死刑執行 [新聞記事]
2018.7.8
こんばんは。日曜日が終わってしまった。
今日も一日、仕事をし続けて終了。しかし、仕事だけで終わってしまっては癪に障るので、
無理をして庭仕事を30分入れた。
現役時代というか、もっと忙しいときには、19時でも仕事を終わらず、20時、21時・・・と仕事をし、千葉の宅急便の最終が24時までオッケイだったので、それまでに何とか終わらせてNHKの大河ドラマも見ず、夕食も外で食べたか、家でお茶漬けでも食べたのか忘れてしまったが、週末は、そんな生活を繰り返していた。
しかし、今日は19時過ぎには家人の仕事が終わったので、まだいいほうかもしれない。
私はもう少し残っているが、明日の早朝に終わらせれば、メール出しでオッケイだ。
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上川法務大臣は貧乏くじを引いてしまった。東大の教育学部出身で、真面目な方とお見受けした。
オウムの刑執行時の記者会見も淡々とし、好感というか、適材適所な人材であったと思う。
しかし、この後が大変だ。きっと本人はもちろん、ご家族にも警護が付く。ずっと付く。
それもかなり長い間付かなければ身の安全は守れない。一生かもしれない。
こんなことは、彼女と彼女のご家族には、かなりの重圧だ。
絶えず、誰かに報復襲撃を受けるかもしれない恐怖。
これは厚顔で百戦錬磨の麻生さんあたりにやっていただければ、それなりに理解してしまうのだが・・・・・・・
・・・・・・・・・その思うのは私だけだろうけど。
麻生さんなら、私財を投げ打ってでも保身をするだろうし、そのだけの財はお持ちだ。
訂正しよう。上川法務大臣は適材適所ではなかった。
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