自己記録が途切れた [生活]
2017.10.15
記録の達成が途絶えしてしまった。
何のことか?
誰も私のブログに注目しているとは思わないが、「更新」の二文字が頭に刻み込まれている自分がいることは確かだ。無意識に毎日更新と課題を課している。
と思いつつ、今月はパーフェクトを狙って順調に滑り出していたんだが、昨日、ちょっと油断したというか、熱っぽいというか、だるさに負けて、夕食後、即寝てしまった。
8~9日と孫が風邪気味で来日。目の前で口も塞がず、ゴホンゴホンとやるものだから、「押さえて、おさえて」と言っても大体間に合わずにノーガードで自分たちの顔に菌がしっかりと吹きかかる。
まあ、孫だから許せるが、しかし、風邪は辛い。
仕方なく、規模的には中堅の病院が近くにあって、そこに行ってきた。
院長は頗る気入らないし、下手だ。医者の風上にも置けない人間で、患者の顔を見ない。言い方がそっけない。患者の体を触診するわけでもない。こちらの容体を聞くだけで「薬出しておくから。」で終了。1時間待ちの1分診察だ。余計なことを言うと、それを遮る。
「風邪だと思うんですが・・・」と言うと「それは医者が決めることだ」とのたまう。
院長が嫌なものだから、多くの方々がほかの先生を指名する。その一人が私。
そんな病院でも、一人いい先生がいる。低姿勢、よくこちらの言うことを聞いてくれる。診察内容のプリントアウトをその場で直ぐに渡してくれたり、それはもうサービス満点。それにお見立てもなかなかのもの。
今日も寒い。さあ、毎日更新、頑張るぞ。
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