安倍さんも麻生さんも我々を小馬鹿にしているとしか思えない。 [新聞記事]
こんにちは。
今日も寒い。昨日姉が帰ったので、やっと仕事を初め、今打ち終わった。まだ、五合目。あと残りを午後からやらなければいけない。
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政治は全くよい方向に行く気配がない。今国会の答弁は終始見ていないので的を得ていなかったら申し訳ないが・・・・・(政治家が言う言葉よはいい加減ではないと思うけど)
安倍さんにしても、麻生さんにしても、きっとこう思っているに違いない。
安倍「麻生さん、この国会ちょっと揉めるから気をつけてね」
麻生「大丈夫、適当に答弁しておきますから」
安倍「適当は困るけど、ほどほどにやってください」
麻生「レンポウが幾ら騒いだところで、何も変わらない」
安倍「だけど、女は怖いよ」
麻生「参議院選、安倍さんはビビっているんだろうけど、大丈夫だよ」
安倍「何が大丈夫なのかわからない。気をつけてよ」
麻生「じゃあ、国民はどこに入れるの?反対勢力はあるの?僕らに脅威になるような勢力はあるの?」
安倍「ないですね」
麻生「ないでしょう。つまり、どんなに荒れたって、資料を出せと言われたって、頬被りしてしまえば、それで安泰。選挙は安泰。安倍政権も安泰」
安倍「そうだね。そうありたいね」
安倍「それにしても、麻生さん、あんたも悪いお人だ」
麻生「フフフ・・・。安倍さんほどではないよ」