ホームページをつくったりする人たちで、確かに高給取りが多い。我々高齢者では全く手が出せない分野だ。

今は高齢者だという言い逃れをいいことに逃げてしまうが、自分が現役世代だったら、やはり、この手の分野に足を踏み入れるに違いないんだろうと思う。もちろん、一朝一夕にして、これが成し遂げられるわけではないから、隠忍自重して、黙々と知識 を詰め込むことに邁進する。

メルカリ、ラクマ、ヤフオク、ジモティ、BASEなどなどマッチングサイトと言われるものは数多く世の中に存在する。もちろん、そこに出品して幾ばくかの金銭を手に入れることもできるが、それを商売として生きていくには少しスケールが小さく、家族を養っていけるとは到底思えない。以前住んでいた家の近くに四十代の若者が毎日毎日宅配の届け物を受け取り、また宅配に出すのを見ていると、それをメインでやるような仕事ではないと私には思えた。

便利なものを利用する。確かにそれは生活を豊かにするのだろうが、その豊かさの幅は小さい。他方、システムをつくる側は、多くの人を対象に、少しの手数料をいただき、それが積もり積もって大きな利益となる。確かに、そのアイディアを生み出すには、それなりの苦労はあるだろうが、生み出す果実とやり甲斐は大きい。システムをつくる側に立つか、利用する側に立つかでは、雲泥の差があるということだ。

一方、投資は儲ける人がいれば、必ず損をする人もいる。お金の総量は決まっていて、その中でのやり取りをする以上、損するか得するかのどちらかでしかない世界だ。

以前、投資信託をやっていたとき、大幅に基準価格(購入価格)を下回ったことがあったが、銀行からは何の詫びがあるわけではない。それはすべて自己責任ですとのたまう。

丁半博打の賭博場を見るとわかるように、出目が違った人から出目を当てた人に木札が流れていくわけで、株にしろ、投資信託にしろ、FXにしろ、みんな同じ枠の中で流れて動いている。

投資は不安定だ。アイドルになるより難しいかもしれない。勝ち続けることは至難の業だ。

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少しヤバイ [コロナ]

2021.3.20

こんにちは。

金曜日に仕事現場に行ってきた。こんな時期だからリモートでやってほしいというのが本音だけど、先方は3分の2の方はリモート、残りの3分の1の方々で現場会議というスタンス。

職業柄、現場に来いと言われれば、行かないわけにもいかない。これは皆皆同じこと。通常なら6時間は縛られるけど、今回は時節柄、それでも2時間縛られることとなった。

この時期、私は花粉症なので、もともとマスク必携にそう違和感はない。

テーブルをよ~~く拭き取り、器材もよ~く拭き取り、仕事後の手洗いもしておいた。私としては、こんなことしか予防する策がない。これは1年も前と全く変わっていない。不甲斐ないね。

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翌日、くしゃみ、鼻水、鼻づまりと花粉症全開。致し方なく花粉症の薬を飲んだが、夜激しい咳。熱は微熱なれど、ちょっとつらい。

そして今日、少しの微熱、咳、食欲はあるものの違和感少し。昨日行った仕事をしなければと思い、葛根湯を飲みながら仕事。家人は病院に電話してみる?と言われたけど、コロナだったら困るし・・・・・ということで、仕事を優先して今打ち続けているところ。

でも、こんな感じでコロナに罹患している人も多いと聞くし、困ったもんだ。

週明け治らなければ病院に行くしかないが、いつもの風邪であってほしいと祈るのみ。

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疑問--ワクチン接種の優先順位 [コロナ]

2021.3.15

こんにちは。千葉はいい天気です。晴天で雲一つなし。

こんなときは庭仕事も進んだろうけど、この時期は悲しいかなできない。

確定申告なるものがあるので、これが結構曲者。今回からe-Taxに挑戦することにした。毎年、確定申告が終了後にやっぱりやろう、やらなきゃ損だと思いつつも、いつしかこの時期を迎えるという最悪パターン。しかし、今回はコロナもあるし、スマホでもできるし、愚息の嫁さんもe-Taxaをしているというから、ここは負けてはいられない、というわけで始めることにした。でも、かなりややこしいことになっていて、初めてやろうとしても時間をたっぷりとらないとスイス~イとはいかない。

