家づくりは一回では成功しない(18) [我が家]
2019.5.18
こんばんは。今日一日温度的には暑かった。しかし、家の中ではまだ蒸し風呂状態ではないので、家の中にいる分には快適だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と昨日、ここまで打っていたが睡魔に襲われ・・・すみませんという感じで終了してしまった。
で、今日は再挑戦ということで「家づくり」について写真を載っけておきたい。
いずれも8月1日~2日の間の状態。
朝8時前、いつも8時ごろに棟梁は来るので、その前にパチリ。
いつも前日との比較をするのだが、どこがどう変わっているのか、このあたりに来るとその進行度合いはよくわからない。
ただ、言えることは、何となく開いていた隙間は少しずつ埋められつつあるということぐらい。素人はしょうがないね。
前日とのここの違いは筋交いがしっかりと入っていること・・・かな。
ブルーシートが剥がされて、屋根にしっかりと瓦が乗り、全体が少しずつ見えてきた。そうそう、黒っぽい色を選んだんだんだけど、重過ぎないか少し心配していたものだから、意外とお似合いだったのでほっとしている。
真夏の猛暑。瓦職人さんは既に来ていて(7時ごろか)仕事を進めていた。日中の屋根は火の付いた鉄板の上にいるようなもので、確実に目玉焼きはできると豪語していた。
確かに、そう思うよ。
これは8月3日の早朝の様子。棟梁到着前。きれいに片づけて帰っているね。いつの時代のどの職人さんも片づけて帰ることは徹底していると感心。この教育の徹底はすばらしい限りだ。