矢面に立つ [新聞記事]
2019.9.18
こんにちは。
これから我が家をつくってくれた業者が来る。何点か不具合があったので、それを直してもらうためだ。
この前もホウ・レン・ソウが悪く信じられない状態が続いたので、「いい加減にしろ」とついつい一喝してしまったが、それで変わるようなら救いもあるが、全く変わる気配はないので、その「一喝」の件は忘れることにした。若いころは到底できなかったことだが、こういう気持ちの切り換えができるのも年という年月のおかげということか。でも、坊さんじゃないからね。いつそれが吹き出すことやら、自分ながらクワバラクワバラというところ。
小泉進次郎議員の言動がマスコミで取り上げられることが多くなった。それはそれなりにいいことだが、
人の世の常として、彼が難題をクリアしていけば、彼を育てたんだと気色ばみ、失敗すれば、難しい職に就かせて失脚を狙ったと、うがった見方をされる。特に政治の世界は、そういう世界だ。
果たしてどっちに転ぶかはわからないが、国民の皆さんは、どう見ているのだろう。
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