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無事仕事を終了 [生活]

2018.3.22


こんばんは。


昨日、森友問題で熱弁(熱筆)をしたのだけれど、「保存」を打ったと同時にエラーになってしまった。たびたび起こる現象。皆さんはそういうことはないのだろうか。これはソネットに言うべきなんだろうが、眠い目をこすりながら読み返しをした後だったので、ついついそのままになっているが、不思議にも怒りが込み上げない。困ったもんです。



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今日は私の本業を無事終了。昨日はズボンを履くのも、尻を拭くのも腰に痛みを感じ、かなりやる気が削がれてしまった状態だったものだから、「困った、自分しかいない会社は代替人がいない。」と藁をもすがるつもりで薬を飲んだおかげで無事無痛になった。


こういう場合の薬には感謝しかない。それだけ怖いほど薬効があるから、きっと身体にはよくないのだろう。薬が切れて痛みが出てくるという症状もない。まだ、2日で2錠しか飲んでいないのだが、明日、痛みがあるようだと医者に行かなければいけないのだろうか。


昨日、消えてしまったことは、はやり書いておかなければいけないと思うので、記憶を辿りながら書いておこう。


それはやはり、森友問題だ。


世の中は重箱の隅を突つくように、佐川氏の退職金が幾らだのとおもしろおかしく言っているが、問題はその先だ。これを千載一遇のチャンスととらえ、真の意味での民主主義というか、国力を上げる方策を考えなければいけないと思う。


人は自分に、身内に、家族に甘い。それはあなたも、私も、安倍夫妻も麻生一家も皆同じだ。

だからと言って、公人がそれに甘んじていいという話ではない


公人はそれを律する毅然とした態度で望まなければいけない。残念ながら、彼らには、その資格はない。


世の為政者は、どの時代、どこの国、どの民族においてもそれは皆同じであって、それを嘆いていたは埒が明かない


日本が日本人が今一番必要なことは、なんなんだろう。


佐川氏の喚問でも、安倍政権の退陣でも、野党連合の政権誕生でもない・・・・・と思う。


恒久的に平和が維持でき、外敵の攻撃も果敢にそれを振り払い、日本国民の底力でもって、国力を維持し、国力の棄損による侵略から身を守り、勤勉と誠実と礼節と寸暇を惜しんで学業に、仕事に研鑽を積む。


理想論かもしれないが、島国でをある以上、多民族ではないわけで、単一民族の優位性を遺憾なく発揮することが、その理想郷的な国家をつくる最善の方法ではないのかという思いがあるのは自分だけだろうな・・・。


それを達成するための最善の近道は、国力の増進。つまり人口の増加が最低限の方策ではないかと思ってしまうのだが、それは間違いだろうか。


こんなことを昨日書いた記憶は全くない。またまた別の思いでキーボードを叩き続けてしまったのをお許し願いたい。


相変わらず詰まらぬことを書いてしまった。

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