じっと家にいたいのに・・・。 [生活]
2018.7.21
おはようございます。
ムムムムム・・・・・・。今日の出だしもまた暑い・・・・・。
愚息の子どもが来週半ばサッカー合宿だそうだが、この熱い中、60人ぐらいの生徒に対して、何人の先生が引率するのか嫁は知らないそうだが、合宿には参加させるらしい。
果たして、家庭の危機管理、これはやばいと思うか思わないか。親の分別にかかっているので、ジジイが言う立場にはないが、炎天下、サッカーなどするのは、今は非常識に分類される。ましてや60人ぐらいの生徒の中で4~5人の引率で間に合うのか。
そういう今までの常識では考えられないことが往々にして起こるのが今夏だ。
嫁にアンテナを張れ!と言いたい。
----・----・-----
今日はこれから棟上げ式がある。
予定日は近づいているのに、何も言ってこないのでメールをした。
そのメールに反応し、営業マンと現場監督から電話が入った。
お塩、お米、お包みを用意してほしい。時間は夕方17時過ぎということ。
こういうお祝い事は午前中だとばかり思っていたし、お包みは旧札では失礼というもの、急ぎ銀行に行き新札に変更、御祝儀袋も用意、家の四隅に蒔くというので、お米もお塩を買った。
当日に連絡が来たらぶち切れていたろうが、辛うじて「堪忍袋の尾っぽ」はしまっておいた。
というわけで、「家づくりは一回では成功しない」編は、タップリ用意はしてあるのだけれど、後日記載したい。
今まで形式的だった、お茶出しも、酷暑となった今は、「命の水」となっている。
コメント 0