顔ぶれ [新聞記事]
2020.9.16
こんにちは。
今日は2日ぶりに走ろうとスタートしたが、右膝を蹴ると何となく違和感。痛むほどではないが、走り続けたら、多分痛んでくるだろうと思われる違和感。でも、せっかく出かけたのだからといつもの7割方少し小走り、そして歩き、ほとんどは歩きだけど、神社に願掛けをして帰ってきた。年は取りたくないね。
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またまた詰まらない政治の話。組閣の顔ぶれが決まった。案の定、現状維持?派閥均衡で順送り的な人事?なんだろうな。
よくはわからないけど、あまりいい方向には行かないような気がする。これで解散をするだろうから、投票をしなければならない我々はいい迷惑。
我々国民は好き嫌いの域を出て、政策の内容とその実現可能性をよ~く見る目を養わないといけない。誰に投票しても同じだと言って棄権をすれば、菅内閣は組織票はしっかりあるので当選率は高くなる。その結果、国民の承認を得たとばかりに、我々の意とは反して、またとんでもないことをする可能性が出てないとも限らないと思うばかり。
あとは「瓢箪から駒」ではないけれど、菅さんの「君子豹変」を期待するしかない。
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