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常態化する怖さ [コロナ]

2022.3.30

こんにちは。

今日は天気がよくなると聞いたような気がしていたが、一日中曇天。そして少々寒い。

日々、ウクライナもコロナも変化していくけど、その先には希望があると人は信じて生きていくだろうし、生きて行きたい。

今日のニュースで停戦協議をするとか、したとか、ロシア軍が撤退するとか、規模を縮小するとか、しかし、米国側では、それを追認するコメントもあれば、そうではないというコメントもあって、外様の我々には全く状況は分からないままだ。核を使ったらどうなるかというシュミレーションまで出てきて、4時間もすれば何百万も死亡者が出るとか出ないとか。全く分からない我々でも一つだけ分かることがある。それはプーチンだけが鍵を握っているということだ。プーチンが「やめる。皆、国に戻れ」と言えば有無を言わさず軍隊は撤退するだろう。命令には絶対服従が軍隊の中の決まりだからだ。専制主義国家の場合、今回のプーチンのような所業があるわけで、トップが成人君主のように清く、正しくあれば何も問題はないが、彼のような人間だと最悪な結果を伴う。今回、運よく停戦合意ができたとしても、彼の心の中の野望は完全に鎮火したわけではあるまい。彼がトップである限り、その矛先はどこにでも向かっていきそうだ。今日もテレビで言っていたけど、その先がぐるりと180度回って北方4島になり、北海道に向かうんじゃないかという恐怖心は、北海道の住民なら考えるだろうし、道民以外の日本人も微かに思うことだ。「そんなことはしないだろう。あり得ない」、今回のウクライナでは皆そう思っていて、ゼレンスキー大統領でさえ、直前まで記者会見で「それはあり得ない」と言っていたわけで、いともあっさり、その言葉は引っくり返された。今回のことで「それはあり得ない」という言葉は専制主義国家に対しては通用しなくなるという恐れを抱くばかり。アメリカは何もしない。核を使うと言えば、彼らは絶対に手を出さないと確証してしまったとは思いたくない。

 そして怖いことは、これが常態化して、何とも感じなくなってしまうことだ。コロナのように100人、200人の感染者に敏感だった我々も、いつの間にか東京で7,000人、全国で4万人を超えても平気になってしまった。昨日のサッカーでも満席のスタジアム。それですらニュースにもならない常態化。これが我々地球人の一番の敵なのかもしれない。

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