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家づくりは一回では成功しない(130) [我が家]

2020.8.26

こんばんは。

家づくりの写真はまだまだある。変に最後まで掲載しようと焦っているが、こんなにも撮っていることにただただびっくり。まあ、自分のための記録だから、きっといい記念になる。

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一昨年の秋の現場です。

今年の秋で丸2年となる我が家。あっという間の2年。まだまだ整理は終わっていない。

老人にはきつい仕事になりつつある。

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ここはトイレ。家人のこだわりでトイレは広く、きれいにがモットーというところ。

まだまだ外見だけだが、徐々にいろいろなものが入ってくることになる。

でも、少し暗かった。




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同じくトイレの床。

左に引くドアが入る。

下地は既に張ってあったと思う。









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ここはWIC(ウォーク・イン・クローゼット)何のことはない、昔風に言えば納戸。




この棒状のものは棚受けになるもの。












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これも同様。

納戸は1カ所のみ窓が入っている。














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この隔壁。納戸内に全部で4カ所ぐらいか。

















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この隔壁の下側に沿って棚が付き、そしてポールが入る予定。












DSC_1088マデ.JPG






使い勝手はまずまず。ポールの交差するところがどう処理するのか気になったが、思ったほど使い勝手は悪くない。









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そろそろ出てもいい話・・・だと思うは私だけではあるまい。 [新聞記事]

2020.8.26

こんにちはと言うべきか、こんばんはという言うべきか微妙な時間帯の18時。

さっき書いたことにプラスして思っていることを一つだけ書きたい。

コロナでみんなキュウキュウしている。店をたたんだ人もいれば、リストラに遭った方、これから宣告されるかも知れない方、まだ目の前に来てはいないかもしれないが、いずれ来るであろう危機。そんな国民の危険水域を知っているのか、知らないのか?問題解決は当分来ない。二三日前からワクチンの話が話題になりつつあるが、それだってまだ未知数の話。

全国の議員の先生方は、この現状を見て何を思っているのだろう。

A「やれやれ、議会だって、そんなに頻繁に開けなくなっているけど、この先どうなるんだろう」

B「何も心配する必要はないんじゃない? だって、君の給料減ってるの?」

A「いや、そうじゃないけど・・・・」

B「じゃ、別に気にすることないよ。公務員と同じ我々は給料はチャンチャンと入ってくるし、じっと黙って、決められた会議にだけ出席していればいい。変に正義風を吹かせて変なことを言ったら、古株の幹事長に目をつけられて大変なことになる」

A「でも、俺の行きつけの店を今月でもって閉店すると決めたようだし、結構市民(国民)は俺たちの思っている以上に大変みたいだ」

B「それは仕方ないこと。誰が悪いんじゃない。コロナが悪い。蔓延させたやつが悪い。ましてやあんたが悪いわけじゃない」

A「そりゃわかるけど、現実は大変みたいだし・・・」

B「じゃ、どうすればいいと思うんだ」

A「せめて給料を2割カットして国庫に返納して、国民に還元する財源にするとか」

B「冗談じゃない。おれは生活のために議員をやっているだ。ボランティアでやっているわけじゃない。坊主丸儲けじゃないけど、議員も丸儲けで当然」

A「そうは言っても全国四十七都道府県・市議会議員の手当てを集めたら、かなりの数になるんじゃないの?」

B「たしかに・・・」

A「でしょう? おれの言っていること、全くの的外れじゃないと思うけど」

B「日本のトップがモリカケとか、国会議員の先生方の人事とか、あんなに私的な感情を入れてオッケイなんだから、ここで正義ズラすると痛い目に遭っちゃうって忠告しておくよ」

なんて、とんでもない話が聞こえてきそうだ。トップが適当にやり続けることを許していると、ますますとんでもないことになるというお話。

でも、2割返上、5割返上しようなんていう議員さん、一人ぐらいは出てきてもいいと思うけどね。

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居残る諸先生方 [新聞記事]

2020.8.26

こんにちは。

今日は昨日の疲れもあり、家人も私も休息日となった。

しかし、暑い。幸いなことに台風の上陸はないようで、このぐらいの暑さは我慢しなければいけない。

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河井議員夫婦の裁判が始まったが論点がちょっとずれてきてしまったような。収賄側の起訴する・しないに弁護側は持っていこうとしていて、裁判が無効になればラッキーだと思っているようだ。我々は国民は収賄側控訴云々よりも、1億5000万円もの国費が自民党から彼らに渡ってよんどころないことに使われていったということ。同県の他の議員(溝手氏)には1500万しか渡っていない選挙対策費と公認料名目。これはどう考えたっておかしい。公費に私情を挟むなかれ。だから正せというだけの話。

事の発端は溝手さんの「安倍さんは過去の人」発言で、安倍さん側は「金さえあれば、何事も思いのまま」的な考えがあったのは、世間の通り相場。そして、溝手氏を追い落とす。政治の世界はまさに「生き馬の目を抜く」だ。

どうあれ、国民の我々は、百日裁判を早く結審してほしいと願うばかり。そうじゃないとこのコロナ禍、困っている人は五万といるのに、河井夫婦初め、桜井義孝議員(オリンピック担当大臣)などなど我々の血税をどぶに捨て続けるのは怒りを通り越してあきれるばかり。

日本はもはやお金持ち大国ではない。

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