2022.5.3

こんにちは。

「疲れが出たのよ」、「はしゃぎ過ぎ」、「年だもんね」と家人。ちびっこギャングが去った後、昨日から喉に異変。いつもの感じで微熱-発熱-1週間ダウンの感じか?  全くの初期症状。いつもなら絶対に飲まないところを急ぎ葛根湯を飲むも遅かったのか、その後違和感は増すばかり。夕食後に今度はパブロンに変更。朝もパブロン。昼もパブロン。しかし、違和感は消えず、いつもぼんやりしている頭は益々ぼんやりするばかり。以前はコロナか?と恐れおののくも、時今に至っては、冷静?なのか、慣れっこ?なのかよく分からないけど、妙に騒ぐことなく過ごす。朝夕はまだまだ寒く、もう5月だからと我慢してしまったことも影響したのか「?」マークが付くばかり。

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バラは蕾が膨らみ、個人的には心ウキウキ。アブラムシ退治も成功裏に向かいつつある。





これはちょっと見にくいけど、蕾左下にてんとう虫の幼虫(黒と緑)がしっかりといる。その上にはアブラムシが何匹かいるのが見える。




手前のぼやけて移っている蕾には、これもうじゃうじゃとアブラムシ。これもしっかり食べてほしいと潰さずに残した。



















これは別の枝にいるアブラムシとてんとう虫の幼虫。

この二者の間では激しい攻防戦が繰り広げられているんだろう。





















こちらのほうがもう少し見やすいかも。
























以前、知らないことをいいことに、結構邪険に地面に落とし、踏んづけていたりしたけど、自然の摂理を知らない人間は、やはり持続可能性のない生き物かもしれない。


今、アブラムシのいる枝はこれ以外にもう1本ぐらいまで減った。残り約3本、明日はどんなことになっているのか?アブラムシを潰さないで、そのままにするのも何とも不安だが、自然摂理を大事に、ただただじっと待つのみ。