2017.9.19


カミキリムシに散々バラを食い物にされ、昨年の秋からオルトランを月1ぐらいの感覚で液肥にして散布したり、木に注射をしたり、木自体に栄養がないから病気(カミキリ)にやられるのではないかと人間が風邪を引くのは抵抗力がなく、栄養が足りないのではないかと思うのと同様に、人間並に考えつつ対処した結果、6本のカミキリムシ被害に遇っていたバラの木はすべて見事に復活。この夏のカミキリムシの活性化、再生殖活動も何とか阻んだ様子。それぞれの木々はシュート(新枝)が見事に出てきて、バラも結構きれいに咲いてくれた。


カミキリムシに関してはいろいろと書いてはいたが、写真もうまく添付できたり、できなかったりで削除したりしているので、後日、再掲載したいと思っている。


とりあえず、カミキリムシに勝利したと宣言したい。