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家づくりは一回では成功しない(第188回)-少し長いスパンで考えよう [我が家]

2022.2.8

こんにちは。

今日もピーカンでしたが、全く外に出る気力はない。この寒さにはじっと我慢。

明日、私はワクチン接種がある。ワクチン種類はモデルナ。接種券の来るのが遅く、一週間前にやっと到着。以前受けたところはちょうど休診で電話がつながらず、診察券のあるいつもの病院に予約の電話を入れた。それが明日。一日も速くワクチンを接種し、行くべきところに行きたいというのが本音。2年の間、休眠状態を続けていたが、流石にジジイも、そうダラダラしてはいられず、年寄りには年寄りなりの用事があろうというもの。

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では、家の話。

私たちが家を建てると決めたとき、一体どんな気持ち、どんな状況のときに、その決断をしたのかというと、結構いい加減な感じで決めた。

子供が生まれたとか、結婚したとか、転勤から戻ったとか、いろいろな節目で人は家を建てる。もちろん、その原資が貯まったからというのもかなりの部分を占めると思うけど。

失敗した私は余り大きなことは言えない。しかし、家を建てようと思い立ったときのスタートとしては、我が家の場合、完全にフライングであった。

家を建てようと思ったときがスタートだと思っている方がいれば、それはアウト。土地、間取り、建築に関する知識を頭に入れ、大方固まってから初めて施工業者の選定をし交渉事に及ぶ。こういう手順を踏まないと納得した家づくりにはならない。つまり、自分たちの下準備に1年ぐらいをかけてゆっくりと練りに練ったほうがいいということ。

あともう一つたいせつなことを忘れていた。

施工業者の選び方だ。ご存じのように、長寿番組の「建物探訪」などを見ると、大方は個人の設計事務所だ。家に建てる場合、大手メーカーにするか、個人の設計事務所を通して建築会社にやってもらうか。そのどちらをとるかだ。

私の場合、1軒を除いて、すべてが大手メーカーによるものだ。その理由は何かあったときのトラブル対応は間違いないということだ。別に一般の個人設計事務所が、その点劣るかは正直のところ分からない。今回の家づくりは、準大手のハウジングメーカーだったが、そのケア能力は惨憺たるものであったが、別件の時の大手トップメーカーにお願いしたときは、それはすばらしいものであった。そのとき、シロアリで補強工事をすることになったときも、その後始末はすばらしいものであった。つまり、人による、体制によるところが大だということだろうか?

≪ハウジングメーカーの長所≫

1)慣れている。

2)手順がしっかりしている。

3)保証が明確。

4)建て逃げがない。

≪ハウジングメーカーの短所≫

1)レディメードは得意だが、オーダーメードに弱い。

2)細かない創造力・技術力に欠ける。


個人の設計事務所は、大体その逆だと思っていただければいい。(異を唱えるところも多いかとは思うが、個人差によるところが大きいことは確かだ)

大昔(およそ50年ぐらい前)、大工さんはなんでもこなしてくれた。塵取りがない、脚立がないと言えば、残った部材でささっとつくってくれたものだ。脚立も塵取りも依然として我が家では現役として使わせてもらっているし、その分の料金をとられるわけもなかった。ひょっとしたら、そんな腕前の大工さんは、個人の設計事務所のほうで出会えるのかもしれない。

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