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ペロブスカイトが流れていく [新聞記事]

2019.1.25


こんばんは。


もうそろそろやめたほうがいいと思えてきた。


私の小学校のころ、机は二人横並びにくっついている形態のものだった。今のように一人一人の机ならなんら問題はないのだが、当時は二人分の机がくっついているから、隣の肘が出ていようものなら、グイグイと押してくる子どももいれば、机の真ん中に線を引いて「ここから出ないでね」と言われたり、言ったりしたものだ。端から見ればなんのことはない下らないことなのだが、当事者である子どもにとっては、結構本気で喧嘩越しで言い合っていた記憶がある。


何の話か??

韓国とのやり取りだ。安倍さんが「うやむやにするな」と言ったとか、言わなかったとか。結局、相手も強者で「失礼しました」とは易々とは言ってこない。言ったところで、こちらの溜飲が下がるわけでもあるまい。古今東西、戦争はそういう過程を経て起こっている。皇室の例で申し訳ないが、真子様の件--小室君のこともそうであろう。「こういった」、「いや、そういう意味ではない」、「証拠がある」、「いや、それは知らない」、「私には覚えはない」。

相手のあることで揉めると厄介だ。ましてや相手が国家であれば、それ相応の理論武装もしてくる。 第三国からして見れば馬鹿みたいな話だろう。国家間の話でありながら、小学校の机のやり取りと大した変わりはない。


残念ながら同盟国であると思った韓国とは、そういうレベルの低い国であったのだ。昔の戦争の遺恨をまだまだ根に持ち、少しも未来に向かって手を取り合っていこうという思いができない国家民族なのだ。

それだけでも分かったことは、わが国にとってはかなりの利益であったのではないか。残念ながら共産国家と同様、反日感情の醸成に力を注ぐことしかできない政権には、「適宜」に対峙していくほかあるまい。


またまた、ペロブスカイトには全く触れらずに終わってしまった。

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