SSブログ

一丁上がり! [医療・介護]

2018.7.9


おはようございます。


早めに起きようと思って就寝。3時半ごろに目が覚めた。昨日は23時30分に床についたが少し眠れず、24時ぐらいになったのではないだろうか。


だから少しだけ眠く、だるい


仕事を1つ終え、メールで出したところだ。

ミスがないことを望むが、どうだろうか。先方は、かなり細かい。よく粗を探してくる。


残る山は、あと1つ。


今日は介護と看護師さんが来るので、雑談とそれの立会い。昼食介護、仕事、庭仕事、夕食介護で終わりそうだ。



---?----・----


サラリーマンをやっている時期だったら介護は不可能だったろう。幸い、母が父の介護をしていたので、私はそのサポートをすればよかったので、サラリーマンは続けられた

 

サラリーマンから自営となり、父が寝たきりとなり、介護の担い手が母から私に移り、本格化。


父を次の世界に送り出し、母の介護が始まり、どのくらい経ったのか。父親の介護を含めると、もう何年と数えることも意味をなさないくらい長い時間を費やしている。介護期間を自慢しても始まらないが少しだけ自慢をしておこう。


父は脳梗塞で2回倒れ、私が病院、リハビリに同伴し始めたのが、介護の始まりだとしたら、それで10年、母親は13年になる。これも運命かと思えば運命かもね。


馬鹿なことを朝から書いてしまっいる。やはり寝不足だとよくないね。


楽しくと思えるときもあれば、辛いと思うこともあるし、人生は気持ちの持ちようであることは間違いない。


どんなフィールドにいても、嫌々事に当たってはいいことはない仕事にしても、派遣にしても、介護にしても、何事にもベストを尽くす。それが周り回って、自分に跳ね返ってくる。


それが人生、生きざまというもの


アルバイトだから、このぐらいでやめておこうと思う人は、正社員だから、「このぐらい」を超えようと思っても、それはできはしない。それが人生の通り相場


何でもかんでも突き詰めることが、最終的には、自分の力となり、今の「このぐらい」を超えられる

それが皆に与えられた平等というチャンスだ。


日本という恵まれた国に生まれた以上、そのチャンスをみすみす逃すことはない、とふっと思ってしまった。


相変わらず、話が朝から固いね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感