恐怖との闘い [生活]
2018.12.5
こんばんは。
本当に時は早いね。いや正確には速いだ。
もう外は真っ暗。引っ越しは迫っている。引っ越しはなかなか片づかない状態を目の当たりにするから余計に落ち着かない。外溝も決まらないし、引っ越しも明後日だ。明日はまた愚息の家に手伝いをしなければいけない。自分が自由に使える時間は少なくなるばかり。
-----・-----・-----
今、ハウスメーカーに嫌なメールをした。結果を出さない(一筆書く約束と幾つかの不具合等々)
メーカーがいけないのだが、1週間経っても何も言ってこない。私としては先の短さもあり、少し焦っているというのが真実。
最近、1か月ほど前の原因不明の頭痛。MRIを2回もとり、髄液をとっても異常なしの例の件。
今はまだ笑い話だが、2~3日前から頭痛がする。以前と同じく依然として痛い。
そんな冗談でも言わなきゃ、やりきれないような切なさも少しだけ。このまま頭が切れれば・・・・、
「頭が痛かったんだって」
「それで病院にいかなかったらしいよ」
「引っ越しがあったからね」
「家も新築したらしいよ」
「新築するとよく亡くなるって言うじゃないの、それかな」
「馬鹿な話ね」
「気をつけようね」
なんていい世間話の材料になりそうだ。
そんな恐怖にも似た気持ち。でも、きっと病院に行ってもわからないんだろうという思いもあるし、引っ越しも明後日だしね。ここで一日使って病院に行っていられないという気持ちはわかってほしいね。
きっとこれで倒れてもしたら、大笑いされるんだろう。
ロキソニンでしばらく誤魔化すしかないかな。
そんな忙しい師走。師匠じゃないけど走らなきゃ間に合いそうもない。