2018.11.10


おはようございます。


 


今日は家の内覧。心は内乱!


明け方、トイレに起きた。時計を見たら4時。その後、家のことを考えていたら目が冴えて眠れなくなった。昨日、外溝の方から電話があった。何通りかの案を考え、再度お願いしてみたが、やはり芳しくないとのこと。いろいろ考えていたら、やはりレベルの問題に突き合ってしまった。家のレベル(高さ)をもう少し高く、土台を高くつくってくれたら、外溝は問題なく進んでいたはず。先日、営業の方に突如家を訪問されたが、最終的には何も進展はない。その営業の方に「納得していないよメール」をした。家づくりは「家」と「庭」と「道路」へのアプローチまでは考えてするものではないのかと。


んな詰まらない話でエネルギーを消費したくはないし、自分の持っているエネルギー量は、そんなには多くないはず。しかし、残される者のためにも、ここは粘るしか方法はないので、省エネ投法でいくぞよ。


 


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新聞を探したが出てこないワードが1つある。


  何のこと??


サブプライム問題と同様の証券化に似た手法がアメリカでかなり進んでいるようだ。これが焦げつくとリーマンショックと同様のことが起こるとアメリカの経済人は警戒している。何ローンと言ったか・・・・ちょっと忘れた。


 


今はアメリカもヨーロッパも中国も日本も景気はよい。あれから7年経っている。ヨーロッパはイギリスのEU離脱問題、アメリカは何とかローン、中国は・・・?


今のところ表立っての問題は表面化されていないが、イタリアの問題も突如してあらわれたりするから注意は必要・・・・・・とアナリスト的などうでもいい解説もしても意味はないけど・・・・・米中の貿易戦争もあるしね。


 


歴史は繰り返すではないが、高いものは低く、高かったものは低いところへが経済の、事の流れだ。景気がよければ必ず悪くなる。悪くなれば必ず良くなるのが事の定めだ。


「行く川の時の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」と言葉が浮かんだが、ちょっとこれは違うかな。しかし、時の無常観は同じかも。



投資は一気にするものではなく、徐々に徐々に分散してするもの、この考えは永遠に不滅です。