税務署もこの時とばかりにいろいろと詰め込みたい思惑がありありで、マイナンバーに何でもかんでも紐づけようとする。しかし、それに従っていくとなかなか納税の画面にいかない。そうこうしているうちに、自分がWebのどの位置にいるのかもわからなくなってきて、一向に申告作業が進まないということになる。これはもう少し改善の余地はありそう。さすがに役人がつくるWebサイトだ。しかし、e-Tax以前の申告作業はかなりわかりやすく、使いやすかったんで、それだけに特化し、それに送信業務を付けることにしたらいいのだがと素人老人は思うばかり。皆さんのご意見を見る限り、怒り火の玉状態のコメントがわんさか わんさか。さもありなん。時間のない人にとっては時間ばかり縛りやがって!となるのが人情というもの。これでタップリ税金を上納するわけだからたまったものではない。今後2~3年は辛抱かもしれない。

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コロナのワクチン数が足りないと言っている。

高齢者からのワクチン接種。これって本当に高齢者からでいいんだろうか?

高齢者は健康弱者かもしれないが、家にいる時間は若者よりは多く、時節柄、現役引退者はほぼ家にいる。幾らでも家にいることは可能なわけで、若者を初めとしてバリバリの現役は否応もなく、毎日ラッシュアワーの電車に乗って通勤しなければならず、リモートで簡潔できない仕事のほうが多いことを忘れてはいけない。

つまり、感染者及び無症状感染者に的を絞ってワクチンを打つほうが新規感染者数は確実に減る。政府が無策という策を政策とする以上、集団免疫を一刻も早く進める方法をとるしかない。つまり、感染リスクの高い人間からワクチンをうつ。リスクの少ない人、その隔離行動が可能な人間は後回しにする。ただですら足りないワクチン。一刻も早く終息させ、東京オリンピックをやりたい為政者は新規感染者数の減少を目途に、現役世代のワクチン接種に舵を取るべきだと思うのだが、如何。

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あと2年は辛抱が続きそう。 [コロナ]

2021.3.13

こんにちは。

昨日ブログを打っていたが、途中で時間切れとなって中途半端に終わってしまった。さっきアップしたんだけど、昨日の熱量と今の熱量は大きく違っていて、何を書こうとしたのか、まるで検討がつかなかった。やはり、ブログは一気に打ち込むに限る。

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親戚が近々結婚式を上げることとなった。昨年の春ごろにその話はいただいて、まだまだ先、1年も先だし、心の片隅では「そのころには・・・」という気持ちもあり、そう心配はしていなかったが、あっという間に時は経ち、あと1か月後には、その結婚式は行われることとなった。さて、どうする? 出席・欠席? 結婚式場まで赴くのか、交通手段は、衣装は、親類のどこまで呼ぶのか、職場の仲間、友人は呼ぶのかなど当事者ではないとはいうものの、このコロナ禍、どういうふうに算段すればいいのか。ご当人を初め、我々も、誰もがわからないまま先週やっとのこと連絡が入った。

葉書ではなく、LINEでご招待のお誘いだ。式の進行等々型通りに式はやるようだが、すべてリモートらしい。ズームでやるとのことだ。

・・・・ということならばとズームアプリを入れ、スマホをテレビ受信できる器材を購入した。出席人数は90人という、どうやってズームでやるんだろう? テレビ画面を90分割するんだろうか? テーブルごとにズーム画面が出るんだろうか? 

式場も、ご当人たちも、私たちも皆皆初めてのことなので、こちらも面白さ半分、不安半分というところだ。

でも、家で普段着で結婚式がてきるというのは、すごくいい。頗るいい。楽ちん ラクチン。

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コロナはウイルスが変異し続け、新たなものが育ってきてしまったらしい。

よく渡航歴の有無を言うけれど、それは余り関係がないようだ。ウイルスは変異し続けるもので、今、日本で流行しているウイルスが変異したもの。ブラジル型、イギリス型、南ア型と言うと、その国からのみ来るような気になってしまうが、今は各国がそれぞれ渡航を禁止しているわけで、日本における変異株は、あくまでも日本で変異し続けているということだから、あと1~2年、このウイルスと共存しなければならないことになりそう。まだまだ、コロナは収まってはいない。

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みんなのうた [生活]

