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御札返し [生活]

2021.9.28

こんばんは。

台風が近づいている。嵐の前の静けさとはよく言ったもので、日中は日差しタップリで少し暑かった。今回の台風は結構な大きさで、若干、南に下がり、かつ速度が早まったのが吉と出るか凶と出るか。千葉は台風慣れしていないから、どうなんだろう?

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私はあまり神頼みをしたことがないし、神の力なんてありはしないと思うほうだ。

今回、我が家にいろいろなことがあったのは、よくよく考えると「御札返し」をしていないからじゃないからだと家人の説。御札返しの件は、以前から四、五十年前の御札があるから返えさないかと言われていたことを思い出した。

ネットと神社に問い合わせたところ、御札返しは同じ神社でなくてもいいとのこと。また、神棚が大と小が我が家にはあったので、それを一緒に奉るのは大丈夫なんだろうか?という問いに、もちろん、正解など愚鈍な私が持ち合わせるはずもなく、神社に問い合わせたところ・・・。

神「それはどこに奉られていたんです?」

私「はい。小さいほうは台所のガス台の近くです。」

神「そうですか。」

私「今は一緒に祭っているのですが、大丈夫でしょうか?」

神「それは、火の守り神を役割をしていたのですから、また台所のどこかに奉られたいいと思います。」

私「一緒は余りよくない?」

神「そうですね。」

私「神棚ですが、もう60年以上前のもので大分汚れてきたんですが、どうしたらいいでしょうか?」

神「伊勢の遷宮は汚れた社に神を住まわせるのは申し訳がないので、遷宮をするので、汚れたのであれば、汚れを落としてあげたほうがいいでしょう。」

私「新しくするというのは?」

神「今まで大事に奉られていたわけですから、大事にお使い続けたほうがよいかと。」

・・・というわけで、小さい神棚はお奉りする場所もないのでお焚き上げをしていただくことにした。一つ感心したことは、「神棚を新しく」という問いに対して「新しくしろ」と言わなかったこと。大事に使い続けろと言ったことに私はえらく感銘をした。普通なら買い換えろと言われてしまいそうな世の中なのに「60年も大事に奉られていたわけだから」という言葉に少し感動をした。

全くの無信心者ではあるけれど、いざ、仏門に下る?ことになると偉く従順になるのが私だ。

これで一つ、肩の荷が下りたと家人は言う。お互い年をとったということになるのか、苦しい時の神頼みなのか。それはよく分からないけど、神の御利益が少しだけあればと思うのみ。

 

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