2019.5.28


こんにちは。

今日は少し過ごし安そう。でも、風が強い。大きめのバラの移植後の添え木は結構難しい。

何本も添え木を入れないと風になぎ倒される。木製の添え木は腐りやすい。耐久性を考えると、やはりプラスチック性に限るかもしれない。夏場は熱をもちやすいから遠慮したほうがいいという考え方もあるが、樹勢を見ながら対処すればいいと思う。以前、木製のほうがいいという意見に従ったが、腐って引っこ抜かなければいけなくなって大変を思いをした。それにシロアリの住処になる可能性も否定はできない。庭にバラを植え愛でる場合がほとんどであろうから、家がすぐ傍にあるので、余り木製木柱等は置かないほうがいいだろう。


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今回は鉢植えのバラを地植えに移動した。これも挿し水で根付いたものばかり。2年ほど放っておいたが、今回の引越で地植えにした。                                        私のような「ずぼら人間」は地植えでないと水やりを忘れて、即、枯らしてしまうので、あまり鉢植えは好まない。それに鉢植えの場合は、肥料を上げるのにも狭い鉢内でコネクリ回さなければいけないので結構大変。それに鉢を大きいものに移したり、結構手間隙がかかる。夏場二泊三日などはもってのほかだ。


これは挿し水で根付いたもの。2種類あるのだが、春霞ともう一つは失念した。白い花が付いている。