2021.3.13

こんばんは。MicrosoftのEdgeは確かに早い。非常にストレスを感じない。しかし、親指シフトとは頗る相性が悪い。それは打ち出した文字はすべて左下のスタートの上に出る。つまり、打ち込まれる画面を見ていても直ぐには出てこない。「やま」と打った段階では左下に小さく「やま」と出る。それから変換キーを押して「山」となってから実行キーを押すと初めて画面正面に「山」と現れる。つまり、目は「スタート」の上を見ながら画面の正面も見なければならないしんどさがある。だから少しだけ打つのが遅くなる。ブラインドタッチは少し「間」ができてしまう。仕事のときはwordを使うので、その煩わしさはないが、このブログとか、word以外の作業のときは使いづらい。前にも書いたが親指シフトなるものは所詮時代の遺物だから消え去るのみということかもしれない。

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続いて・・・・・これも全くレアな話で申し訳ないが、NHKで「みんなのうた」という番組がある。その「みんなのうた」にあのK.Oが歌をつくって出すという。たしか60周年記念ということらしい。以前、彼の数少ないMCのときに「『みんなのうた』に頼まれたことがあったんだけど、暗すぎると言われて没にされた」と言っていたのを思い出した。その真偽はともかく、どういう風の吹き回しかNHKが頼み、歌を出すということは決定事項だ。題名は「こんど、君と」と決まっている。一ファンとしては、彼の声が聞けるだけでうれしい限りだが、「みんなのうた」というイメージに彼の最近の歌とどうもピッタリとシンクロしないというか、できないんだ・・・・・な。

さて、どうしたものか。いつもどおり、新曲のリリースならワクワクだけの気分で待つんだけど、今回は大滑りしたらどうしようと心配半分、期待半分。いやいや心配8割、期待2割というところだ。お披露目は4月1日Eテレ、8時55分~。5月までやるらしい。


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少々がっかりだな [生活]

2021.3.11

こんにちは。

今日は東日本大震災の日。家人は帰宅困難者になり、椿山荘に一晩お世話になった以外、我が家は何事もなく平穏無事に10年が過ぎた。不幸中の幸いという言葉は不謹慎かもしれないが、福島を含め日本はまだまだ激動の波は続いている。避難解除、住宅再建、町街の復興、除染、汚染水、炉心棒、がれき、デブリ・・・問題は山積。100年経っても遅々として状況は変わらないんだろう。きっと汚染水は海洋に放出され、デブリは蓋をして臭いものとして処理をするのだろう。やはり、原発はあってはならないもの。地盤プレートの動態時間と原子力の処理時間は人間の生きている時間の尺度とは余りにかけ離れてしまっているので、その答えを出したくないと言っても、出せないと言っても、それは正解かもしれない。人間はやはり開けてはいけない扉を開けてしまったわけで、老人はため息しかつけないが、今日は自分の生きざまを見直すいいきっかけになればと思うだけだ。

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ブログの写真を載っけてはみたものの、結構な数、それが表示されていない。自分で言うのも何なんだけど、私はまめな性格なものだから、一つ一つ掲載後にちゃんと載っているかどうかチェックを入れているのだが、何日かすると、その幾つかは大体消えてしまっている。一度に掲載する量が多いからなのかと思うが、無事に載っているページもあるので、一慨にそうだとも言えない。写真掲載は結構時間がかかるし、細心の注意をしているのだが、どういうわけなんだろう。後日、掲載写真を外しているわけでもないのに、そんなコメントを見るにつけ、やはり、無料で掲載させてもらっているから仕方がないとあきらめるしかないのだろうかとも思う。東日本大震災の命日でもある日に、とぼけたことを言っている私は、既に人生の徳俵を割ってしまっているのかもしれない。

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なくなると欲しくなる--人間の性だね。 [生活]

2021.3.8

こんにちは。今日は寒く、雨模様。

ちょっとは安堵する日々。これで天気で温かくなったりしようものなら庭仕事が忙しくなって目も当てられない。4月15日に延長されたことを胡座をかき、確定申告はまだやっていないし、よくよく考えると金融商品で損益通算ができるもの、できないものもあるし、個人事業主にする、しないも控除額の違いも当然あるだろうし、しばらく遠ざかっていたことだけれど、再び動かなければならない。

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今、ゆっくりと昼食をとり、映画でも見ようと思っていたら、家人が「親指シフト前倒しで販売終了だって!」とヤフーニュースを見て言ってきた。

多くの方には関係のない話だろうが、我々親指シフトにどっぷりと使っている人間にとっては、親指シフトキーボードがなくなることは両腕をもぎとられたことと同様で、少々困ったなと思っている。

