家づくりは1回では成功しない-古屋の解体(4) [我が家]
2019.1.30
こんばんは。
ついに風邪を引いてしまった。
いつもパターンで喉の違和感、続いてだるさ、咳、発熱・・・・一週間は元には戻らない。
去年は正月早々辛い思いをしたので、今回は早めのお手当て。今週の月曜日に喉の違和感。
火曜日の昨日、早速病院へ向かった。いつも行く中堅の病院。3人の先生が診察をしていて、院長とはうまが合わない・・・・・というか、この先生大丈夫か?と思ってしまうことが二度、三度。
ほかの二人の先生は極めて評判がいい。当然、他の先生を指名している。
今回も院長以外は2時間待ちだと言われた。
院長は私とだけ相性が悪いのかと思ったが、先日は別の患者さんが「先生、そんな言い方ないんじゃないですか」と食ってかかっていた。
妙に安心・・・・・私だけではなかった。
ご指名の先生は、去年に来た記録をたぐり寄せて、「去年は肺炎気味だったんですね。では、この薬と、この薬とこの薬。それから抗生物質を・・・」と適切に処方していただいた。
これが院長だと「早く来過ぎてインフルエンザかどうかはわからない」とか、「もっと早く来ないから悪化させたんだ」とか、結構、患者を責めたてる。だから頗る評判は悪い。
早く退いていただいたほうが病院のためにはいいと誰もが思っているはずだけどね。
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解体作業の続き。
5月23日から始まった解体作業。5月29日はほぼ終了していた。あっという間だ。解体屋と言っても流石プロ。何事もなく無事終了した。
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