第33回 どのチャートを重視するか。
前回はコメントも、図も全然わからないですね。
それに今日見たら1分足が開かない。最悪です。
依然ブログの書き方をマスターしていない。
申し訳ないです。せっかく開いてくれたあなたに失礼極まりない。
ということで、いま一度、ワードで切々と訴えたい。
あなたがポジションをとろうとするときに、日足→時間足→30分足→10分足→1分足と見ていくことが必須ということです。いきなり1分足を見てはいけない。
それはなぜか?
ご自分で今、チャートを見てください。
1分足のチャートを見て、自問自答してみてください。
これは上がりトレンドだ、下がりトレンドだ、いやいや硬直状態だ。
いろいろと予想できると思います。
それから、再び日足→時間足→30分足→10分足→1分足を見てみる。ただ、見るだけではなく、自分で自分に解説をする。
上がる……下がる……???
そうするに、とんでもなく間違っている場合が何割かの確率で出てくるということです。
その間違いが致命傷になる。
相場は繰り返します。
もちろん、現在は122円ぐらいでしょうか。それがまた119円になる可能性はかなりの確率であると思います。
125円になる可能性もかなりの確率であるでしょう。
ウェーブは上がったと思ったらまた下がり、下がったと思ったらまた上がりを繰り返します。
しかし、その波はあなたにとって耐えられる長さなのか、耐えられない長さなのか。それを見極めるのは、日足であり、月足であることは確かでしょう。
前に書いたとんでもない発言(損切らない思想)は、月足以上のスパンを許容できるかどうかです。
もし、100円台で売りポジで持っている方がいたとするならば(私ですが……)、それは年足で考えなければ、いけないことになります。しかし、それは戻る保証はない。そうすると、それは何かに頼らなければ、「損切らない」思想にはなり得ないということになってしまいます。
それには、もっともっと、時間と資金的余裕と精神的余裕が必要になってきます。
次回、それはどういういう方法があるのか。
前回はコメントも、図も全然わからないですね。
それに今日見たら1分足が開かない。最悪です。
依然ブログの書き方をマスターしていない。
申し訳ないです。せっかく開いてくれたあなたに失礼極まりない。
ということで、いま一度、ワードで切々と訴えたい。
あなたがポジションをとろうとするときに、日足→時間足→30分足→10分足→1分足と見ていくことが必須ということです。いきなり1分足を見てはいけない。
それはなぜか?
ご自分で今、チャートを見てください。
1分足のチャートを見て、自問自答してみてください。
これは上がりトレンドだ、下がりトレンドだ、いやいや硬直状態だ。
いろいろと予想できると思います。
それから、再び日足→時間足→30分足→10分足→1分足を見てみる。ただ、見るだけではなく、自分で自分に解説をする。
上がる……下がる……???
そうするに、とんでもなく間違っている場合が何割かの確率で出てくるということです。
その間違いが致命傷になる。
相場は繰り返します。
もちろん、現在は122円ぐらいでしょうか。それがまた119円になる可能性はかなりの確率であると思います。
125円になる可能性もかなりの確率であるでしょう。
ウェーブは上がったと思ったらまた下がり、下がったと思ったらまた上がりを繰り返します。
しかし、その波はあなたにとって耐えられる長さなのか、耐えられない長さなのか。それを見極めるのは、日足であり、月足であることは確かでしょう。
前に書いたとんでもない発言(損切らない思想)は、月足以上のスパンを許容できるかどうかです。
もし、100円台で売りポジで持っている方がいたとするならば(私ですが……)、それは年足で考えなければ、いけないことになります。しかし、それは戻る保証はない。そうすると、それは何かに頼らなければ、「損切らない」思想にはなり得ないということになってしまいます。
それには、もっともっと、時間と資金的余裕と精神的余裕が必要になってきます。
次回、それはどういういう方法があるのか。