SSブログ

さあ、新学期になるよ。 [生活]

2018.8.28


こんにちは。


完全に夏バテかもしれない。昨日、一昨日とまたまた猛暑がぶり返し、クーラーを付けていない部屋はとっくに40度を越していたはず。クーラーをかけていても建て付けの悪い我が家は35度を突破した。ひょっとしてクーラーが効かなくなってきた?と思わせたぐらい。


あと2~3年で地球か人間が壊れてしまいそう


しかし、今日はちょっと涼しい。昨日、大工さんはお休みをしていたが、家は少しずつ、少しずつ進展中。7時前にお茶を用意しに行ったが、既に元気そうに仕事をしていた。


棟梁「今日は断熱材等の検査に来るんです。監督が8時に来るって言っていたけど、8時に来るのかな」

私「検査ってお役人さんでしょう」

棟梁「そう、お役人さんにしては早すぎるよね」

私「そうだね」


そんな会話をしていたら、来た・・来た・・来た。来ましたよ。7時55分にお役人の車が駐車場に入ってきた。お邪魔になってはと私は早々に退却したが、初老の検査官らしい人と途中ですれ違った。

家を建てることは、いろいろと面倒なこともありそうだ。



----・----・----



さて、新学期が始まるね。該当の学生さんは大丈夫だろうか

lineが凶器化していることは明確で、それを誰も止められない。

今のイジメは限りなく陰湿で、前時代の私たちには理解のしようもないが、一つだけ共通していることがある。それはイジメの成人化だ。


イジメの成人化?

また何を言っているんだ、この惚け老人と思われても困るが・・・・


今の小中高生に共通していることは、イジメの仕方が大人と全く変わりがなくなっていることだろうか。その点に限り、惚け老人から見ていても時代錯誤感はなく、何となくそれはわかってしまう。


それは外から見ているとなかなかわかりにくいことだと、よく耳にする。


本当にそうだろうか??


私から言わせれば、どんなに隠しても、それは見破れるはずだし見破らなければ先生の資格はない・・・・・・・・・と思う。先生方は確かに忙しいが、生徒を見守ることも守備範囲のはず。自分が忙しいと生徒の顔を見る余裕もないから、当然、生徒からのサインを見落とすし、気がつかない。それが第一番の仕事なのに。


悲しい事件が起こると、直接関係していない教育委員会が謝罪会見をやることも腹立たしい。直接指導もしていない者が云々かんぬんと言うこと自体、被害当事者のご家族にとっては居たたまれないことだと思う。責任をもって指導をしているなら、最後まで責任をとれと言いたいのがご家族の本音ではないのか。


医者も教師も、相手の目を見て事に当たらない限り、決していい結果にはならないことを、研修の時期から確実に教え込んでもらいたいとつくづく思う。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感