終わってしまいました(2) [バラ]
2021.5.22
曇天の一日。これ幸いと庭仕事。前回、淡雪の咲きがら摘みを書いたが、今回もまたその続き。
終わった蕾を一つ一つカットすることは大変な作業だ。前回カットしたの道路側でそこは公共の場所になる。それで先先とカットしなければならない事情が生じた。
今日は庭側なので、ほぼ咲き終わったものをカットした。だから、蕾を気にすることなくカットすることができる。
このようにほぼみんな茶色に変色気味。
だから一気に鋏を入れることができる。
パツンと鋏を入れる。
こんな感じだから頗る作業は早く進む。でも、これだと花びらは地上に落下した後なんで、掃除が大変なことになる。
公道だと周りに気を使うからね。だから外側はなるべく早くカット。内側(庭)はゆっくりカットと相成った。
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