移植バラの状況報告(5月9日) [バラ]
2019.5.9
こんばんは。
今日も天気がよく快適な一日だった。暑くならないうちに事を進めなければいけない。
こう思えるのも、体はほぼ全快。家人は愚息宅へ定例のヘルプ。体がだるかった私は
流石に遠慮しろと言われ、自分も自信がないものだから自宅待機となった。
・・・とは言っても微熱・倦怠感・少々の咳なので、以前住んでいた家のバラ状況を見てきた。
今回移植をあきらめ1年後に繰り延べた4本は、どれも大きく育っている。スパニッシュビューティ、ボンボラネッラ、イエローバニー、新雪だ。
2本はカミキリムシにやられたが、必死の治療で復活。4本とも今年は威勢がいい。
これはイエローバニー。
ちょっと画面が明るすぎた。
これはスパニッシュビューティ。
「うらら」孫の名前に合わせて購入。
かなり強く。これで3年ものだから立派。
これは置いてゆくバラ。
イエローバニーを単体で写すと結構見られる。
残念ながら「新雪」は蕾が5つほどでほかの木に押され気味。ついつい写真に撮るのを忘れてしまった。
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こちらは移植後のバラ。
これはかなり枝を切り込んだ「ピース」という黄色いきれいなバラ。
私が一番最初に買ったもの。今年は多分咲かないと思う。
これは「ピーエル・ド・ロンサーン」。名前のつづりは不確か。
現在、2mはある。移植時、かなり切り込んでの残2m。根元はしっかり土盛りをし、水を蓄えやすくしている。その左側の2鉢は「淡雪」の挿し木(一昨年ぐらいに)
これは「淡雪」。2日ほど前からあきらめていた蕾があちこちに付き始めた。これはうまく咲きそうだ。
これは「春霞」。移植後、発芽したものの不調となり、枝の半分をカットしたら復活し始めた。
もちろん、水やりは2か月以上を経過。
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