相場は丁半ギャンブル?(2)

第２回
丁半ではないですが、上がるか下がるかの２つだけの世界。だから誰でも参加できるし、あっという間に大金持ち、あっという間に破産地獄になれるのが、証拠金取引です。

私の友人もそうでした。１年ぐらいはビギナーズラックというやつです。
人を雇いたいとか、たくさんの税金を払ったと自慢をしておりました。そして過信、撃沈、退場です。

そうならないように、このブログを書き続け、自分を戒めながら、自己取引が続けられるよう頑張る。
だから、ブログ更新がなければ、死亡したか、破産したと思ってください。

私は専門家ではないので、論理的にはかなり稚拙です。一目均衡表とか、ポリジャーバンドとか・・・・・すみません、皆目分かりません。
ですから、何とか理論を知りたいとか、テクニカルなことを知りたい方は、専門家の書いたブログへどうぞ。

一応、お断りをしておきますが、私はどこにも属しません。

証拠金取引関係の人間でもないですし、〇×証券の人間でもありません。全くの個人です。つまり、これを読まれた方を利益誘導する、そんな不遜なことはさらさら思っておりませんので、ご安心してください。

ただ、証拠金取引をしている以上、取引会社は存在します。それは自分にとっては使いやすいし、日々の糧となっているので、こよなく愛していると言っても よいぐらい、馴染んでいる形式です。ブログの隅々で目にされるかと思いますので、それに関してのご質問は答えることはできると思います。

タグ：取引会社 破産 利益誘導 素人