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引退---まだいたんだ。 [新聞記事]

2019.6.30


こんにちは。

今日は一日雨模様か。九州のほうでは、とんでもない雨(滝のような雨が・・・)がこの先も降るぞ、降るぞと何回かメール配信されてくる。もはや他人事ではない。幸い千葉界隈は助かっているが、これはたまたま運がよかっただけ。自然には逆らえない。

昨日は親戚の叔父が具合が悪く寝たきりになりそうとの一報を受け、急ぎ行ってきた。幸いなことに今日明日危ないということではないが、食欲も余りないようだし、この先が心配だ。介護明け間もない私としてできるだけのアドバイスはしてきた。やるやらないはご家族次第だが、後悔のない介護をするしかないので、そのことをしゃしゃり出て言ってきた。家族それぞれの思いもあり、結構複雑になりそうだが、こればかりは家族で解決してもらうしかない。万事早め早めにやることが一番だが、皆皆日々の忙しさがあってか、後手後手になりつつあるようだ。


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アントニオ猪木が参議院議員引退という記事が載っていた。正直、まだやっていたんだという思いが失礼ながら起きた。(当選2回・11年)

「げんきですか~~~~!」と質問最初に議場で叫ばれても、何だ????と思うかなかったが、国民の何人かが選んでしまったのだから仕方がない。

未だ現役では三原じゅん子が2回・9年、山東昭子は当選7回・38年もやっている。あと誰だろう思い浮かばないが、プロ野球選手もいれば、オリンピック選手もいるし、タレント議員もいる(いた)らしい--柔ちゃんの谷亮子もいたし、扇千景、西川きよしもいた。

彼らは多分、政財界には何のしがらみもないはずなんだけど、我々国民に一体何をしてくれたんだろうか。

選ぶ国民も国民だけど、立候補させる政党も政党だね。全く国民を馬鹿にしているとしか思えない。小学校の学級委員を選ぶんじゃないからね。

来月の参議院選挙では同じことがまた再び繰り返されるんだろうけど、一刻も早く自由圏の体制を建て直さないと、プーチンさんに民主主義の限界をまた声高に叫ばせてしまうことになる。

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