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政治家の矜持 [新聞記事]

2017.10.25


2カ月ぶりに歯医者に行ってきた。別に痛いわけではないが、以前、差し歯と虫歯を直していただいた。次回の予約が今日だったものだからクリーニングを兼ねて行ってきた。


あともう一つの歯医者通いの理由は、歯医者関係の仕事でお世話になっているということもある。この先生は以前、理事をしており、わからないことを聞きに来たりしていて、歯は痛いときだけ通院してもだめで、それ以前から、歯のクリーニング、検査等を行うことも重要であるということを教わったということもあって、そうなんだと納得づくで通っている。確かに腕もいい。


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今日は、政治家の矜持についてお話をしたい。


「矜持」とは、たまに新聞等で出てくることもあるけど、ちょっと格好付けに使っている言葉だ。

簡単に言えば、自信・誇り・プライド、堂々と振る舞うこととある。


今日はもっぱら小池さんの矜持について。


希望の党の両院議員懇談会が開かれた。今回の選挙敗北で国会議員を夢見ていた多くの人たちが無残にも散り去っていった。多分、真の政治家として名乗りを上げたのかどうか、本人が今、この時、はっきりとわかったんではないかと思う。両手でビンタを張られたような気持ちだろう。


今回は、彼らの気持ちを斟酌することは置いておいて、小池百合子さんの政治家としての矜持を推し量ってみたい。


ちょうど母の介護をしていたとき、テレビで希望の党の総会が始まった。初めに彼女の挨拶があった。彼女は、まっすぐ前を向き、会場にいたほぼ全員と握手をし、いつもの微笑みではなかったが、とりあえず作り笑いをし挨拶を始めた。政治家、官僚は皆、自分の失敗を他人のことのように発言なさるが、彼女もまたそのようだと安藤キャスターは言っていたが、今はそれでいい。


これが豊田元議員のように、「申し訳ございません。私が皆悪うございました」と泣きじゃくってしまっては、もう完全に再起不能であろうし、それでは何の解決にもならないし、それだけの人間だと失笑をかうだけだ。


一分の狂いもなく、堂々とした振る舞いは、彼女の政治家としての矜持であったんだろうと思う。それだけは立派だったとほめておこう。


また、代表を辞めるべきと言っている方もいたが、希望の党の党首がほかの者に変わったとき、果たして、その党は存在し続けられると思っているのであろうか。大阪維新の会=橋本徹のように、私たち国民は希望の党=小池百合子だと思っているからだ。


枝野さんにしても、安倍さんにしても、堂々と振る舞うという「政治家の矜持」は持ち合わせているようだ。


しかし、その中身だ。中身がどの政治家にもないように、私は思えてならない。

嘘で固めた堂々たる振る舞いは、政治家としては最低の振る舞いだからだ。


私たち国民は、中身のない矜持しか持ち合わせていない国会議員がいなくなるまで、「国民の、国民による、国民のための矜持」は持ち続けていこう。

 

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