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こぬか雨・・・か [生活]

2020.4.27

こんにちは。

日々旧家の片づけと我が家のバラの世話、そしてコロナのニュースに一喜一憂の日々。

今日は野暮用で第三者と1時間換気のない部屋で話をしてきた。あんまりそういう状況には陥りたくはなかったが、どうしても抜けられる用事であったから仕方がないと言えば仕方がない。コロナ感染は辛そうだ。昔「ER(エマージェンシールーム)」というアメリカ映画があった。緊急救急のテレビ映画の先駆とも言えるものだ。今の日本の物語より、もっとリアルで臨場感ありありの番組であった。人気番組だったから見た方も多いことだろう。その映画では、毎回のように挿管の場面が出てくる。これは新米医者の最初の難関なのかもしれない。直接患者に接触し、自分の触手である目と指先が唯一の頼りどころ。管を喉奥深く入れていく感触、しかも食道ではなく肺につながる器官に入れなければならない感触は味わおうにもなかなか味わえないものだと思う。

そんなことを書いていると、父の看護のことを思い出した。痰吸引は喉付近から少し入ったところまでビニール管を挿入して吸い取る作業。これは慣れるとさほど難しい作業ではないが、昔は看護士さんでないとできない作業であった。また、飲み込みが悪くなった人に対して栄養剤を入れるわけだが、胃ろうをしない選択をした私のやり方は、喉から管を通して栄養剤を入れる作業しかない。これは非常に難しく、看護士さんでも、肺に入ったのか、うまく胃に到達したのか判断は難しいところ。こんなことを言っては叱られるが、若輩の看護士さんの挿入は、余りやってほしくない介護作業だ。

今回、コロナに罹患して重症化すれば、間違いなく挿管される。そしてフイゴではないけれど、手動で空気を送られ、それでもだめなら人工呼吸器につながれ、そして運がよければエクモにつながれるという段取りか?

そんなことを考えていたら、天気はいつの間にか雨。音もなく降ってきたんで小糠雨とでも言うんだろうか。ただただ罹患を防ぐための生活にはぴったりと息も合い、あろうことか、息苦しさをも感じる夕刻となってしまった。

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