再び緩いお話 [生活]
2021.9.2
こんばんは。
今日は一日中雨。気温も昨日同様少し低い。
選挙が近づいている。いろいろと画策する菅さん。ここまで来ると、やはりトップは孤独が益々募るばかりだろう。想像に固くはないが、残念ながら今回はそこに気持ちを寄せることはできない。それは、それに値する人格とは到底思えないから。
きっと今日も多くの方が罹患し、重症化し、そしてお亡くなりになっているはず。その後、カクテル療法はどうなった?酸素ステーションはどうなった?詰まらぬことに頭と時間を費やしている暇があるのなら、もっとコロナ対策のことを考えろと言いたくなる。
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話ガラリと変わって、昨日の続き。
やはり今日もお腹が緩いので病院に電話をした。ここはすべてが予約。人間ドックは当然としても、外来も予約だ。電話をした。
私「内科の外来予約をしたいのですが?」
オペ「内科は2つありまして、●×と○×ですが・・・」
私「下痢が続いております」
オペ「分かりました。では、そちらの電話番号をお知らせします」
私「お願いします」
オペ「はい。○×です」
私「お腹が調子悪いんで、予約をお願いします」
オペ「いつごろからですか?」
私「今週からです」
オペ「少々お待ちください・・・・」
・・・・14日になりますが・・・」
私「えっ、そんなに先になるんだ」
オペ「ただいま、すごく混んで降りまして」
私「仕方ないですね。お願いします」
・・・・・ということで予約をした。10日以上先になることはちょっと面食らったが、内視鏡をやる上で、こちらの詳しい情報も先方は十分にご存じなので致し方なし。その前にこちらの具合はよくなると思うし、多分、直ると思っているからだけど、今よりよりひどくなったら、近所の病院に行くしかない。ここの病院はコロナ禍でも盛況だということにちょっとびっくりだ。
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