運良くというか、悪くというか、ノートパソコンで仕事をしなければならないことはほとんどなかったので、親指シフトの不自由さは余り感じることはなかった。我々は富士通のワープロからの世代で、富士通-FMV-親指シフトとつながり、当時は親指シフトとJISキーボードは相拮抗していた。たぶんに欲目もあるだろうが、若干、親指シフトのほうが勢力図は大きかったような気がしていた。キーボードの早打ち大会みたいな競技会もあって、それを使う人間が優勝したりすると「やっぱり親指シフトがいいんだ」と思い込み、将来的には親指がJISを席巻するんじゃないかとこっち側サイドでは皆皆思っていたものであった。

ところが、当然というか、冷静に考えれば、キーボードは和洋折衷したもので、外国から見れば親指シフトなんかは頭の片隅にもなく、よりシンプルに、英字とうまく結合すればいいだけの話で、日本語対応に対する複雑さをキーボードに盛り込むことは企業的に考えられなかったことだと容易に想像はつく。結果として、あれから25年以上経過し、徐々にJISキーボードにその勢力図は塗り替えられていった。もちろん、当時いま一つの根回しと経営戦略があれば、全くその逆もあり得たのであろうけれど、それを怠った結果が今日に至ったことは明白。

当然ながら、その価格は高く。JISキーボードなら2~3,000円も出せば買うことは可能だが、親指シフトは定価で3万円はする。販売店は富士通に直接問い合わせるか青山にあるだけ。私のキーボードなどは25年以上前に買ったもの。バージョンアップなどもとうの昔になくなっており、このWindows10においては、五十音と漢字変換は昔のままスムーズだが、漢字辞書、単語登録などのキーが反応しなくなった。JISキーボードに漢字辞書のキーがあるのかないのか知るよしもないのだが、マウスを使わず、キーを叩くだけで多くの作業ができるということも多いに使いやすかった点であろう。

じゃ、買っておければよかったんじゃないのということになるが、先ほど書いたように25年以上使っていても壊れないものだけれど、予備に買っておく機械ほど壊れやすいものはなく、何十年も隅っこに置いておく判断もつかなかった。そうこうするうちに今日となってしまった。人間買えなくなるとわかるとむしょうに欲しくなるわけで、やはり買っておけばよかったと後悔の念が立つ。

棺桶に片足を突っ込みかけている私にとっては不要不急のことなのだが、今あるもので何とかこの危機を克服する方法はないかと考えなければいけないこととなった。

 

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工夫 [新聞記事]

2021.3.5

こんにちは。

家人が先日、品川まで出かけたときのことを話し始めた。私は最近ほとんど車での移動が多く、JRはほとんど乗らないので、駅周りのことは全く分からない。

彼女曰く「駅中の店がかなり閉まっていた」と言う。彼女はB型なので、言うことは大雑把だ(こういうとB型の人にはえらく怒られそうだけど・・・)。自分なら端から端まで店の数を数え、閉まっている店の数を数え、閉店している店の割合を出す。そうすることで実体経済とまでは口幅ったいことは言えないにしろ、大体の経済の深刻度が分かろうというもの。しかし、場所は品川だ。東京の中心部の一角であることは間違いない。千葉の片田舎の駅中ではないのだ。彼女の言いっぷりだと、かなり複数の店が閉店していたとのこと。JRも賃料の値下げを提示はしなかったのか?とも思うけど、やはり、人の流れは思う以上に劇的に変わってしまっているんだということだろう。

これで東京オリンピックも中止、開催したとしても日本人のみで制限付入場。そして変異種の感染拡大、ワクチンの不確実性が負のほうに傾けば、日銀の出口戦略は益々見えなくなり、日本人として心しなければならなくなるかもしれない。

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総理との記者会見を見ていて、いつも思うことがある。それは菅さんに対して答えを引き出し切れないでいつも終わっていることだ。

