損切るときの絶対条件(30) [マネー]
第30回 損切るときの絶対条件
きれいごとを書いても仕方がないので、ダイレクトに言うと、それはマイナスにならないようにすることです。
当たり前ですね。
つまり、今まで+1万円だったら、1万円マイナスになったら損切って±0にすることです。
今までの累計が残念ながらマイナスな場合は、やはりこれ以上目減りしたら困るというところで値を入れておくことです。その値は、自分の許せる範囲でもいいですし、統計上、これ以上は下がらないというところを指してもいいですし、そこは打ち手の決断あるのみですね。
ただ、±0あるいはマイナスでも、確かに言えることは、損切った後の画面はすっきりしていて売買しやすいということです。今まで、ああでもない、こうでもないと考えていることは、すべて0になるわけですから。気持ちいいことこの上ない。損したことも忘れてしまいます。
次回、チャートの見方について。
きれいごとを書いても仕方がないので、ダイレクトに言うと、それはマイナスにならないようにすることです。
当たり前ですね。
つまり、今まで+1万円だったら、1万円マイナスになったら損切って±0にすることです。
今までの累計が残念ながらマイナスな場合は、やはりこれ以上目減りしたら困るというところで値を入れておくことです。その値は、自分の許せる範囲でもいいですし、統計上、これ以上は下がらないというところを指してもいいですし、そこは打ち手の決断あるのみですね。
ただ、±0あるいはマイナスでも、確かに言えることは、損切った後の画面はすっきりしていて売買しやすいということです。今まで、ああでもない、こうでもないと考えていることは、すべて0になるわけですから。気持ちいいことこの上ない。損したことも忘れてしまいます。
次回、チャートの見方について。
2015-11-18 11:57
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