恐るべしサンマルク [生活]
2019.6.9
こんばんは。
昨日、庭木を切っていたら、切れ端が目に飛び込みそうになった。反射的に目はつぶったが、瞼の上えから枝に勢いよくビンタされた感じ。夜になり、痛めたほうの目を動かすと痛みが出てきた。恐る恐る目薬をしたら、それが染みた、沁みた。若干のゴロゴロした痛みと目薬の沁み具合。これはまずいと思い早めも就寝。これから枝を着るにもゴーグルは欠かせそうもない。
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先日、墓参りのとき、帰りがけにサンマルクカフェに寄った。いつもはほとんどスタバに行くのだけれど、行きの墓参りの道順を変えたのがきっかけで、サンマルクに出会った次第。
珈琲と何となく甘いものが食べたくて
⇦・・・⇦・・・⇦・・・こちらを注文。
年をとると、こんなものでも「糖尿病」というフレーズが頭をよぎる。
別に糖尿病のお世話になっているわけではないけど、それが気になるお年ごろということだ。
若いころは、「それが気になるお年ごろ」は対象が別で、少し甘酸っぱい気持ちになったものだが、今はそんなことは全くないことに年を感じるね。
加えて驚いたことに平日の午後だというのに店内は8割方入店。そして6割は後期高齢者ふうの方々ばかり。そうか、今の高齢者はこういうところで時間をつぶしているわけだ。
一応、抗っておくと、私はまだその仲間ではない。あと2545日足りない。
2019-06-09 18:33
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