2019.4.19


こんばんは。

今週も精一杯働いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と君は思う。

学生時代はそれで完結して終わっていたし、周りの友人も皆皆、それがいいにつけ、悪いにつけ認める立場にいてくれた。だから、疲れていても安らいだ。


社会に出て思うこと。それは自分の立場とか、気持ちをおもんばかってくれる人は誰一人いないということか。いたとしても、それはただの慰めなのか、お世辞なのか。こっちの立場を認めてくれたとしても、それはワンフレーズのみ。あとはみんなこちらの立場を認めることはせず、ただただ失敗を失敗として責め続けてくる。先輩として、上司として、思いっきりやれ、責任はみんな俺がとってやる的はことは言うけれど、その前にもっとちゃんと仕事を教えろよと思ったりしてしまう。

あんな教え方では、こっちが誤解してしまうじゃないか。もっとはっきりとこっちが聞き取っているか、理解しているか自分がわかってから次を説明し、手順を教えるべきじゃないのか。まだこっちがノートを書いている途中に、次に向かってしまう、そのせっかちな行動癖はやめるべきだと思うよ。

 

なんて本音で上司に言ったら大変なことになることは目に見えている。

さあ、そんな他人を責めたって仕方がない。まずは仕事を覚えて一人前のスピードでこなせることにするしかない。来週はそこをまずマスターして、再来週には、それをそつなくこなせるよう目標を組もう。

あんな上司には負けられない。そんな上司には負けられない。


今週の僕の反省会は終了だ。