寸暇を惜しんで。 [生活]
2022.11.3
こんにちは。
結構暖かな一日だった。半袖の人もチラホラ。私もジャケットを羽織っていたが、車から下りるとき、思わずジャケットを脱いでいた。それでも寒く感じないと、やはり「温暖化」というフレーズが出てきてしまう。「暑い日は暑く。寒い日は寒く」が地球にとっても、我々人間にとってもいいに決まっている。明日からの季節に合った寒い日々を期待したい。
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今日は文化の日。午後、あっちこっちで催し物がなされていた。
私の住む街でも僅かばかりの文化はあった。パイプオルガンとバイオリンの合奏?を聴いてきた。無料ということもあり、近くの教会での、小一時間の無理のない音楽会。100人以上は集まったみたいだ。クラシックばかりだったので、もう少しお遊びもあってもよかったような気がしないでもなかったが、高みを望んではいけないかな。
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暖かい朝ではあったが、早朝ランニングではなく、午前中にひとっ走りしてきた。
いつもはひっそりの公園も
今日は子どもたちがいっぱい遊んでいて、少子化を忘れさせてくれた。
テーブルと椅子があり、ここらあたりでは気が効いている公園。子どもたちはカードゲームに興じていた。
暖かいとはいえ
季節は間違いなく、秋から冬に向かっている。
ウクライナの夜は零下なんだろうか?
・・・と思ったら、まだ零下にはなっていない様子。でも一桁で暖房なしはきつい。
「同病愛哀れむ」と言っては失礼かもしれないが、気持ちを寄せることが少しでも良い方向に向かってくれればと思うばかり。
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