車が返ってきました。 [生活]
2017.4.7
朝方、痛くて上がらない肩も大分治まってきた。
仕事を打ち込みながら、ふと携帯を見るとケアマネからの連絡。ヘルパーさんが母の介護に手間取ってケアマネに連絡を入れたようだ。ここの事業所はメールでのやり取りは断られている。連絡は電話かファックスでということ。この時代、非常にやりにくい。よほど、私の人相が悪く、ストーカーでもやりそうに見えたんだろう。人相から言って、決して否定はしないが、そんな暇ではない。
いつも、このヘルパー→ケアマネ→私のルートでいくつもりなのだろうか。
少しカチンと来たので、書きたいから書いておくが、ケアマネは母のことをどれぐらい理解しているのか。どれだけ適切にヘルパーに助言できのだろうか。ケアマネは今まで一度も母の介助作業はしていない。ヘルパーは、まず私に連絡を入れるべきでばないだろうか。
すみません、すっきりしました。
午後、母のところに行ってきた。案の定というか、いつもどおりの状態で、朝は何も口に入れていないようなので、昼食を食べてもらってきた。やはり、母の状態やクセを十分理解していただかないと、なかなか介護は難しいと痛感した。
その足で車検終了の車を引き取りに行ってきた。11万何がしかを支払った。
空気圧が規定の半分だったこと。前のワイパーは自力で交換したのだけど、後ろは忘れたのをしっかりと指摘された。車の平衡を保つシャフトから油漏れ、それの交換をやったということだった。
大昔、ユーザー車検というのが一時期流行ったことがあった。見よう見まねで車検場に持ち込んで、前車検・後整備とか言って、愛車ジェミニの車検をとったことがあったが、周りの車検通過待ちの整備士とおぼしき人たちは、車検を通すために、検査ラインに入る前まで油漏れを指摘されないように必死にぼろ布を持って車体の下にもぐっていたのを思い出した。こんなもんなんだ、そんなことを思い出した。
やはりディーラーに行って、信用を看板に仕事をしている方を相手にしたほうが安心だ。
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