記者さんは会社ごとに参加されていて、幹事社を代表をしている向きもあるけれど、質問は全くバラバラに行われる。特に菅さんに対して不利なことが起こっている場合、大体逃げの答弁をするわけで、1人1問でケリがつくわけがない。一つの問題に対して、複数の報道関係者が質問を分担して行う工夫がそこには必要になる。Aの質問をして、Xと答えればA’の質問を続け、Yと答えれば関連するA”の質問をし、Zと答えれば関連するA”’の質問を続ける。つまり、1つの聞きたいことに対して、何回も違う観点から問い詰めていく。そういう工夫が記者さんたちにあってしかるべしと思う。たしか報道機関は全部で10社以上はいるはず。みんなが協力すれば、結構問題の本質のところまで聞き込めるのではないかと思うのだが・・・。そうすることによって彼らの常套句である「皆さん同じような質問が続いているので、この辺で終わりにします」とは言わせずに済むと思うのだが、如何。


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家づくりは一回では成功しない(164) [我が家]

2021.3.4

こんばんは。

コロナ禍、本業の仕事も途絶えがち。昨日久々に仕事が入ってきた。公的な仕事ではないので予算消化ではないが、やはり年度末はそれ相応に忙しくなることは間違いない。

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2年前の現場です。

DSC_1429S.JPG






ここは寝室兼仕事部屋。

右隅に写っている壁はまだ下地のまま。まだまだ仕事は残っている。







DSC_1430S.JPG


仕事部屋の壁紙は色が違う。





天井は皆同じ色。縦壁の色を部屋ごとに変えている。









DSC_1431S.JPGの写真と同じところ。明るさが違ったので、大分違って見える。















DSC_1432S.JPG


左の蛇腹は物入れの折れ戸。


この建具は皆ウッドワン製。

ウッドワンは悪いわけではないが、扉の開け閉めは今一つ気に入らない。

家のほとんどは引きドアを採用。

ウッドワンはクローザーを使用している。クローザーは静かに開け閉めができるものだが、その作動音は余り静かではない。寝室には2か所ドアを付けたが、音が少しうるさい。相方が寝ているとき、そのドアを開け閉めすると、その音が気になるので、1か所クローザーを取り外すことにした。病院の診察室に入るときに開けるドア。あれもクローザーが付いているが、あのように消音なものだったらよかったと思っている。できるかどうかはわからないが、ドアを付けるときは、病院の引き戸のクローザーにすべきだと思う。

DSC_1433.JPG





その物入れの中の様子。

なんだかんだ言っても建物の完成は近い。









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境界線 [生活]

2021.3.3

こんばんは。

3月3日桃の節句。今年も昨年に続けて地味になりそうな気配がありあり。さっき菅さんが緊急事態宣言の延長を2週間程度にするかもしれないと言っていた。まあ、今となっては2週間に何の意味もないことが国民誰もが分かっていて、きっと2週間後も何も変わらないまま、なし崩し的に解除してしまうんだろうと考えている人は多いんだろうと思う。つまり、経済はこれ以上止められないぜ、とばかりに政策放棄に等しい政策?を堂々とおやりになりそうだ。これで五輪はアウト!興行収入はゼロ!設備投資の回収は長いスパンをかけて行うこととなる。ここに来て頼りのワクチンも頼りにならず、政府の政策は「気持ちを緩めず頑張る」「慎重に対処」「冷静を行動を」「自粛をお願いする」と気持ちの問題を強調するばかりで、一向に科学的見地での判断をしない。今の場合だとPCR検査の体制整備を一向にやろうとしない。外国から見ても日本の検査体制、医療体制は、そんなに誇れるものではないと見透かされているようで、先日テニスの国際大会をやったオーストラリアでも、日本の検査体制、医療整備体制には大きな甘い点があると言っていたし、それは当たらずといえども遠からずであろう。

今となっては、我々国民はじっと罹患しないで時を過ぎるのを待つしかない。

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10年前。

・・・・・その境界線は目に見えるものではなかった。白い白線が道路を横切って引かれているわけでもないし、バリケードが張られているわけでもない。ガードマンが検問をしているわけでもないし、鉄条網が張られているわけでもない。ただ、風が流れているだけだった。100メートルほど離れた家の窓には白いレースのカーテンがその風で舞っていた。人の影はなく、少しかしいだその家の窓が開いているのがわかるだけだった。

片側一車線のその道は、ずっとまっすぐ海に向かっていた。家はだんだんと少なくなっていった。初めは家々が連なっていたけれど、それは10メートル、30メートル、100メートルと間隔は開いていった。そういえば、さっきのレースの家あたりから音が途絶えていたことに気がついた。音と言えば、私たちの車のエンジン音だけ。目の前の光景はまるでスローモーションのようにゆっくりと見えていた。初めは私たちの車がゆっくりと動いているからなのかと思ったが、助手席にいた息子も同様にゆっくりと動いているのか、止まっているように見えた。よく見ると彼もその光景に体が釘付けにされていた。

