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肩痛の病院に行ってきた [生活]

2017.10.20


今日は昨日とは違って少し温かい。昨日の感覚で中に1枚多く羽織ったら何となく暑い。

ホントに難しい。冬物のダウンを引っ張り出した昨日だったが、さすがに10月のカレンダーを見て躊躇。結局は着なかったものの、それでも正解だった昨日の寒さ。一転、今日はダウンを着ていたら物笑いだ。



2週間ぶりに肩の治療に行ってきた。前回と同様、ステロイドと麻酔の注射。

前回の治療で寝ているときは痛みを感じなくなった。ただ、油断して左右に振ったりすると激烈に痛くなってしまう。8割方は楽になってきた。大分前進だと先生に申し上げた


今日もエコーをかけながら肩に注射。このポイントが少しでもずれていると効き目は落ちるのだろう。やはり、先生各位の技量の問題となる。


早く完治か、寛解してほしいものだ。

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鳥インフルエンザ-パンデミックの可能性 [新聞記事]

2017.10.20


今朝の新聞記事に鳥インフルエンザのことが書いてあった。


元来、鳥インフルエンザは人には感染しないと言われ、毎年、鳥インフルエンザが流行っても、狂牛病のように鳥を殺処分しても食べないことはなかった。それは「鳥」は人間には移らないということだったから


しかし、今日の記事は鳥インフルエンザが人間に感染し始めたと書いてあり、中国では去年あたりから人間に感染、そのうち何百人かは、それを由来とする原因で死亡しているとのこと。


つまり、鳥インフルエンザは完全に拡大、耐性を得て成長し始めていたということらしい

鳥インフルエンザは、渡り鳥が日本に運んでくるわけなので、その感染源を絶つことは不可能だろう。そのインフルエンザは以前人間には感染しなかったが、今後、人間にも感染し、風邪のような症状を発症する。そして、感染した人間の体長が悪い方、抵抗力の弱い高齢者や幼児は確実に感染する。そして、運の悪い方は死に至る。


インフルエンザは予防接種によって防がれてきたが、その予防接種はまだない


人間は優秀だから、いずれは予防接種は完成し、広く頒布されるようになるのだろうが、それまでの間、大流行してしまった場合、人間はただ見守るしかない


それは恐怖を伴う。いわゆるパンデミックという言葉で言われている。

それが今冬、日本に上陸する可能性、世界的に流行する可能性は否定できなくなってきた


これ以上の情報はまだないのだが、各自で感染予防を行わなければならない。


インフルエンザは空気感染によって広く流布されるので、不特定多数の中に身を置かなければいけないときは、咳、くしゃみから身を守るため、マスク、手洗い、うがいは必携、必須な行為、行動になる。


この感染経路は大陸、特に中国から運ばれる可能性が高いが、中国という国は国の衛生管理に対するレベル、、国民の衛生に対する知識、教育認識の甘さが、これまでも多く報道されており、パンデミック状態になったときに、その影響力はより強大のものになる可能性も忘れてはいけない。

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