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電話がかかってきた [生活]

2018.2.22


雪が舞ってきました。でも、もう春の雪。気温は結構低く、夜も少しは降るのかも。


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やっと電話がかかってきた。


何のことか。


これもかなり前に書いたことだけど、やっと会計事務所の責任者から電話がきた。

私が文句を言ってから、はや4カ月が経っていた。(もうその時点でダメだけど・・・)


やはり会計士さんは偉いんだろうか?

先生」と巷では呼んでいるのかな?


顧問をやっていただいているにもかかわらず、昨年度はたった2回しか来ていない。

もちろん、そこの事務員さんが来るわけだけど、大した知識もあるわけではなく、すべて私の知っている範疇を超えないものばかり。税務調査を受けた関係でそこに頼んだわけで、多少の恩義を感じているんだけど、だからといって月々に何らかのアドバイスも何もしないのは納得がいかない。もちろん、月々顧問料は引き落としされている。


お金をとっておいて、何のアドバイスもない。家に来られるのはあんまり好きではないが、電話の一本ぐらいはするのが筋。一種のこれは詐欺に近いかもねと、散々思っていて、そういうことの後押しもあって、今回弊社の解散を決めた。


これはある意味感謝しなければいけない。優柔不断な私にとって、吹けば木っ端みじんの会社ではあっても、そこそこ愛情はあるわけで、解散、廃業の決断は、それこそ「清水の・・・・」と同じぐらいの勇気が必要。それを決断させたわけだからね。厭味っぽいけど、感謝の念はある。


しかし、10カ月間何のアドバイスもなく料金をとることはなんぞや

こういう問題はメール書かないとうまく伝えられないので、今回もメールで送信。


そこでやっとのこと。昨夜、社長さんのご登場となった。

もともと話を聞いていても語尾がはっきり言えない方なのか、言わない方なのか、よく聞き取れない。そういうこともあって、その方との交渉事はすべてメールでしていた


当然、昨日の電話もよく聞き取れない。ましてや携帯だからね。

会いたいとおっしゃっているように思う。スケジュール調整をし、後日会うこととなったが、彼はまだ継続してもらえる脈はあると踏んでいるらしい。ちょろい顧客は失いたくないようだ。


喧嘩腰にメールをすることは簡単だが、ふんわりと、しかしこちらの気持ちは確実に伝えることを肝に銘じてメールをしたので、彼は大丈夫だと踏んだに違いないが、10カ月のブランクは絶対信頼回復不可能だ。彼は、どうしたいのか。返金もせず、ごめんなさいで済まそうしてするのか。会うつもりはサラサラないが、どう出てくるかも知りたいところだ。


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ちょっとショック--逝ってしまった [新聞記事]

2018.2.22


おはようございます。


昨日、家人が変なこと言ってきた。


さっきまで一緒にテレビを見ていた。

そのテレビの中の人が亡くなったと。


私「うそっ~。それは番組の洒落でしょう。」

家人「私もそう思ったけど、洒落じゃないみたい。」


私「だってさ~~」

ちょっと理解できない自分がいた。



家人「あなたと同じ年よ。」

私「・・・心不全・・・かな。」

家人「結構忙しく働いていたもの。」


大杉レン(レンさん、ゴメンなさい。字が出てこない)さんだ。


今、「バイプレイヤーズ」を見ていたばかりだ。この番組は抱腹絶倒。

久々に目から涙が出るくらい笑わせてくれるおもしろい番組になっていた。


ゴチ」も欠かさずに見ていた。


だから親近感が湧かないわけがない。


ただただ、ご冥福を祈るばかりだ。

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