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地球温暖化=レジ袋=九州豪雨 [新聞記事]

2020.7.13

こんにちは。

今日は涼しい。Tシャツでいるとちょうどいいが、少し涼し過ぎるような気もする。今、郵便局に行ってきたが、ジャンバーを着て行ったら結構暑く感じた。やはり、来週あたりからは酷暑となるのか。

コンビニのレジ袋が有料化となり、結構ニュースで話題になった。店員の「袋要りますか?」コールが大変だとか、ゴミ出しに使う袋がなくなって困るとか、レジ袋はみんなゴミに出すから助かるとか、買い物袋を職場に持参するのは大変だとか、みんな言いたい放題だ。テレビのニュースでも枝葉ばかりを取り上げ、MCもおもしろおかしく、それを言い連ね、芸人コメンテーターもそれに輪をかけ茶々を入れる。

果たしてレジ袋を有料化する意味は、目的は? この放送局の言いたいことはなんなんだろうかと思わずにはいられない。たかだかビニール袋1枚だが、なければ不便だしあったに越したことはない。

その直後には熊本、岐阜の今回の災害報道が続けるわけで、今回の災害の遠因は一体どこにあるのかと問いかける必要があるのではないか。今日の表題のとおり、それら2つがつながっているんだと気がつかせる役割は公共放送局にはあるわけで、コロナ同様、無策の策の結果としての今があることを多くの人間が共有、共感、行動をするべき時期にそろそろ来ているというか、既に過ぎ去ってしまったんだと理解いただくことも必要だと思うのだが。

今年も梅雨明けから強力な暴風雨、台風、竜巻が来る。確実に来ることはわかっているわけで、小泉さんも「ペットボトルはやめないか?全部紙パックにしないか?」ぐらいの発言はしてもいいと思うのだが・・・。

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