私たちのカーナビは市役所をを目指していた。市役所はあと3キロ先だと記されていた。あと2.5キロ、あと2キロ、あと1.5キロ、あと1キロ・・・500メートル、400メートル、200メートル・・・・「目的地周辺に到着しました」とカーナビは叫んでいた。

ここに市役所があったんだ・・・・。

「何もないよ」彼は無愛想に叫んだ。

私たちは車を下りた。そこは道路以外、何もなかった。残っているのは、玄関だと思しきコンクリートで固めた2畳ほど場所が道路に接し、あちらにもこちらにも点在してあった。

11年3.11、私たちの脳裏に残る東日本大震災の記憶だ。町が丸ごとなくなっていた。あの衝撃は、今も鮮明に残っている。

あれから10年、まだ何も終わってはいない。私たち日本人にやるべきことはあまりに多く残ったままだ。


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家づくりは一回では成功しない(163回) [我が家]

2021.3.1

こんばんは。3月になってしまいました。

政治は相も変わらず劣化をし続けていて、明らかに不正、不具合、法を侵しているのを、まさに「木で鼻をくくる」がごとき言い訳を平然と他人事のように言い放ち、国民に言い訳、不正の覆い方は「こうするんですよ」と指南するがごとく振る舞うことが、我々国民に対し計り知れない影響を及ぼすのを全く考えない輩は、やはり、お天道様の当たるところにいさせるべきではない・・・・と誰もが思っているわけで、農水省の吉川元大臣の汚職にしても、今回の山田報道官の7万円接待にしても、口裏を合わせるように病気だと称して入院をする。こんなことを繰り返し見せられ続けると体調の悪くなるのはこちらのほうで、本当に入院をしたいものだと思うばかり。これでコロナになって入院できないで自宅待機にさせられたら、笑い話にもならない。結果的に納税者たる我々を排除しているわけで、平民の怒りはどこへぶつけたらいいものか。この怒りの受け皿に、なぜ野党はなろうとしないのか。この10年間下野し続けたわけで、もう十分にその受け皿になるだけの力を蓄えたと思いたい。

解析不能、意味不明。不祥事に対する追求はしてもらってもいいが、その次がない。じゃ、我々はこうしますよ、ああしますよというメッセージがないのは何でだろう。これでは、尖閣での事が起きれば守り切ることなんか絶対できないんだろうと思う。そんな矜持のある政治家は誰一人としていない。

いっそのこと、老人党でもつくろうかと本気で考えてしまうね。利益誘導団体ではなく、ボランティアでの議員のみで運営し、議員経費も圧縮し、当然、議員定数も今の半分以下する。議員に対する優遇制度をすべてなくして、本当の政治家の政治家たる仕事のみをする。それでは、優秀な人材は集まらないとお偉いさんは言うけど、今、優秀な人材が集まっているの?・・・・・・・そうじゃないでしょう。2400万円ももらっていても、平気で汚職をし、国会にも登院せず、公判中であっても、その報酬をもらい続けられるという不思議。コロナ禍で国民が困っていても、彼らはほっかむりをするのみ。そして、それを許す国権の仕組みの不甲斐なさ・・・・・・と老人は思うんですよ。

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そんなくだらないことを書き続けても仕方がないので、2年前の現場写真です。

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今回も壁紙士?・・です。



息が詰まりそうな現場です。










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私はただただ圧倒されるのみ。

話しかけるなんてもってのほか。


















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しっかりときっちりと作業は続きます。















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仕事部屋の物入りです。ここは壁紙貼り終了。



















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ここは色違いです。





壁紙は寝室を除いて明るい色がいい。

白は汚れが目立つけれど、暗い部屋は気分的にもテンションは下がるからね。



ちなみにここは、上写真の物入れの中です。








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角もすっきりを貼られています。

















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明かり取り窓です。中は白、周りは寝室ということもあり、グレーです。















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それをアップしたもの。上のほうにかすかに空が見える?


















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ここは寝室内。

床にはまだまだ残存物があります。作業はまだまだ続きそう。















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部屋の真ん中にあるものはすべて壁紙です。この間は、大工さんは作業中断し、お茶タイムだったと思います。

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