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家づくりは一回では成功しない(163回) [我が家]

2021.3.1

こんばんは。3月になってしまいました。

政治は相も変わらず劣化をし続けていて、明らかに不正、不具合、法を侵しているのを、まさに「木で鼻をくくる」がごとき言い訳を平然と他人事のように言い放ち、国民に言い訳、不正の覆い方は「こうするんですよ」と指南するがごとく振る舞うことが、我々国民に対し計り知れない影響を及ぼすのを全く考えない輩は、やはり、お天道様の当たるところにいさせるべきではない・・・・と誰もが思っているわけで、農水省の吉川元大臣の汚職にしても、今回の山田報道官の7万円接待にしても、口裏を合わせるように病気だと称して入院をする。こんなことを繰り返し見せられ続けると体調の悪くなるのはこちらのほうで、本当に入院をしたいものだと思うばかり。これでコロナになって入院できないで自宅待機にさせられたら、笑い話にもならない。結果的に納税者たる我々を排除しているわけで、平民の怒りはどこへぶつけたらいいものか。この怒りの受け皿に、なぜ野党はなろうとしないのか。この10年間下野し続けたわけで、もう十分にその受け皿になるだけの力を蓄えたと思いたい。

解析不能、意味不明。不祥事に対する追求はしてもらってもいいが、その次がない。じゃ、我々はこうしますよ、ああしますよというメッセージがないのは何でだろう。これでは、尖閣での事が起きれば守り切ることなんか絶対できないんだろうと思う。そんな矜持のある政治家は誰一人としていない。

いっそのこと、老人党でもつくろうかと本気で考えてしまうね。利益誘導団体ではなく、ボランティアでの議員のみで運営し、議員経費も圧縮し、当然、議員定数も今の半分以下する。議員に対する優遇制度をすべてなくして、本当の政治家の政治家たる仕事のみをする。それでは、優秀な人材は集まらないとお偉いさんは言うけど、今、優秀な人材が集まっているの?・・・・・・・そうじゃないでしょう。2400万円ももらっていても、平気で汚職をし、国会にも登院せず、公判中であっても、その報酬をもらい続けられるという不思議。コロナ禍で国民が困っていても、彼らはほっかむりをするのみ。そして、それを許す国権の仕組みの不甲斐なさ・・・・・・と老人は思うんですよ。

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そんなくだらないことを書き続けても仕方がないので、2年前の現場写真です。

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今回も壁紙士?・・です。



息が詰まりそうな現場です。










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私はただただ圧倒されるのみ。

話しかけるなんてもってのほか。


















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しっかりときっちりと作業は続きます。















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仕事部屋の物入りです。ここは壁紙貼り終了。



















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ここは色違いです。





壁紙は寝室を除いて明るい色がいい。

白は汚れが目立つけれど、暗い部屋は気分的にもテンションは下がるからね。



ちなみにここは、上写真の物入れの中です。








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角もすっきりを貼られています。

















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明かり取り窓です。中は白、周りは寝室ということもあり、グレーです。















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それをアップしたもの。上のほうにかすかに空が見える?


















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ここは寝室内。

床にはまだまだ残存物があります。作業はまだまだ続きそう。















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部屋の真ん中にあるものはすべて壁紙です。この間は、大工さんは作業中断し、お茶タイムだったと思います。

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