2019.4.19


こんにちは。

昨日は毎週恒例の木曜日で愚息宅の手伝い日。

しかし、今回は状況が変わって孫がその前日より吐き気があるから学校は休むとメールがあった。

毎回、夕食の下ごしらえを持参していくのだが、昨日も同様に用意をしているときにメールが来たので、若干早めに準備を終え出発となった。運悪く木曜日は小児科が休診日だったが、吐き気は収まらず、急遽内科医に診てもらいに行くと再びメール。我々が到着すると病院から帰宅、薬も服用しているとのこと。ポカリを飲みたいというので、ポカリを飲ませたが、5分ぐらいすると物の見事に全部リバースした。原因は不明。下痢はしていないのでノロではないと思いたい。ノロは辛いらしいから、ノロだったら一挙に我々も罹患するだろう。若者は回復が早いが老人はコロリだからね。


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7月下旬の様子です。






これは入り口。

資材もあるし、養生もされているので

狭く感じます。

















柱の後は屋根が張られました。






















これで雨で降っても大丈夫。





















こちらは玄関の上のほう。

幣串(へいぐし)と 棟札(むなふだ)の上棟セットが家の中心に飾られました。




屋根裏もしっかりとつくられているのがわかります。


 


















鉄の筋交いは仮止め。












 


この後上棟式をやりました。


上棟式前は晴れの日が多く、この後、雨が続くらしい。屋根を上げるまでは雨が降らないのがベスト。皆皆予定通りに進んだと現場監督は喜んでおりました。

この後から棟梁の独り舞台で事は進んでいきます。