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結局のところ・・・・・。 [コロナ]

2021.7.4

こんばんは。

長雨が続きます。伊豆山では大変なことになってしまった。冗談にも熱海に家を持とうなんて思えなくなってしまった。

バラの咲きがら摘みもなかなかできない。本業の仕事ともこの時期は重なるため、ついついおろそかに拍車がかかる。噴霧器の中に溶剤を入れたままだ。1回目を先週の月曜日に行い、2回目、再び薬を散布しようと思ったが雨続きで断念。1週間が経とうとしている。

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コロナ禍、感染拡大防止、まん延防止等重点措置、人流、三密、スーパースプレッダー、パンデミック、クラスター、ソーシャルディスタンス、ロックダウン・・・この1年半でいろいろなコロナ関連の言葉が出てきた。コロナなんかなければ、こんな言葉ともお付き合いしなくて済んだのに。飲食店は依然として大変な状態が続く。

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コロナの完封状態が真実であるかどうかはわからないけど、ある一定程度、中国は他国より抜きんでていることは間違いない。


「中国の科学者らがこの6年間、コロナウィルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。」と誠しやかにネットのニュースの検索で出てきた。

先月の話---事の真実は歴史が証明してくれるかもしれないが、そんな悪業を正々堂々私がやりましたと言う国はないだろうから、真相は闇の中へと隠れていく。

しかし、あと150日も過ぎれば、丸々2年が経過し、世界の死者数は確実に400万人突破する。依然として経済活動は停滞し、日本国内のパンデミックもオリンピック由来となる日も近い。全世界でも、これが絶対という話はまだ出てきてはいないし、決定的な治療薬もない。2~3年後には少しは安定するのだろうが、それまでに罹患したら交通事故のように、「運が悪かったね」と言われてしまう、そんな平準化した考え方に陥ってしまう社会が怖い。

冷静を考えると、中国はあれだけの混乱をワクチンによって静めつつあることが事実とすると・・・・・ウィルスに対して有効な作用を施すをことをいち早く見つけたわけで、それなりの成分解析力があったことになる。それに中国のワクチンは不活化ワクチン--死んだウィルスの成分を体内に入れて免疫力を高める方法。そのスピードの速さには驚かさせられるが、やはり、これは少し怪しい。そのウィルスをもって何かを企てる。

どこかの王子が敵対するジャーナリストを毒殺したり、共産圏でも敵対する対立候補を毒殺しようとしたり、もう一つの独裁国家のトップは海外にいた兄弟をサリンをもって毒殺させた。地球上の一部の人間は限りなく愚かでエゴイストだ。これは独裁国家共通とは思いたくはないが、残念ながらそれに近い。

もう一つ。中国の武漢研究所に寄付をしていた国があったということ。残念ながら、それが米国であり、金額370万ドル。日本円で3億以上。2014年オバマ政権のときの話。恩を仇で返された。

「この武漢のウイルス研究所が米政府の資金で実験を行っていたということは、この研究所自体が新型コロナウイルス蔓延の主原因ではなかったかとの疑惑」--これは米国の新聞記事。

かの国の首相は100周年を祝う席で、コロナ蔓延に対する謝罪をすることもなく、憂慮の言葉さえないことに唖然とするばかり。

コロナ-一帯一路-尖閣列島-スプラトリー諸島-アフリカ諸国への借款-コロナワクチン外交-覇権主義。

隣国に対し、日本はもっと真面目に、真剣に、隙を見せず向き合わなければいけない時期かもしれない。

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